「安野モヨコ」~「ハッピーマニア」「働きマン」作者、夫・庵野秀明、その素顔など~

 今回は「ハッピーマニア」「働きマン」の作者として知られる「安野モヨコ」先生について解説します。

 安野モヨコ先生は東京都出身の女性漫画家。

 映画監督の庵野秀明さんの奥さんとしても知られ、ご本人も数々のヒット作を飛ばしています。

 ストーリー漫画、エッセイ、アンバサダーなど幅広く精力的に活躍中。

 本記事ではそんな安野モヨコ先生のプロフィールや庵野秀明監督との馴れ初め、素顔を中心に解説してまいります。

「安野モヨコ」先生のプロフィール

基本プロフィール(年齢、性別など)

性別女性
生年月日1971年3月26日
年齢55歳(2026年10月時点)
出身地東京都

 安野モヨコ先生は東京都出身の女性漫画家です。

 本名は非公開で「安野百葉子」という別名義で活動されることもあります。

 子供の頃から読書好きで、小学3年生の時に漫画家となることをっ決意。

ペンネームは「ドグラ・マグラ」に登場する「呉モヨ子」と作家の安野光雅からつけられたそうです。

 夫はあの映画監督の庵野秀明さん。

 株式会社カラーの取締役を務めておられます。

漫画家としての経歴

 安野モヨコ先生は高校在学中だった1989年に「別冊少女フレンドDXジュリエット」に「まったくイカしたやつらだぜ!」が掲載されプロデビュー。

 その後、連載を持つまで岡崎京子先生のアシスタントをして経験を積むことになります。

 1995年には「FEEL YOUNG」で「ハッピー・マニア」の連載がスタート。

 これがドラマ化もされる大ヒットとなり、一躍人気漫画家の仲間入りを果たします。

 その後、庵野秀明との結婚生活を描いたエッセイ漫画「監督不行届」や「働きマン」「シュガシュガルーン」などヒット作を連発。

 2008年には体調不良で休業に入りますが、2013年に復帰し、その後も精力的に活動を続けています。


「安野モヨコ」先生と庵野秀明監督

 安野モヨコ先生と庵野秀明監督の出会いは1995年頃、共通の知人を通じた飲み会。

 当時はお互い別に付き合っている人がいて、庵野秀明が無口で不愛想だったこともあり全く良い印象は持たなかったそうです。

 その後、萩尾望都先生を囲む食事会の席で一緒になった際、お互い先生の大ファンで緊張していたことが切っ掛けで普通に話せるように。

 以降、5~6年程良い友人として付き合っていたようです。

 その後、お互い連続してフラれたことが切っ掛けで交際に発展し、付き合って半年ほどで結婚。

 お二人の結婚生活はエッセイ漫画「監督不行届」で描かれています。

「安野モヨコ」先生とハッピーマニア


 「ハッピーマニア」は稲森いずみさん主演でドラマ化もされた安野モヨコ先生の出世作。

 2001年に一度完結し、その後2019年から2025年にかけて「後ハッピーマニア」として続編が発表されています。

 話の内容としては自分に恋人がいないことに焦り、理想の恋を求めて暴走する重田加代子の破天荒な姿を描いたラブコメ。

 続編では前作で結ばれた高橋と離婚危機を迎えていました。


「安野モヨコ」先生の素顔

 安野モヨコ先生は若い頃から美人で、非常に恋多き女性だったそう。

 結婚される前は何人もの男性と付き合っていて、ドイツ人の方もいたり、所謂ダメ男もいたりとかなりの恋愛体質。

 ただ「ハッピーマニア」のヒットにより経済的には自立していたため、結婚願望のようなものは元々それほどなかったようです。

 庵野秀明監督と結婚はしていますが、お二人は互いのスケジュールや体調を優先してきたこともあり、お子さんはいません。

「安野モヨコ」先生の現在

 安野モヨコ先生は2025年に「後ハッピーマニア」が完結し、現在は新作エッセイなどを発表。

 また2026年には「鼻下長紳士回顧録」がブロードウェイでミュージカルに。

 漫画家以外にも自身が手掛ける着物のお店「百葉堂」を展開したりと幅広い分野で精力的に活動しておられます。



コメント

タイトルとURLをコピーしました