「亜月ねね」~「みいちゃんと山田さん」作者、その前世ダイアナ(過去)、素顔や炎上騒動など~

 今回は「みいちゃんと山田さん」の作者として知られる「亜月ねね」先生について解説します。

 亜月ねね先生は東京都出身の女性漫画家兼イラストレーター。

 元々はインターネットを中心に活動しておられましたが、「みいちゃんと山田さん」での商業デビューを果たしています。

 ただその過激な作風から度々炎上しており、過去のアカウント「ダイアナ」との関係などが取りざたされる事態に。

 本記事ではそんな話題にこと欠かない亜月ねね先生のプロフィールや前世(過去)、炎上の経緯を中心に解説してまいります。

「亜月ねね」先生のプロフィール

基本プロフィール(年齢など)

性別女性
生年月日不明
年齢不明
出身地東京都

 亜月ねね先生は東京都出身の女性漫画家です。

 ネットを中心に活動している漫画家で、イラストレーターとしても活動。

 やわらかな画風で社会の負の部分を描く作風が特徴で、児童書にイラストを提供する際には「小豆ネネ」という別名義を使用しています。

 美大出身で油絵を先行していたとのことですが、出身大学などは非公表。

 子供のころから漫画家を目指していたそうですが、一度は諦めて普通に会社員として働きつつ、趣味でSNSなどに漫画やイラストを投稿していました。

漫画家としての経歴

 亜月ねね先生は商業デビュー以前の2022年から2024年頃にかけて、X(旧Twitter)で「ダイアナ」というユニットに参加する形でパパ活や夜職に関する漫画を投稿。

 この中の投稿の一部は「ダイアナ」名義で2023年に彩図社から「夜のことばたち」で書籍化もされています。

 2024年には「ダイアナ」名義のアカウントに投稿されていた「みいちゃんと山田さん」が人気を博し、同年に設定を変えて「マガジンポケット」で連載開始。

 これが賛否の分かれる内容で非常に大バズリ。

 アニメ化も決まるなど良くも悪くも一躍時の人となり、現在に至ります。


「亜月ねね」先生と「みいちゃんと山田さん」


 「みいちゃんと山田さん」さんは知的障害の少女「みいちゃん」と、彼女とキャバクラで働いている時に知り合った「山田さん」の交流を描いた物語。

 知的障害を持つために様々な問題を起こし、また周囲に搾取されてもいた「みいちゃん」が死ぬまでの12か月間が描かれたサスペンス要素を含んだ内容となっています。

 登場人物の大半がマトモではなく、かなりブラックで挑戦的な内容。

 マトモかと思われていた山田さんでさえ、実態はかなりアレだったので……

 亜月ねね先生はこれを「社会問題を描いた作品ではない」と明言していて説教臭さを極力排除しているそう。

 一方で非常にセンシティブな内容を救いなくグロテスクに描いているため、読者から賛否の声が巻き起こる結果となっています。

「亜月ねね」先生の素顔

 亜月ねね先生はプライベートに関する情報をほとんど明かしておらず、当然素顔も非公開。

 探してみましたが写真などは一切見つかりませんでした。

 色々と憶測が飛び交っていますが、先生ご自身は漫画家になる前は普通の会社員で、夜職などの経験は一切ないそうです。

 後述する「みい山」炎上の件を考えると、今後も素顔を出す可能性は低いのではと思われます。


「亜月ねね」先生とダイアナ(前世?)

 亜月ねね先生の所謂「前世」にあたる「ダイアナ」は、先生個人のアカウントではなくユニット。

 先生はそこで作画担当として一時期活動していた形ですね。

 亜月ねね先生が「ダイアナ」として活動していたのは2022年から2024年にかけてで、現在は先生が作画を担当した投稿は「ダイアナ」のアカウントから全て削除されています。

 亜月ねね先生はあくまで作画を担当していただけでダイアナの原作には関わっていないと発言していますが、そのことが過去の発言と一部矛盾しており、結果的に炎上騒動に余計に火を付ける結果となっていました。

「亜月ねね」先生と炎上騒動

 そもそも「みいちゃんと山田さん」は非常に挑戦的な内容であると同時に、障害者などの描写に誇張や誤った内容が含まれているとして、連載当初から物議を醸していました。

 非常にデリケートなテーマを扱った作品で、見せ方を間違えれば障害者に対する偏見を助長しかねないため、こうした批判的な声が出るのはある意味自然なことと言えるでしょう。

 アニメ化が決まった際にそれが過熱したのも、個人的な良し悪しの感想は別にしても、当然に予想できたことなのかな、と。

 更にこの炎上騒動を拡大させたのが、亜月ねね先生が「ダイアナ」の原作や運営との関係を否定しつつ、自分のプライベートに関わる風評を一部否定したこと。

 この発言は過去の投稿と一部矛盾する点もあり(真偽は別にして)、結果的に作品への批判を作者個人への批判に転嫁する流れを加速させてしまいました。



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