今回は「ジャンプ+」で連載中のダークファンタジー「ケントゥリア」より、ギヨームの相棒「ナイル」について解説します。
ナイルはギヨームと行動を共にするお団子ヘアの女戦士。
かつてはアンヴァルの部下として王国に仕えており、彼女のことを敬愛していました。
作中ではギヨームと共にユリアンたちの逃亡に協力。
本記事でそんなナイルのプロフィールや人間関係、登場話を中心に解説してまいります。
「ケントゥリア」ナイルのプロフィール
基本プロフィール
ナイルはトリウィア王国に仕える兵士の女性(初登場時)。
フルネームは「ナイル=パルマケイア」。
お団子頭の疲れた目付きの女性で、兵士時代は性別を隠して行動していたのか一人称は「俺」。
西部戦役時代のアンヴァルの部下であり、彼女のことを敬愛していました。
ギヨームの相棒を務める元兵士
ナイルは初登場時点では王国に仕える騎士でしたが(エルストリの部隊の一人としてユリアンたちのいた村を襲撃)、後に隊長だったギヨームと共に王国を離反。
再登場時にはユリアンたちの逃走を手助けしてくれました。
ギヨームとは元々それほど親しかったわけではないようですが、王国を離反して以降は相棒として彼に協力しています。
「ケントゥリア」ナイルの強さ
ナイルは二本の手斧を振るう戦士です。
異能を持たない一般人としては比較的上位の実力者。
ただこれはあくまでオルトロスの異能が異能を持たない一般人には効果を及ぼさないため。
ナイル自身はアンヴァルやギヨームほどの戦闘力はなく、あくまで異能を持たない兵士としては優秀、といったレベルに留まります。
「ケントゥリア」ナイルとギヨーム
王国離反以降、ナイルは元隊長であったギヨームと行動を共にしています。
元々特に親しい関係ではなかったようですが、共に王国に不審を抱いた者同士、方針が一致して一緒に動いているといった印象です。
上下関係は無くなったため、ナイルはギヨームには敬語などは使っておらず、ざっくばらんな態度。
ただやはりギヨームの方が経験も実力も上なので、ナイルは色々文句は言いつつも、有事の際にはギヨームの指示に従っています。
「ケントゥリア」ナイルとアンヴァル
引用元:暗森透(X)
ナイルは元々アンヴァルの部下で、かつては共に西部戦役(アンヴァルが英雄と呼ばれ、ティティを拾った戦い)に参戦。
ナイルはアンヴァルがただ強いだけでなく、決して折れず諦めない人間であることを知っており、そんな彼女のことを心から敬愛していました。
その為、王国の命令とは言えアンヴァルたちの村を襲撃したことは、彼女の心に深い瑕を残し、後の王国離反に繋がっています。
ユリアンたちに助力してくれたのも恐らくそうした経緯があったからでしょうね。
なお、アンヴァルは既に死に、その遺体はアンバーとしてヘーレムに再利用されていますが、それを見た時果たしてナイルはどんな反応を示すのか……
「ケントゥリア」ナイルの登場話
ナイルの厳密な初登場は不明。
ただ描写からすると13話以降でエルストリに同行しユリアンたちがいた村を襲った兵士たちの中にナイルもいたと思われます(名前は出てきていないし、姿も兜を被っていて分からない)。
17話でアンヴァルの過去を回想している倒れた兵士がないるでしょうね。
そこから5年後の42話でナイルはギヨームと共に再登場(ただこの時点ではフードを被っていて、名前も未登場)。
ギヨームがユリアンたちを街で見かけ、彼に付き合う形でエルストリの襲撃から彼らを助けることを決断(55話)。
姿が判明したのは63話の酒場での回想シーン。
名前が判明したのは68~69話で、ここで彼女はギヨームと共に黒騎士オルトロスを相手取り、ユリアンたちの逃走を手助けしています。
その後、85~86話ではオルトロスに勝利し、彼を生け捕りにしたナイルとギヨームの姿が。
ナイルはギヨームと別行動をとり、オルトロスを連れてかつてアンヴァルたちが住んでいた村に向かうことになります。





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