今回はマンガワンなどで茅原クレセ先生が連載中の超新宿系サディスティックコメディ「星屑の王子様」から、新人ホスト「呪物くん」について解説します。
呪物くんは主人公たちが働くホストクラブ「エンペラーファースト」に入店した新人ホスト。
元配信者で典型的な陰キャ。
とてもホストに向いているようには見えませんが、中々憎めない性格をしています。
本記事ではそんな呪物くんのプロフィールや人間関係、登場回(何話)を中心に解説してまいります。
「星屑の王子様」呪物くんのプロフィール
引用元:茅原クレセ
基本プロフィール
呪物くんは主人公の源リキヤや天使レイたちが働くホストクラブ「エンペラーファースト」の新人ホスト。
「呪物くん」までが名前(源氏名)です。
外見は三白眼でガリガリの陰キャ。
性格は見た目通り陰を煮詰めたような今時の青年で、最低限の常識はありますがトークとコミュニケーションが苦手です。
あまり人に優しくされることに慣れておらず、口ではあれこれ言っていますが、何だかんだチョロいタイプでもあります。
元配信者の新人ホスト
呪物くんの前職は配信者(今も辞めたわけではない)。
活動はゲーム配信が中心で、フォロワー数は3000人と微妙な感じでした。
陰キャがゲーム配信をしていて少し人気が出て、その自分の世界で少し自信がついて勘違いしたタイプです。
ただ配信と対面のトークはまるで違うため、ホストとしては全く話が膨らまず早々に挫折して鼻っ柱を折られています。
「星屑の王子様」呪物くんと新人同期組
呪物くんの同期はイブ、圭太、揚げ出し太郎、明るめサンタマリア、175の五人。
この内、明るめサンタマリアと175はそれぞれやらかして店を辞めています。
ただ呪物くんは同期との絡みは薄め。
陽キャの圭太は呪物くんにグイグイいっていましたが、呪物くんは陰のオーラでそれをガード。
イブも話しかけて欲しくなさそうな空気を察して距離を取っています。
「星屑の王子様」呪物くんとぎるくら
呪物くんの教育係は長髪で一人称が「妾」の幹部「ぎるくら」(+ビビ)。
呪物くんはクソ生意気な後輩ですが、ぎるくらたち幹部は新人ホストたちを馬にして賭けをしていたため、ぎるくらは呪物くんを辞めさせまいと必死にフォローしていました。
ただ呪物くんはぎるくら相手に相当生意気で面倒くさい発言をしており、ぎるくらも時々我慢できず手が出ることも。
それでも呪物くんを嫌った様子はなく、呪物くんが一度辞めた後もフォローし続けていたので、賭けを抜きにしてもぎるくらは呪物くんを気に入っていたものと思われます。
「星屑の王子様」呪物くんの登場話
新人ホスト6人の陰キャ枠
呪物くんの初登場は113話。
新人ホスト六人が一斉入店したエピソードで、その中の陰キャコミュ障枠として登場しました。
六人の中ではビビが担当していた175が財布を盗んで早々に脱落。
このまま終われないとビビはぎるくらが推していた呪物くんにベットし、二人がかりで呪物くんをサポートしようとします。
呪物くんは配信とは違うホストの仕事に早々に躓いていましたが、この時点ではまだ先輩のフォローもあり無事でした。
悪夢のハラスメント
呪物くんの悲劇が描かれているのが116~117話。
ぎるくらとビビのアフターに連れていかれて勉強することになる呪物くん。
ただ二人の客は中々の難物でした。
ぎるくらの卓ではテキーラを何杯も飲まされアルハラで死にかけることに。
吐くためにトイレに逃げ込むと、そこでビビの化け物客と遭遇。
生理中だったその化け物客にトイレで血塗れの手でセクハラを受け(どこまでされたかは不明)、そのまま吐いて倒れてトラウマになって一度店を辞めてしまいました。
ただその後、124話ではぎるくらのフォローもあって店に復帰。
再びホストとして働いています。




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