今回は「九龍ジェネリックロマンス」「恋は雨上がりのように」などの作者として知られる「眉月じゅん(まゆつきじゅん)」先生について解説します。
眉月じゅん先生は神奈川県横浜市出身の女性漫画家。
ノスタルジックな雰囲気漂う作風で人気の作家さんで、代表作はアニメ化、映画化もされる大ヒットとなっています。
本記事ではそんな眉月じゅん先生のプロフィールや素顔、代表作を中心に解説してまいります。
「眉月じゅん」先生のプロフィール
基本プロフィール(年齢、性別など)
| 性別 | 女性 |
| 生年月日 | 1983年4月27日生まれ |
| 年齢 | 43歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
眉月じゅん(まゆつきじゅん)先生は神奈川県横浜市出身の女性漫画家。
デビュー当初2009年までは眉月ジュン名義で活動していました。
幼い頃から漫画好きで生粋のりぼんっ子。
漠然と漫画家になりたいとは考えていたものの、本格的に漫画を描き始めたのは単体の卒業が迫った20歳とかなり遅かったそうです。
そこから漫画家のアシスタントのバイトを始め、25歳までにデビューすると期限を区切って活動を始め、それを見事実現することとなります。
漫画家としての経歴
眉月じゅん先生は2007年に「さよならデイジー」で集英社主催の第1回金のティアラ大賞で銅賞を受賞。
翌年に同作でプロデビューを果たします。
その後、読み切り作品を何本か発表し、2013年に「月刊!スピリッツ」から「いろもん!」で連載デビュー。
2014年には「恋は雨上がりのように」の連載がスタートし、これが後にアニメ化、映画化もされる大ヒットとなります。
2019年には「週刊ヤングジャンプ」で「九龍ジェネリックロマンス」の連載がスタートし、こちらも大ヒットとなり、現在に至ります。
「眉月じゅん」先生と「九龍ジェネリックロマンス」
「九龍ジェネリックロマンス」はかつて香港に実在したスラム「九龍城寨」をモデルとした近未来ミステリーラブロマンス。
不動産会社で働く主人公の鯨井令子が、好意を寄せる同僚の工藤発の過去に自分そっくりの女性・鯨井Bの存在を発見し、自分の正体と過去について疑念を抱いていくというお話です。
繊細で丁寧な日常描写と予想を裏切る展開大胆なストーリーが魅力の作品で、アニメ化、実写映画化もされています。
「眉月じゅん」先生と「恋は雨上がりのように」
「恋は雨上がりのように」は眉月じゅん先生の出世作。
とある女子高生がアルバイト先のファミレスの店長に密かに片思いしている様子を描いた叙情的な恋愛漫画です。
美少女が自他共に認める冴えない中年男性に好意を抱くというちょっとファンタジーっぽい内容ですが、ラストは非常に現実的。
店長は少女に手を出すことなく淡い好意を断ち切り、少女は店長への好意を忘れて再び夢に向かって歩き出すという内容でした。
少女の青春時代の淡い恋模様を描いた非常に美しいお話なのですが、このラストが一部で炎上してしまうという事態を招いてしまいます。
「眉月じゅん」先生と炎上騒動
眉月じゅん先生が炎上した経緯は「恋は雨上がりのように」で中年男性と少女との恋愛が成就せず、それを期待していた読者がその結末に納得ししなかったことが発端。
ブログで眉月じゅん先生が、店長との1日を「あきら(=ヒロイン)にとっては”いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日”」と表現したことがこれに火を注ぎ、結末に納得しなかった読者が批判コメントを描き込んだというものです。
ただ実際にはこれは「ヒロインが店長との思い出を忘れてしまう」という意味ではなく、「(店長視点では)ヒロインはいずれ自分との思い出など忘れてしまうだろう」という意味。
それを読者が「ヒロインは薄情」といった全く的外れな批判に繋げて眉月じゅん先生を叩いたというものです。
「眉月じゅん」先生の素顔(結婚)
眉月じゅん先生はプライベート非公開の作家さんで、イベントやメディアに出演する際もほとんど顔出しはしておられません。
上の写真は海外のイベントに出演された際のもののようですね。
結婚しているかどうかや家族に関する情報もほとんどなく、ファンの間でも様々な憶測が飛び交っている状態です。




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