「魔男のイチ」ゴクラク~対魔法用改造人間、その強さ(腕・能力)、人間関係、登場話など~

 今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、対魔法用改造人間「ゴクラク」について解説します。

 ゴクラクは作中でイチたちの仲間になった青年。

 本来魔法に触れられない男でありながら、魔法と叩けるように身体を無茶苦茶に改造しています。

 当初は魔法を痛めつけて去っていく危険人物と見做されていましたが、その行動にはある理由がありました。

 本記事ではそんなゴクラクのプロフィールや強さ(腕)、人間関係などを中心に解説してまいります。

「魔男のイチ」ゴクラクのプロフィール

基本プロフィール(年齢など)

性別男性
年齢不明
所属バクガミ国 → マンチネル魔女協会
二つ名苛虐のゴクラク
声優

 ゴクラクは作中で主人公イチの仲間になった青年です。

 登場当初は「苛虐のゴクラク」と呼ばれ魔女教会から危険人物扱いされていましたが、バクガミ国の事件が解決した後は特別補助隊員としてデスカラス班に加わっています。

 外見は青毛に高身長、ソバカスが特徴の青年。

 魔法に対して強い憎悪を抱いており、魔法に対しては非常に苛烈ですが、それ以外のところでは良識的な人物です。

 対魔法用改造人間であり、本来この世界では男は魔法に触れることもできませんが、ゴクラクは身体を無茶苦茶弄って魔法に触れられるようになっています。

危険人物→特別補助隊員

 初登場時のゴクラクは魔法を習得できない男であるにも関わらず、何度も魔法に挑んで徹底的に叩き潰して痛めつけた後、結局魔法を習得しないまま去っていく危険人物と周囲から見做されていました。

 ゴクラク本人としては何とか魔法を習得したいと考えての行動だったのですが、そのせいで魔法習得を妨害される魔女教会からはただの厄介者。

 「苛虐のゴクラク」と呼ばれて手配されていました。

 魔法を習得したいと考えていた理由であるバクガミ国の事件が解決した後は、恩のあるイチの魔法狩りを手伝いたいと魔女教会にこれまでの行動を謝罪。

 杖工具部のラブ・ジョーにその天才性を見込まれ、特別補助隊員としてデスカラス班に加わっています。


「魔男のイチ」ゴクラクの強さ

 ゴクラクは男でも魔法に触れられ戦えるよう全身を改造した対魔法用改造人間。

 男でありながら魔法に触れたり魔法具を使用できるだけでなく、その身体能力はかなり強化されています。

 基本的な戦闘スタイルは魔法具により強化した肉体でのステゴロ。

 指輪の魔法具で適合率を設定し、その威力を設定しています。

 適合率が50%を超えると自分にもダメージがあり、100%で放つと腕が大破(腕はサイボーグ化されているので修復可能)。

 マンチネル魔女教会で全身のメンテナンスや武装の新調をして以降は、暗器や火炎砲、特殊武装を装着しての超必殺など手札が大幅に増加しています。

「魔男のイチ」ゴクラクの過去

 ゴクラクは元々バクガミ国の前身であるカガミ国の王子。

 魔法具に強い関心を持ち、男でも使える魔法具を開発して国を富ませたいと考える聡明で心優しい少年でした。

 しかし幸眠の魔法バクガミにより国中から悲しみなどの感情が消滅し、姉が母親の死を悲しむことも出来なくなった姿を見て激怒。

 バクガミを習得してこの国を取り戻そうと決意し、自らの肉体を改造。

 周囲から危険人物扱いされ追われながらも、一人国を救うために戦っていました。


「魔男のイチ」ゴクラクの人間関係

 ゴクラクは自分と国を救ってくれたイチに対し深い友情と恩を抱いています。

 その為、わざわざ国の復興という王子としての役割よりも、イチの手伝いを優先して彼についてきてくれました。

 姉であるリチアとはとても仲が良く、彼女がバクガミによって感情を失っている間も良好な関係を維持していました。

 デスカラスクムギとは同じ部隊の仲間ではありますが、あくまでイチを通じた関係といった印象。

 ゴクラク自身は魔法さえ絡まなければ良識的でまともな人間なので、デスカラスたちとも不通に上手くやっています。

「魔男のイチ」ゴクラクの登場話(作中動向)

 ゴクラクの初登場は22話。

 イチたちは予言の魔法ジキシローネから、反世界の魔法との戦いに備えるため幸福の国バクガミに向かい、仲間を得よとの予言を授かるのですが、その仲間と言うのがゴクラク。

 当初ゴクラクは危険人物として忌避されていましたが、バクガミにより支配されていた国を共に解放した後は、イチたちの仲間としてデスカラス班に加わっています。

 その後はパワーアップした肉体を駆使してイチの魔法狩りをサポート。

 単純に殴る蹴るの戦いだけでなく、戦闘能力の低い味方を守ったり献身的に行動しています。



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