「鵺の陰陽師」留袖四衲(とめそでしとつ)~気の強い義妹ヒロイン、その強さや過去、人間関係など~

 今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の退魔バトルファンタジ―「鵺の陰陽師」より、義妹ヒロイン「留袖四衲(とめそでしとつ)」について解説します。

 留袖四衲は主人公が隊長を務める第6支部の討伐隊に配属された陰陽師の少女。

 その正体はかつて主人公と生き別れた義理の妹でした。

 その血筋などまだまだ謎多きメインヒロインの一人。

 本記事ではそんな留袖四衲のプロフィールや強さ、人間関係を中心に解説してまいります。

「鵺の陰陽師」留袖四衲のプロフィール

基本プロフィール

 留袖四衲(とめそでしとつ)は主人公の夜島学郎が通う北高に転校してきた陰陽師の少女で本作のメインヒロインの一人。

 かつて主人公の父・夜島拓郎に養子として引き取られ、父の死を切っ掛けに七年前に生き別れた義妹です。

 外見はセミショートの猫のような雰囲気を漂わせた少女。

 当初、主人公に対しては辛辣な態度をとっていましたが、基本的に人懐っこくコミュ力が高いタイプです。

主人公の生き別れの義妹

 前述した通り、留袖四衲(とめそでしとつ)は主人公の生き別れの義妹です。

 二人の父親である夜島拓郎は陰陽寮で討伐隊の隊長をしていたのですが、七年前に幻妖に殺されて死亡。

 その際に二人は、陰陽師となって父の仇を討つか、無関係の一般人として生きるかの二択を迫られました。

 主人公は義妹を危険に晒してはならないと一般人として生きることを選び、仇を討とうとする留袖四衲と意見が対立。

 そのまま喧嘩となり、生き別れとなっていました。


「鵺の陰陽師」留袖四衲の強さ

手数を活かしたパワフルな近接戦タイプ

 留袖四衲(とめそでしとつ)はコートの袖に鈎爪がついた盡器「赫那式(かくなしき)」で戦うパワフルな近接戦タイプの陰陽師。

 腕以外にも独立した手のようなものが浮いていて、それを自在に操って戦うことができます。

 登場時の階級は「一旗」と最上位の「特旗」には及びませんが、その中でもかなり上位の実力者。

 上司の鶤狩兵一が第六支部に送り出すことを惜しむほどの能力を持っていました。

鏖の血を引く

 当初から特別な存在であることが示唆されていた留袖四衲(とめそでしとつ)ですが、157話で彼女が鏖の血を引いていることが判明。

 彼女の力はこの鏖の血に由来するものでした。

 しかし鏖の血を引いているにしては彼女の力はそれほど目立ったものではありません。

 恐らく今後、とんでもない潜在能力が解放されるものと思われますが……


「鵺の陰陽師」留袖四衲の謎(過去)

 留袖四衲(とめそでしとつ)の過去については謎に包まれています。

 これは夜島拓郎に養子として引き取られた後のことではなく、それ以前の過去についてです。

 何故、留袖四衲は討伐隊の隊長で陰陽師の名家・夜島家の当主だった拓郎に引き取られたのか、その根本的な部分は今のところ全く明かされていません。

 恐らくそこには鏖の血を引くという留袖四衲の出生が関係しているものと思われますが、その鏖が誰なのか、実の両親がどうなったかなど分からないことだらけです。

「鵺の陰陽師」留袖四衲の人間関係

 留袖四衲(とめそでしとつ)はコミュ力が高く、基本的に誰とでもすぐに仲良くなれます。

 転校してすぐに沢山の友人を作ったり告白されたりと男女問わずモテモテ。

 唯一、義兄の夜島学郎に対してだけは辛辣な態度をとっていましたが、和解して以降は以前のように「ガー助」と呼んで仲の良い姿を見せています。

 今のところ家族愛が強く出ていますが、血が繋がっていないこともあり恋愛感情もしっかり持っている模様。

 周囲の鵺や周防七咲、藤乃代葉といった女性陣との仲は良好。

 特に幻妖のキャシーとは仲良くしていることが分かっています。



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