「雨瀬シオリ」~「ここは今から倫理です。」作者、その素顔、代表作、ブログ(タンブラー)など~

 今回は「ここは今から倫理です。」などの作者として知られる「雨瀬シオリ」先生について解説します。

 雨瀬シオリ先生は東京都出身の女性漫画家。

 哲学的な独特の作風で人気を博し、漫画だけでなく個展なども開いてアーティストとして幅広く活動しておられます。

 本記事ではそんな雨瀬シオリ先生のプロフィールや代表作、素顔を中心に解説してまいります。

「雨瀬シオリ」先生のプロフィール

基本プロフィール(年齢、性別など)

性別女性
生年月日1990年6月21日
年齢36歳(2026年9月現在)
出身地東京都

 雨瀬シオリ先生は東京都出身の女性漫画家。

 「amase」という別名義でBL作家としても活動しておられます。

 漫画家としてだけでなくイラストレーターとしても活動してられ、個展や絵に関する教室なども開催。

 SNSやブログなどで積極的に情報発信をしておられます。

漫画家としての経歴

 雨瀬シオリ先生は3年生の専門学校に通っており、3年生の時に投稿した「デヴィッドの肖像」が第60回ちばてつや賞で奨励賞を受賞。

 2012年に「月刊モーニング・ツー」にてラグビー漫画「ALL OUT!!」で連載デビュー。

 同作は後にラグビー漫画としては初めてアニメ化されるヒット作となりました。

 その後順調にキャリアを重ね、2017年に「グランドジャンプ」に掲載された読切版「ここは今から倫理です。」が好評を博し、同年4月から連載スタート。

 同作は2020年にドラマ化される大ヒット作となっています。

 2018年には「月刊ヤングチャンピオン」で吉田松陰を主人公とした「松かげに憩う」の連載がスタートし、現在に至ります。


「雨瀬シオリ」先生と「ALL OUT!!」


 「ALL OUT!!」は雨瀬シオリ先生の連載デビュー作であり、高校生たちの青春を描いたラグビー漫画。

 小柄で身長にコンプレックスを抱いている主人公が、弱小ラグビーで奮闘していくというオーソドックスな内容。

 人間関係や心理描写、チームの成長安堵は非常に丁寧に描かれていて、王道の非常に熱いスポーツ漫画となっています。

「雨瀬シオリ」先生と「ここは今から倫理です。」


 「ここは今から倫理です。」は2021年に山田裕貴主演でドラマ化され話題となったヒューマンドラマ。

 クールな高校教師高柳が倫理の授業を通じて生徒たちが抱えているトラブルを解決するというのが大筋のお話。

 主人公はどちらかと言えば狂言回し的な立ち位置で、話ごとにスポットが当たるのは基本的に生徒たちの側。

 雨瀬シオリ先生はこの作品の着地点は、高柳の言葉の力が生徒たちにとって必要じゃなく、大したことがなくなることだと語っておられました。


「雨瀬シオリ」先生の素顔

 雨瀬シオリ先生は素顔非公開の作家さん。

 「おえかき勉強会」などリアルイベントもされておられるので完全非公開という訳ではないようですが、どんな方だったのか情報は見つかりませんでした。

 ブログなどの首から下のお写真だと、ほっそりした印象の女性ですね。

 結婚しているかどうかなどの情報は見当たらず、オタクの友人は多い一方であまり漫画家の知り合いは多くない模様。

 プライベートの情報発信などは積極的ですが、個人情報に繋がるものの取り扱いには慎重なようです。

「雨瀬シオリ」先生のブログ(タンブラー)など

 雨瀬シオリ先生はX(旧Twitter)「雨瀬おえかき勉強会」の他にブログを中心に情報発信を行っておられます。

 Tumblr(タンブラー)というブログとSNSの中間のようなサービスを利用しておられ、「AMAJIO(あまいしお)」という名称でブログを運営。

 お仕事関係だけでなく、プライベートでの旅行の様子や日常のあれこれなどを自由に語っておられます。

 先生のお人柄などがかいまみれる内容となっていますので、興味のある方は是非リンクから見てみてください。



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