今回は「東京ラブストーリー」などの作者として知られる「柴門ふみ(さいもんふみ)」先生について解説します。
柴門ふみ先生は徳島県徳島市出身の女性漫画家。
「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」などドラマ化された数々のヒット作を世に送り出した恋愛の巨匠です。
旦那様は同じく漫画家の弘兼憲史先生で、息子さんと娘さんも同じ業界で働いています。
本記事ではそんな柴門ふみ先生のプロフィールや素顔、人間関係を中心に解説してまいります。
「柴門ふみ」先生のプロフィール
基本プロフィール(年齢、性別など)
| 性別 | 女性 |
| 生年月日 | 1957年1月19日 |
| 年齢 | 69歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 徳島県徳島市 |
柴門ふみ(さいもんふみ)先生は「東京ラブストーリー」などドラマ化された大ヒット恋愛漫画の作者として知られる徳島県出身の女性漫画家。
幼い頃から漫画を描くことが大好きで、特に一条ゆかり先生に大きく影響を受けて育ったそうです。
高校卒業後に上京し、お茶の水女子大学文教育学部哲学科に入学。
漫画研究会に所属し、同人活動に精力的に取り組んでいました。
また後に夫となる弘兼憲史先生のアシスタントを務めていたのもこの時期です。
女性成年漫画家の草分けの一人として知られ、リアルな女性を描き数々の恋愛漫画をヒットさせたことから恋愛の巨匠、恋愛の教祖とも呼ばれています。
漫画家としての経歴
柴門ふみ先生は大学卒業後の1979年に「少年マガジン増刊号」から「クモ男フンばる!」でプロデビュー。
なお、このタイトルは担当編集者の思い付きで、先生本人は「カンダタ白書」と名付けようとしていたそうです。
1980年に「週刊ヤングマガジン」で「P.S. 元気です、俊平」の連載がスタートし、一躍人気漫画家となります(同作は1999年に堂本光一主演でテレビドラマ化)。
その後1990年代に発表した「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」はドラマ化され、当時のトレンディドラマの中核的な存在となりました。
「柴門ふみ」先生の素顔
柴門ふみ先生はメディアなどにも積極的に顔出しして活動しておられます。
ある意味漫画のイメージ通りの品の良い落ち着いた雰囲気の女性です。
インタビューや対談は勿論ですが、2012年には徳島観光大使にも就任しておられました。
2019年には資生堂のwebCMにご本人が出演されたことで話題となっていました。
「柴門ふみ」先生の夫(旦那)弘兼憲史先生
柴門ふみ先生の旦那さんは「島耕作」シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史先生です。
お二人の馴れ初めは、柴門ふみ先生が弘兼憲史先生のアシスタントとして働いていたことだそうです。
1980年に入籍し、1男1女を出産。
ただ弘兼憲史先生の度重なる浮気により夫婦関係は破綻。
弘兼憲史先生が拒んだため離婚こそしていないものの、現在は別居婚状態で時折家族そろって食事をする程度の関係だそうです。
「柴門ふみ」先生の家族(娘・息子)
柴門ふみ先生には弘兼憲史先生との間に息子さんと娘さんが一人ずついます。
息子さんも漫画家で、柴門ふみ先生の下でアシスタントとして働いた後、西倉新久というペンネームでプロデビュー。
娘さんはフリーのイラストレーターとして活動しており、2019年にお笑い芸人のカズマ・スパーキンと入籍しています。
現在は息子さん家族が弘兼憲史先生と、娘さん家族が柴門ふみ先生と、それぞれ二世帯住宅で同居しているそうです。
「柴門ふみ」先生の現在
柴門ふみ先生は2026年現在も現役の漫画家として、エッセイストとして精力的に活動しています。
漫画ですと2025年から「離婚したいアナタへ」を小学館で連載。
エッセイストとしてはご自身の恋愛観や、旦那様である弘兼憲史先生との夫婦生活などについて赤裸々に語っておられます。
旦那様の弘兼憲史先生も後期高齢者になってもまだ現役で活動しておられますし、あと10年は元気にお仕事を続けられそうな印象ですね。






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