「魔男のイチ」クムギ~かわいい苦労人記録係、その強さ(魔法)、過去(家族)や作中動向など~

 今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、かわいい苦労人系ヒロイン「クムギ・ハーヴェスト」について解説します。

 クムギはイチたちが所属するデスカラス班に記録係として組み込まれた魔女候補生。

 特別な力や才能はないものの、心優しい少女であり、デスガラス班の両親として献身的に周囲をフォローしています。

 命令でいやいや入ったデスカラス班ですが、現在はその職務に誇りと愛着を持っている模様。

 本記事ではそんなクムギのプロフィールや強さ(魔法)、人間関係などを中心に解説してまいります。

「魔男のイチ」クムギのプロフィール

基本プロフィール(年齢など)

性別女性
年齢不明
所属マンチネル魔女協会
二つ名なし(魔女候補生)
声優

 クムギはマンチネル魔女協会に所属する魔女候補生。

 主人公イチの記録係として反人類魔法専門部隊・デスカラス班に所属しています。

 外見は緑色の髪をツインテールにした優しそうな少女。

 苦労人で謙虚で控え目な性格が見た目にも滲み出ています。

 年齢は不明ですが、作中描写からイチと同年代の十代半ばと推察。

 魔女研(魔女及び魔法研究学部)に入っており、師匠は「追及の魔女」シラベドンナ。

デスカラス班の記録係

 クムギがイチの記録係となり、反人類魔法専門部隊・デスカラス班に所属することになったのは成り行きです。

 史上初の魔男であり、王の魔法ウロロを習得したイチについては保険として傍に観測・記録する存在が必要。

 その時偶々、デスカラスやシラベドンナの目に留まったのが、街中でイチたちと遭遇し、その場にいた魔女研のクムギでした。

 ただ成り行きではあったものの土壇場でイチと反世界の魔法との戦いの記録を取り続けるなど記録係としての資質は一級品。

 また常に献身的に周囲をフォローするデスカラス班になくてはならない存在です。


「魔男のイチ」クムギの強さ(魔法)

 クムギはあまり魔法の才能に恵まれておらず、また運動神経も鈍いため戦闘能力はかなり低いです。

 特に攻撃魔法の適性が低く、本人曰く「地味でまめな作業魔法専門」。

 戦闘要員ではなくあくまで記録係、ということですね。

 また魔女研に入るまでは姉の傷を治すため医療魔法を学んでおり、いくらかそちらの系統の魔法を使うことも出来るそうです。

<使用魔法>

・純水(プルタッタ)……飲料水を出す魔法。

・多筆(カンペリ)……多数のペンを出して筆記する魔法。

・緩和(ヒーライ)……痛みを緩和する魔法。

「魔男のイチ」クムギの過去(家族)

 クムギはハーヴェスト家という裕福な家庭に生まれましたが、魔法の才能が乏しく幼い頃から家族に軽んじられてきました。

 幼いクムギはそれを見返そうと光魔法を練習した結果、暴発させて姉スピカの右目を負傷させてしまいます。

 そのこともあって余計に自信を喪失し、姉には逆らえなくなってしまいました。

 ちなみに姉のスピカは妹のクムギを可愛がっていますが、同時に最高の踏み台だと考えるイイ性格の持ち主(悪意はない)。

 右目の負傷もとっくに治っているのですが、アピールのために今でも眼帯を付けています。


「魔男のイチ」クムギの人間関係

 クムギはデスカラス班において、自由人のイチとデスカラスに振り回されています。

 同年代のイチとは最初は緊張していたものの、すぐに打ち解けて親しく話をするようになっています。

 デスカラスとも仲は悪くありませんが、イチに比べると相手が偉大な魔女ということもあり少し距離がある印象ですね。

 師匠であるシラベドンナにもやはり振り回されているようで、シラベドンナの初登場時には彼女の興味を巧みにイチから逸らすなど手慣れた様子を見せていました。

「魔男のイチ」クムギの作中動向(登場話)

 クムギの初登場は4話。

 シラベドンナの指示で飛行バイクで大量の荷物を運んでいたところ、落とした手紙を拾ってくれたイチと初遭遇。

 そのまま口止めのためにデスカラスに気絶させられ、彼らと一緒に魔女教会に墜落することになります。

 そのまま成り行きでデスカラス班に所属することとなり、最初はイチやデスカラスに怯えていましたが、すぐに彼らの世話役としてなくてはならない存在に。

 能力そのものは低いですが、有事には囮になったり治療にあたったりと自分にできる役割をしっかりこなしてくれています。

 姉のスピカに記録係を代われと言われた際にはトラウマを乗り越えて拒否しており、デスカラス班の記録係としての立場に愛着を持っているようです。



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