今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、最強師匠系ヒロイン「デスカラス」について解説します。
デスカラスは「深淵の魔女」の二つ名を持つ現代最強魔女。
普段はチャランポランですが決める時は決める最高にカッコいい女性です。
弟をかつて反世界の魔法により失った過去を持ち、弟子であるイチに亡き弟の面影を見ているフシがあります。
本記事ではそんなデスカラスのプロフィールや強さ(魔法)、人間関係などを中心に解説してまいります。
目次
「魔男のイチ」デスカラスのプロフィール
引用元:魔男のイチ【公式】
基本プロフィール(年齢など)
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 不明 |
| 所属 | マンチネル魔女協会 |
| 二つ名 | 深淵の魔女 |
| 声優 | 小林ゆう |
デスカラスは「深淵の魔女」の二つ名を持つ現代最強魔女。
主人公イチの師匠であり家族であり直属の上司にあたる存在です。
外見は褐色の肌と長い黒髪をコーンロウにした髪型が特徴の(本人曰く)超絶美人魔女。
顔立ちは困り顔でダウナー系ですが、性格は陽気でチャランポランでマイペース。
自信家ですがその発言にはしっかり実力が伴っており、決して傲慢ではありません。
ちなみに年齢不詳ですが、15年前に反世界の魔法によって故郷を滅ぼされた後、11歳で最年少の魔女になったという描写から、24~26歳程度と推測されます。
魔男のイチの師匠を務める天才魔女
デスカラスは作中で主人公のイチが最初に遭遇した魔女。
彼女はイチが王の魔法(キング・ウロロ)を倒し、習得してしまった場面に遭遇し、行きがかり上そのまま彼の面倒を見ることになります。
その後、デスカラスを班長とした反人類魔法専門部隊デスカラス班が結成され、イチ(とクムギ)はその隊員に。
さらに、イチが世界を滅ぼす反世界の魔法を習得した後、死ぬとの予言が齎され、イチ一人に世界の責任を押し付けることを嫌ったデスカラスは「師弟血判状」により彼の師となり、イチが死ねば自分も死ぬ呪いを受けることを選びました。
「魔男のイチ」デスカラスの強さ
現代最強魔女
デスカラスは自他ともに「現代最強の魔女」と呼ばれる天才。
膨大な数の魔法を習得しているだけでなく、それを的確に使いこなす対応力とセンスの持ち主で、身体能力などもかなり高いようです。
作中ではラスボスである反世界の魔法とも一人で渡り合い、何度も殺し、彼から最強の魔女であることを認められたほど。
魔法はルールを無視した理不尽な存在が多いので、決してデスカラスは作中最強ではありませんが、少なくとも魔女という枠組みの中では天井を叩いた存在であることは間違いないでしょう。
多彩な使用魔法
魔女とは魔法を狩り、その魔法を習得するハンター。
最強の魔女であるデスカラスが習得した魔法は数え切れず、少なくとも作中で20以上が確認されています。
下記の一覧がデスカラスが使用した魔法の例。
よく使用しているのが「貫穿(ラズド)」や「破裂(ラプタ)」などの攻撃魔法で、「撃堕(イスカンダル)」のような強力な魔法を使う際は衣装が変化することも。
また攻撃魔法以外だと「告解(ゴルコンダ)」で魔法に自分の習得方法を吐かせることが多いです。
貫穿(ラズド)
再生(パルシオン)
熟睡(タフタフ)
造形(バロック)
破裂(ラプタ)
撃堕(イスカンダル)
撃突(アレクサンドラ)
告解(ゴルコンダ)
発火(ドゥマッチ)
籠亀(トータル)
象鐘(ディンドン)
輪切(リンデル)
沈静(ノックノック)
綱龍(ヤツカミ)
集結(マグネッタ)
飛鱏(スピードレイ)
「魔男のイチ」デスカラスの過去(弟と反世界魔法)
デスカラスは元々ポラリス山という山岳地帯に住むイカルガ族の出身。
鑑定魔法を持つ老婆により高い魔法の素質を見出されるも、本人は魔法に何の興味もありませんでした。
ただ可愛がっていた弟のリブロに期待され、魔法の訓練を始めようとした矢先、反世界の魔法により故郷とリブロは消滅・死亡。
その後デスカラスは最強の魔女となり反世界の魔法を倒すため、凄まじい執念で数々の魔法を習得していきました。
「魔男のイチ」デスカラスの人間関係
デスカラスは主人公のイチに亡くなった弟リブロの面影を投影しており、彼のことを可愛がっています(色々暴虐無人に振る舞ってはいますが)。
イチが死ねば自分も命を落とす「師弟血判状」を結んだのもその一つで、イチの師匠というポジションを脅かすミナカタには敵意をむき出しにしていました。
デスカラス班のクムギやゴクラクに対してはイチほど雑に扱うことなく、基本的に頼れるお姉さんとして接しています。
同い年の魔女であるトゲアイスとは性格は正反対ながらも互いに信頼しており、二人きりの時は「デスちゃん」「トゲちゃん」と呼ぶあう仲です。



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