「石黒正数」~「天国大魔境」「それでも町は廻っている」作者、暇空茜炎上騒動、その素顔(写真)など~

 今回は「天国大魔境」「それでも町は廻っている」の作者として知られる「石黒 正数(いしぐろ まさかず)」先生について解説します。

 石黒正数先生は福井県出身の男性漫画家。

 デビュー後は連載を抱えながらもコンスタントに読み切りを発表し続けるなど精力的に活動。

 少し前には暇空茜の炎上騒動に巻き込まれていました。

 本記事ではそんな石黒正数先生のプロフィールや経歴、炎上騒動や素顔を中心に解説してまいります。

「石黒正数」先生のプロフィール

基本プロフィール(出身など)

性別男性
生年月日1977年9月8日
年齢48歳(2026年2月時点)
出身地福井県
最終学歴大阪芸術大学

 石黒正数先生は福井県出身の男性漫画家。

 子供の頃からノートに漫画のようなものを描いていて、ずっと漫画家になるのだと決めていたそうです。

 高校の先生に勧められて大阪芸術大学に進学し、漫画研究会に所属。

 そこで中村佑介氏(イラストレーターなどとして活躍中、現在も親交がある)と出会い、互いに強烈にライバル意識を抱いて切磋琢磨したそうです。

 転機となったのは大学での就職活動説明会。

 担当の先生が5分遅れるというアナウンスを聞いた瞬間「このままだと漫画家になれないぞ」と思い立ち、教室を飛び出して家で描き始めた漫画が後のデビュー作となったそうです。

漫画家としての経歴

 石黒正数先生は2000年に「ヒーロー」でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しプロデビュー。

 その後、2005年から「それでも町は廻っている」、2009年から「木曜日のフルット」、2012年から「別冊 木曜日のフルット」、2018年から「天国大魔境」を連載するなどコンスタントに連載を持つ人気作家に。

 連載中もコンスタントに読み切りを発表しており、非常に精力的に活動をしていらっしゃいます。


「石黒正数」先生と「それでも町は廻っている」


 「それでも町は廻っている」は第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第49回星雲賞コミック部門を受賞した石黒正数先生の代表作の一つ。

 下町で育った女子高生を主人公に描く日常コメディ―作品で、2010年にはアニメ化もされています。

 ただの日常モノではなく、超常的な要素やミステリの要素も含まれており、意外なところに伏線が仕込まれているのが特徴です。

「石黒正数」先生と「天国大魔境」


  所謂「ポストアポカリプス」後の日本で生きる少年少女たちを描いた「天国大魔境」。

 「このマンガがすごい!2019」にてオトコ編第1位を受賞し、2023年にはアニメ化もされました。

 外界から隔離された施設を描いた「天国編」と荒れ果てた外の世界を描いた「魔境編」の二つの視点から描かれており、別々だった二つの視点が一つの線となり結びついていくミステリ的な要素が含まれています。

 ちょっと過激な描写もあり、アニメでそのシーンが放送された際には色々と話題となっていましたね。


「石黒正数」先生の素顔(写真)

 石黒正数先生は自身のYouTubeチャンネルを解説し、メディアなどにも積極的に出演しておられる作家さん。

 写真を見ると、清潔感のある若々しい方ですね。

 非常に社交的のようで仲の良い同業者は非常に多いようです。

 プライベートについてはハッキリした情報はありませんが、SNSなどでの発信を見ると結婚はされていてお子さんもおられるそう。

 ただ時々空想上の娘さんの話とかをされるので、どこまでホントの話なのかファンも図りかねているというのが実態です。

「石黒正数」先生と暇空茜炎上騒動(デマ)

 石黒正数先生を語る上で避けて通れないのが、暇空茜と女性支援業者との争いに巻き込まれた炎上騒動でしょう。

 まず最初に言っておきたいのが、石黒正数先生は上記の争いとは全く無関係。完全なデマで「暇アノン(=暇空茜信者)」や「女性支援事業叩き」などとレッテルをはられて叩かれてしまったということです。

 事の発端は使用した萌え絵に対するクレームに反論した企業の投稿に「いいね」を押したところ、それが何故か突然「石黒正数は暇空茜だ」と曲解され、彼をフォローしたとかカンパしたとか根も葉もないデマが出回ることに。

 反論しても相手は全く話が通じず、先生は心労から鬱状態になってしまいました。

 最終的に先生はこうした誹謗中傷について警察に届けを行っています。

 なお、詳細な経緯については先生が下の動画で説明しておられました。

炎上体験談。



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