「ヤスダスズヒト」~「夜桜四重奏」作者、「ダンまち」「デビサバ」イラストレーター、その交友関係や素顔など~

 今回は「ダンまち」「デビサバ」イラストレーター「夜桜四重奏」の作者として知られる「ヤスタスズヒト」先生について解説します。

 ヤスダスズヒト先生は三重県出身の男性イラストレーター兼漫画家。

 ラノベの挿絵からゲームのキャラデザ、漫画まで幅広い分野でマルチに活躍する作家さんです。

 本記事ではそんなヤスダスズヒト先生のプロフィールや経歴、代表作や素顔を中心に解説してまいります。

「ヤスダスズヒト」先生のプロフィール

基本プロフィール(出身など)

性別男性
生年月日?年5月6日
年齢???
出身地三重県

 ヤスダスズヒト先生は三重県出身の男性イラストレーター兼漫画家です。

 美麗なイラストで人気のヤスダスズヒト先生ですが、本格的に絵を描き始めたのはかなり遅め。

 実家が金型屋で、学生時代に製図屋を目指してデザイン会社でバイトをしていた際に利き腕を骨折。

 バイトを辞めてどうしようかと迷っていたタイミングでイラストレーターの村田蓮爾さんのイラストと出会い、そこから絵を描き始めたそうです。

 この半年後には同人活動を始めていたのですから凄いスピード感ですね。

漫画家としての経歴

 ヤスダスズヒト先生は同人活動を経てまずイラストレーターとしてデビュー。

 「神様家族」や「デュラララ!!」など人気ラノベの挿絵を手掛け、瞬く間に売れっ子の仲間入りを果たします。

 その後、講談社からオファーを貰って2006年に「夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜」で漫画家デビュー。

 これが2025年まで続く長期連載、アニメ化もされるヒット作となります。

 その連載中もイラストレーター、ゲームのキャラクターデザインなどマルチに活躍を続け、2019年には「ブーツレグ」の連載を並行して開始し、現在に至ります。


「ヤスダスズヒト」先生の代表作(イラスト)

 ヤスダスズヒト先生と言えばラノベのイラストレーターとして名を馳せた御方。

 有名どころで言えば「神様家族」「デュラララ!!」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」などがありますが、先生が手掛けたラノベイラストはここでは列挙しきれません。

 躍動感のある作画と独特の色彩センスに定評があり、ファッションに関しては敢えて現実からズレたものを意識しているそうです。

「ヤスダスズヒト」先生とキャラクターデザイン

 ヤスダスズヒト先生はゲームのキャラクターデザインも多数手掛けておられ、中でもアトラスの「女神異聞録デビルサバイバー」で有名。

 「女神転生」シリーズは当時、悪魔絵師・金子一馬先生のイメージが強かったので、ヤスダスズヒト先生の採用はかなりチャレンジングでしたね。

 この第一作目以降、ヤスダスズヒト先生のキャラクターデザインでは紐などの長いものが多用されるようになったのですが、これは雑誌にイラストが載った際、サイズで印象付けるための工夫だそうです(雑誌に載るイラストは中々大きく乗りにくいそう)。


「ヤスダスズヒト」先生の交友関係

 ヤスダスズヒト先生はイラストレーター仲間では「LAST EXILE」「青の6号」などで知られる村田蓮爾と特に仲が良いそう。

 元々ヤスダスズヒト先生は村田蓮爾先生のイラストが切っ掛けで絵を描き始めたため、世に出始めた当時はパクリだと叩かれていたことも。

 そんな時、先輩に連れられてコミティアの打ち上げに行き、そこで村田蓮爾先生を紹介されて当時家が近かったこともあり親しくなったそうです。

 またヤスダスズヒト先生はかなりの音楽好きで、「UNISON SQUARE GARDEN」の田淵智也さんらとも親交があるそうです。

「ヤスダスズヒト」先生の素顔(写真)

 ヤスダスズヒト先生は素顔非公開の作家さんで写真などは見つかりませんでした。

 ただサイン会などでは普通に顔出しで対応しておられるそうで、参加した方によると非常に気さくな雰囲気の男性だったそうです。

 プライベートに関する情報もほとんどなく、結婚しているかどうかなども不明。

 年齢については1998年頃には既に同人活動を始めて世に出ておられたようですので、現在は50歳前後ではないかと思われます。



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