「オジロマコト」~「君は放課後インソムニア」作者、その素顔(探偵ナイトスクープ)、結婚(夫)~

 今回は「君は放課後インソムニア」「カテキン」などの作者として知られる「オジロマコト」先生について解説します。

 オジロマコト先生は埼玉県出身の女性漫画家。

 デビュー以来、長らく顔出しなどは行っていませんでしたが、旦那さんの説得で探偵ナイトスクープに出演したことで話題となりました。

 本記事ではそんなオジロマコト先生のプロフィールや代表作、素顔を中心に解説してまいります。

「オジロマコト」先生のプロフィール

基本プロフィール(年齢、性別など)

性別女性
生年月日1982年
年齢43~44歳(2026年9月現在)
出身地埼玉県

 オジロマコト先生は埼玉県出身の女性漫画家。

 「君は放課後インソムニア」や「猫のお寺の知恩さん」など思春期の男子目線での作品を持ち味としています。

 長らくプライベートについては非公表としており、女性作家だと判明した際にはファンから驚きの声が上がっていました。

 現在でもプライベートについては謎が多く、ほとんど表に出てくることはありません。

漫画家としての経歴

 オジロマコト先生は経緯は不明ですが19歳の時に「サイコメトラーEIJI」や「マイホームヒーロー」などで知られる朝基まさしのもとでアシスタントを経験。

 2003年に「月刊少年ジャンプ増刊号」から「パクパクマン」でプロデビューを果たします。

 2005年に「週刊ヤングマガジン」で「女王様が死んじゃった」を集中連載した後、2006年には「カテキン」の連載がスタート。

 その後、順調にキャリアを重ね、2016年に「ビッグコミックスピリッツ」で連載がスタートした「猫のお寺の知恩さん」がブロスコミックアワードで大賞。

 2019年には「君は放課後インソムニア」の連載がスタートし、アニメ化、映画化もされる大ヒットとなります。

 2024年から「しすたれじすた」の連載が始まり、現在に至ります。


「オジロマコト」先生と「君は放課後インソムニア」

 「君は放課後インソムニア」は、石川県七尾市の高校を舞台に、不眠症(=インソムニア)という悩みを抱えた男女の交流を描いた物語。

 奥平大兼と森七菜主演で映画化されています。

 石川県七尾市が舞台となった理由は、オジロマコト先生が義母に勧められて旅行に行った際、その土地の魅力にほれ込んだため。

 海の景色とコンパクトにまとまった街並みに魅力を感じたとのことで、実際に七尾高校を取材したことが天文部を作中で描く切っ掛けとなったそうです。

「オジロマコト」先生と「猫のお寺の知恩さん」


 「猫のお寺の知恩さん」はオジロマコト先生の出世作。

 田舎のお寺を舞台に、無防備な年上女性と同居し悶々とした日々を過ごす思春期男子の日常を描いた作品です。

 内容自体はオーソドックスなラブコメですが、オジロマコト先生らしい心理描写の巧みさと、むっちりとした女性の魅力が存分に詰まった内容となっています。


「オジロマコト」先生の夫(結婚・探偵ナイトスクープ)

 オジロマコト先生は既婚者です。

 旦那さんは一般の方で詳細は不明ですが、関西出身者だということは分かっています。

 2020年には「探偵!ナイトスクープ」で「君は放課後インソムニア」に関する取材があり、オジロマコト先生は顔出し取材は受けていなかったのですが、関西出身の旦那さんの後押しもありインタビューを受けたという経緯があります。

 ちなみにナイトスクープの取材内容は、自分が「君は放課後インソムニア」の主人公そっくりで、自分がモデルなのではと周囲から言われている依頼人が、先生にその真偽を確かめるというもの。

 実際にはモデルはおらず、不眠症は担当編集者がそうだったので描いたとのことでした。

「オジロマコト」先生の素顔

 オジロマコト先生は原則顔出しNGの作家さんで2020年のナイトスクープ出演までは性別さえ明らかになっていませんでした。

 2020年のTV出演の才にはマスクは着用していましたが素顔を公開。

 落ち着いた、飾らない雰囲気の細身の女性でした。



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