
「ケントゥリア」至高き君~エルストリやアンヴァルが仕え心酔する国王、その能力(異能)と正体(謎)、予言と海の神~
今回は「ジャンプ+」で連載中のダークファンタジー「ケントゥリア」より、謎多き国王「至高き君(いとたかききみ)」について解説します。 至高き君はアンヴァルやエルストリが仕える王国の国王。 かつて海の神と契約し、その人知を超えた力により数百年以上に渡り王国を統治し、奴隷制の撤廃など開明的な政治を行ってきた人物です。 作中ではディアナがこの至高き君を殺すとの予言がもたらされ、ユリアンたちは王国の刺客からその命を狙われることに。 本記事ではその正体どころか未だ善悪も見えてこない至高き君に関し、これまでに判明した情報を深掘りしてまいります。