今回は「いでじゅう!」「ラジエーションハウス」の作者として知られる「モリタイシ」先生について解説します。
モリタイシ先生は三重県出身の男性漫画家。
元々はギャグマンガの印象が強い作家さんだったのですが、みるみる画力が向上して魅力的な女性キャラに定評のある作家さんに成長。
どん兵衛のキャラクターデザインなども担当されていました。
本記事ではそんなモリタイシ先生のプロフィールや経歴、人間関係や素顔(写真)を中心に解説してまいります。
目次
「モリタイシ」先生のプロフィール
引用元:モリタイシ(X)
基本プロフィール(出身など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1976年4月17日 |
| 年齢 | 49歳(2026年3月時点) |
| 出身地 | 三重県 |
モリタイシ先生は三重県出身の男性漫画家。
本名は「森泰士」でデビュー前は「森田医師」というペンネームで活動しておられました。
デビュー前に河合克敏先生の単行本企画「絵筆をもってね!」に投稿しグランプリを受賞していますが、その時の商品である色紙がモリタイシ先生に渡っていなかったことが後に判明しています。
交友関係は広いのですが自分自身について語られることがあまりなく、プライベートに関しては何かと謎の多い作家さんです。
漫画家としての経歴
モリタイシ先生は1999年に「ちょんまげ番長」がまんがカレッジ入賞。
2000年に週刊少年サンデー超において「招福祈願ダルマイト・ガイ」でデビューしてます。
2001年には「茂志田★諸君‼」で連載デビュー。
2002年から週刊少年サンデーで柔道青春ギャグ漫画「県立伊手高柔道部物語 いでじゅう!」の連載が始まり、これが人気を博すことに。
その後も「まねこい」「あそこではたらくムスブさん」などコンスタントに連載を発表。
2015年からグランドジャンプで連載(作画担当)を開始した「ラジエーションハウス」はドラマ化もされる大ヒット作となります。
「モリタイシ」先生は画力の向上が凄い
モリタイシ先生は画力の向上が凄い作家さんです。
デビュー当時は完全なギャグ漫画家で、正直絵に関しては上手くなくて個性的なタイプ。
女の子は可愛かったものの、あくまで少年漫画的な雑な絵の中での可愛さでした。
それが恋愛ものに手を伸ばし出してから急激に画力、特に女性キャラの魅力が向上。
「いでじゅう!」の頃の絵と「ラジエーションハウス」「あそこではたらくムスブさん」を見比べたら、絶対に同じ作家だとは気づかないレベルです。
そうした画力向上もあり作画担当やイラストレーターとしての仕事も増えており、2023年には「どん兵衛」のCMでどんぎつねのキャラクターデザインを担当していました。
「モリタイシ」先生の人間関係(市原、福満しげゆき)
モリタイシ先生は「うちの妻ってどうでしょう?」「僕の小規模な失敗」などのエッセイ小説を描いている同い年の漫画家・福満しげゆき先生と交流があり、度々福満先生の作品に登場しています。
また芸人のマユリカとも交流があり、彼らの2023年M1決勝進出の際にはお祝いのイラストを贈っていました。
また週刊少年サンデーの20代編集長であった市原氏(あだち充などを担当)には連載が決まる前から世話になっていたそうで、市原氏がポケットマネーでモリタイシ先生に生活費30万円を貸していたエピソードなどが語られています(小学館は色々ありますけど、この人は廃刊が噂されていたサンデーの編集長に就任して立て直しのために色々と泥を被ったり漢気のある方だったんですよねぇ……)。
「モリタイシ」先生の素顔(写真)
モリタイシ先生はほっそりした眼鏡の男性で、何かしら帽子を被っている印象があります。
お人柄については分からない部分が多いですが、福満先生の漫画を読む限り、感情の浮き沈みが大きいタイプの方のようです。
あとボーリングが下手?
「モリタイシ」先生の離婚エピソード
モリタイシ先生が世間をざわつかせたエピソードと言えば、2020年に「ラジエーションハウス」9巻の巻末で突如離婚を発表したことでしょう。
結婚してたことも知らなかったんですが、当時は「ラジエーションハウス」の作中に(元)妻をイメージしたキャラクターを登場させた直後の出来事だったので、本人もとてつもない動揺振りでした。
ちなみに元奥様についての情報は何もなし。
離婚理由などについても一切語られていません。




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