今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、七星座・分解の魔法「衡(はかり)」について解説します。
衡(はかり)は作中で登場した魔法の一つ。
反世界の魔法に仕える強力な反人類魔法で、魔女という存在を異常なほどに嫌っています。
ただ強力なだけでなく、魔女フヂミネにとって致命的な存在であることが示唆されている衡(はかり)。
本記事ではそんな衡(はかり)の概要や能力、人間関係や登場話などを中心に解説してまいります。
「魔男のイチ」衡(はかり)のプロフィール
基本プロフィール
衡(はかり)は作中に登場する反人類魔法の一つ。
本来の名前を分解の魔法と言います。
外見は目の部分の傷のような線がある角の生えた怪人。
激情家で感情のままに叫び、戦うタイプです。
自分たち魔法を習得し支配する魔女を激しく嫌っており、魔女を殺したいという衝動を特に強く持っています。
反世界の魔法に仕える七星座
衡(はかり)は反世界の魔法に仕える七星座の一席。
反世界の魔法とはこの世界を滅ぼすとされている反人類魔法のトップで、七星座は彼に仕える七体の強力な反人類魔法のこと。
いずれも人類と魔法の主従関係を嫌っており、反世界の魔法の手足として働いています。
反世界の魔法との繋がりや関係には濃淡がありますが、衡(はかり)は反世界の魔法への忠誠心がどうと言うより、とにかく魔女が嫌いで魔女を殺す反世界の魔法一派と方向性が一致している模様。
ちなみに同じ七星座の一つである遥(まよい)とは付き合いが深く、同じ家で暮らしています。
「魔男のイチ」衡(はかり)の強さ(能力)
衡(はかり)の能力はその両手で挟み込んだものを何でも粉砕するというもの。
その威力は強力無比で、魔法でさえ粉々に粉砕することができます。
基礎的なフィジカルもすさまじく、作中ではゴクラクの攻撃を何度喰らっても平然としていました。
更に衡(はかり)には「奥の手」が存在し、手下であるスケ丸の能力で自分の姿を透明にし、相手に気づかれないよう接近してその能力で粉砕するというえげつないスタイルを確立しています。
「魔男のイチ」衡(はかり)の習得方法
95話ではデスカラスの「告解」により衡(はかり)の習得方法が判明します。
その習得方法は三つに砕けた自身の魔法石を一つの形に戻すこと。
魔法石の欠片は衡(はかり)たちが住む家の中に散らばっています。
衡(はかり)という強敵から逃げながらの魔法石の探索は確かに難行ですが、しかし七星座の試練にしては少し簡単な気も?
何か習得を阻むギミックがまだどこかに隠されている気がしますね。
「魔男のイチ」衡(はかり)とフヂミネ
引用元:魔男のイチ【公式】
衡(はかり)は征服の魔女フヂミネを魔女の中でも特に嫌っています。
理由は生理的に無理。
習得させてと迫ってくるフヂミネに相当ガチ目に気色悪すぎて無理だと叫んでいました。
ただフヂミネはそれほど拒絶されても衡(はかり)に執着しており、自分以外の女に絶対に習得されないでね、と発言していました。
衡(はかり)によると、フヂミネは衡(はかり)のことを恐れているということでしたが……
「魔男のイチ」衡(はかり)の登場話
衡(はかり)の初登場は91話。
アマドロの過去回想においてリボンキャンディ家の令嬢たちを攫い、アマドロと戦ったのが衡(はかり)です。
アマドロはフヂミネの乱入もあって戦いに敗れ操られてしまったのですが、支配から解放されるとリボンキャンディ家の令嬢たちを救いに行きたいとマネーゴールドに願い出ます。
そこに動向を申し出たのがイチたちデスカラス班(+ボクスター)。
やってきたイチたちを衡(はかり)は迎え撃つことになるのですが……




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