「鵺の陰陽師」鵺さん(夜島沙鵺子)~メインヒロインにして幻妖の祖「鏖」の一角、その強さや人間関係など~

 今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の退魔バトルファンタジ―「鵺の陰陽師」より、メインヒロイン「鵺さん(夜島沙鵺子)」について解説します。

 鵺さんは主人公の夜島学郎と契約した幻妖のお姉さん。

 その正体は幻妖の祖「鏖」の一角でした。

 人に友好的であり、学郎を成長させて「鏖」を倒すことを目的としています。

 本記事ではそんな鵺さんのプロフィールや強さ、人間関係を中心に解説してまいります。

「鵺の陰陽師」鵺さんのプロフィール

基本プロフィール

 鵺さんは主人公の夜島学郎が通う北高に住み憑く幻妖で本作のメインヒロインの一人。

 長年北高のとある部屋に封印されていて、偶然出会った学郎と契約して彼の相棒役に収まっています。

 外見は黒髪の美しい女性ですが、幻妖としての本来の姿は別にある模様。

 性格は愉快で優しいお姉さん。

 人間好きでゲームなど人間の娯楽を心から楽しんでいます。

 人間のフリをしている時は学郎の姉・沙鵺子(さやこ)を名乗っていました。

 あっけらかんとしているようであまり自分のことは語らず、主人公たちの周囲に色々と企みを巡らせています。

幻妖の祖「鏖」の一角

 鵺さんの正体は幻妖を産み出す幻妖の祖「鏖」の一角。

 LV5の幻妖に相当し、陰陽師たちも今まで噂だけしか知らずその所在を確認していなかった六体目の「鏖」です。

 ただ現在は学校に封印されていて、表に出てきているのは分体。

 学郎に力を貸しつつ、自分の目的のために陰陽師たちと協力し、学郎を成長させるために策謀を巡らせています。

 そんな彼女の目的は人間に犠牲を出すことなく「鏖」を倒す事でした。


「鵺の陰陽師」鵺さんの強さ

底知れない最強種

 鵺さんは最強種「鏖」の一角だけあり、その強さは未だ底が知れません。

 複数の盡器を自在に操り、その力は影に由来するものが多い模様。

 作中では藤乃代葉や狂骨の攻撃を軽くいなしたり、討伐隊の元隊長である藤乃双斧を本来の実力が発揮できない状態で一蹴しています。

 頭脳面でも隙が無く、むしろ単純な戦闘能力より弱った状況でも盤面をコントロールし相手を掌で躍らせる知略の方が厄介かもしれません。

主人公の成長に伴い力が解放されていく

 当初は無敵に近い存在と思われていた鵺さんですが、現在の彼女は学郎という依代を介しての現界であり、その力が大幅に制限されています。

 最初は依代の性能を一時的に拡張する補助機を使用していましたが、藤乃双斧との戦いでそれが壊れてしまい、以降は盡器も出せない状態に。

 依代である学郎が成長することで、徐々にその力を発揮できるようになっていきます。


「鵺の陰陽師」鵺さんの人間関係

 鵺さんは主人公の学郎のことを弟のようにかわいがっており、自分が目的を果たすための契約者として鍛えつつ、彼の周囲の少女たちをけしかけて恋愛関係に発展させようとしています。

 周防七咲、藤乃代葉、留袖四衲といった他のメインヒロインたちとの仲も良好。

 鵺さん本人は今のところ恋愛バトルに参加する気はないのか(自分が死ぬつもりだったこともある)周りの動向を楽しんでいます。

 LV4の幻妖を率いて暗躍する藤乃儡脊はかつての相棒。

 今の学郎のような存在だったそうですが、現在は決裂して対立状態にあります。

「鵺の陰陽師」鵺さんの過去

 鵺さんは千年以上前から人間に協力してきました。

 鵺さんの初代契約者は菅屋月歌(かるやげっか)という女性。

 月歌は鏖の呪巣の効果範囲内でも生存可能な特異体質で、かつ心を読む力の持ち主。

 鵺はそんな月歌の友として共に戦い、二体の鏖を封印しています。

 ただそんな月歌は鏖の一角「空亡」の裏切りによって化け物に変えられてしまい、物語開始時点では鵺さんの管理する異空間の中で暮らしています。



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