「真造圭伍」~「ひらやすみ」作者、その妻・谷口菜津子(結婚)、素顔や過去の病気など~

 今回は「ひらやすみ」の作者として知られる「真造 圭伍(しんぞう けいご)」先生について解説します。

 真造圭伍先生は石川県出身の男性漫画家。

 大学在学中にデビューを果たし、順風満帆な漫画家人生を送っておられますが、過去には病気をわずらい連載を一時中断したことも。

 また同じ漫画家の谷口菜津子先生と結婚したことでも知られています。

 本記事ではそんな真造圭伍先生のプロフィールや素顔、奥さんや過去の病気を中心に解説してまいります。

「真造圭伍」先生のプロフィール

基本プロフィール(年齢、性別、大学など)

性別男性
生年月日1987年1月23日
年齢39歳(2026年8月現在)
出身地石川県
最終学歴東京造形大学美術学科絵画専攻

 真造圭伍先生は石川県出身の男性漫画家です。

 かなり早い時期から漫画家を目指していたのか、埼玉県立芸術総合高等学校卒業後、東京造形大学美術学科絵画専攻に進学。

 大学3年生の時にプロデビューを果たしています。

 20代の頃はとにかく必死にやって売れることを考えていたそうですが、病気が転機となってそうした焦りから解放されたとインタビューで語っておられます。

漫画家としての経歴

 真造圭伍先生は「週刊ビッグコミックスピリッツ」の「スピリッツ賞」に投稿し大学3年生の時に「なんきん」でプロデビュー。

 同作は後に短編集にも収録されています。

 2009年には「月刊!スピリッツ」から「森山中教習所」で連載デビュー。

 2012年には文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞するなど順調な滑り出しを見せますが、ご本人はその結果に満足しておらず常に焦っておられました。

 その後、病気による休業を挟んで2021年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」から「ひらやすみ」の連載がスタート。

 これが様々な漫画賞を受賞し、ドラマ化もされる大ヒットとなり、現在に至ります。


「真造圭伍」先生と「ひらやすみ」


 「ひらやすみ」は真造圭伍先生の代表作であり最大のヒット作。

 東京阿佐ヶ谷駅から徒歩20分の平屋建て一軒家を舞台に、フリーターの主人公と漫画家志望の従妹というのんびりした二人と、その周囲に集まる生きづらい人々を描いた作品です。

 特に山や谷のある作品ではなく、淡々とした日々を描いた内容となっていて、ある意味非常に商売っけのない作品。

 ただそれだけに作品から先生の想いや人生観が伝わってきて、多くの人から愛される内容となっています。

「真造圭伍」先生と素顔(写真)

 真造圭伍先生はメディアなどに積極的に顔出ししておられる作家さんです。

 写真を見ると細身でどこか純朴そうな雰囲気が漂っていますね。

 大学時代はサークルなどには入っておらず、あまり友達が多いタイプではなかったそう。

 性格的には「ひらやすみ」の「なつみちゃん」が近いようですね。

大の猫好きで、愛猫は「ふみ」と「うに」。

 よく猫関連のインタビューにも応じておられます。


「真造圭伍」先生と谷口菜津子先生(妻・結婚)

 真造圭伍先生の奥様は漫画家の谷口菜津子先生。

 谷口菜津子先生はドラマ化された「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の作者として知られていますね

 お二人は歳が近く、ともに大学在学中(大学は違う)から漫画家として活動しておられる同業者で、2018年に結婚されています。

 お子さんの有無について発表はなし。

 お二人とも猫好きで猫と一緒に暮らしておられることが語られています。

「真造圭伍」先生と過去の病気

 真造圭伍先生は2020年に悪性リンパ腫を患っています。

 病気の判明の切っ掛けは2020年3月、2年ほど左耳の下にあったしこりが気になり、耳鼻科を受診したこと。

 腫瘍かもしれないと言われ切除することになり「9割ほどは良性ですよ」と言われて手術をすると、「悪性リンパ腫でした」と病気が判明したそうです。

 その後、一時連載を中断して抗がん剤治療を始め、2020年11月には無事寛解を発表しています。

 ただこの時の経験は人生観を変える大きな転機となっており、2021年から連載がスタートした「ひらやすみ」にも影響を及ぼしているそうです。



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