「出禁のモグラ」スケキヨ~マフィア梶田が声優を務めた100均の店長、その登場話(何話)や人間関係など~

 今回は「モーニング」で連載中のオカルティックコメディ「出禁のモグラ」から、苦労人の100均店長「スケキヨ」について解説します。

 スケキヨは本名を神沼清助。

 真木くんのバイト先の店長を務める苦労人のハゲ男性です。

 アニメではマフィア梶田が声優を務めたことでも話題。

 本記事ではそんなスケキヨプロフィールや元ネタ、登場話を中心に解説してまいります。

「出禁のモグラ」スケキヨのプロフィール

基本プロフィール

 スケキヨは真木くんがバイトをしている100均ショップ「100えんHOME八目店」の店長。

 本名は神沼清助で、某小説のキャラクターにちなんで陰で従業員からスケキヨと呼ばれています。

 スキンヘッドの中年男性で、職場の理不尽なストレスに晒されているため人相は激悪。

 やや情緒不安定で万引き犯には異様に厳しいです。

 ただ根は温厚な常識人で、真木くんに当たり散らすようなことはありません。

 声優はマフィア梶田。

100均の店長を務める一般人

 スケキヨは100均ショップ「100えんHOME八目店」の店長を務める一般人。

 作中では霊障に巻き込まれモグラたちと関わったこともありますが、真木くんや八重子ちゃんと違い霊感に目覚めることはありませんでした。

 多分、そういう霊とかに気づけないタイプの脳をしている人なのでしょうね。

 元五目水族館の人気者でラッコのメスの「南無ちゃん」に憑りつかれていたりますが、やはり霊感はありません。


「出禁のモグラ」スケキヨの元ネタ

 スケキヨの呼び名の元ネタは「犬神家の一族」に登場するキャラクター・犬神佐清(いぬがみすけきよ)。

 財閥犬神家当主の孫で、戦争で顔に酷い火傷を負い、白いゴムマスクをしている不気味な見た目が特徴の人物です。

 当主の遺言により遺産相続争いに巻き込まれることに。

 実は作中に登場するのは犬神佐清本人ではなく彼に成り代わった別人だったりする物語のキーマン。

 湖面に上半身を突き刺し、足だけを突き出した不気味な死に様で有名なキャラクターです。

「出禁のモグラ」スケキヨの人間関係

 スケキヨは真木くんのバイト先の店長です。

 見た目は怖いですが基本善良な人物なので、真木くんとの仲は良好です。

 スケキヨは本部総務課にいる同期の金田を目の敵にしており、ことあるごとにブチギレて文句を言っています。

 ただこの金田は実際にはスケキヨが言うほど悪い人物ではなく、実際にはスケキヨと同じ中間管理職の苦労人。

 スケキヨの文句は、根っこの部分では金田を信頼しているからの愚痴、といったところでしょう。

 また、ある時からスケキヨの頭部にはラッコの動物霊の南無ちゃんが憑りついていますが、この南無ちゃんは元々杏子の友人の奥様・小野坂咲良子に憑りついていたものです。


「出禁のモグラ」スケキヨの登場話(何話)

初登場は原作5話

 スケキヨの初登場は原作5話。

 真木くんのバイト先の店長として登場しましたが、この時点では単に見た目が怖くて万引き犯に異様に厳しくあだ名がスケキヨで情緒不安定なだけのオッサンとしてちょっと登場しただけでした。

 ……いや、キャラ濃いですね。

お店が霊障に遭い猫附家が出動

 スケキヨの本格登場は原作9~12話。

 スケキヨの店が霊障に遭い、それを本部にどうにかしろと無茶振りされ、真木くんの伝手で霊能者を紹介してもらうという話。

 やってきた霊能者は猫附藤史郎(+息子の梗史郎)で、霊能者という胡散臭そうな人種でありながら、意外にしっかりとした社会的肩書を持ち、企業活動に理解のある猫附藤史郎にスケキヨは感心しきりでした。

クリスマスも一人出勤

 その後も要所要所で登場し、ラッコの動物霊をなすりつけられたり不遇な目に遭うスケキヨ。

 そんな彼と金田の関係性が描かれたのが87~88話のクリスマスエピソード。

 頼りにしていた真木くんもクリスマスのバイトに入れず、一人店を切り盛りするスケキヨ。

 そこに現れ店番を手伝ってくれたのが、いつもスケキヨが文句を言っている総務課の金田でした。

 珍しくスケキヨが嬉しそうで、思わずほっこりしてしまうシーンでしたね。

【まとめ】「出禁のモグラ」キャラクター一覧



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