今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、時操の魔法の妻「ミネルヴァ」について解説します。
ミネルヴァはペンデュラム海域編で登場した女性。
人間でありながら魔法と結ばれ、その子供を妊娠した稀な存在です。
その子供の存在は物語において重要な役割を果たしてきそうで……
本記事ではそんなミネルヴァのプロフィールや過去、登場話などを中心に解説してまいります。
「魔男のイチ」ミネルヴァのプロフィール
引用元:魔男のイチ【公式】
基本プロフィール(年齢など)
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 不明 |
| 所属 | なし |
| 二つ名 | なし |
| 声優 | ー |
ミネルヴァはペンデュラム海域編で登場した女性であり、時操の魔法の妻です。
外見は赤毛を肩まで伸ばした猫のような雰囲気の女性。
明るくポジティブな性格の持ち主で、敵対者として現れたデスカラス達に対しても友好的な態度を崩しませんでした。
一方で母親として子供を守る為なら一歩も引くことはなく(初登場時は妊婦だった)、自分より強い相手にも毅然と立ち向かっています。
時操の魔法の妻
ミネルヴァは前述した通り、古代魔法である時操の魔法の妻です。
この世界の魔法は生物であり、人型の魔法も存在しますが、流石に人と魔法が結ばれ子供まで作ったのは前代未聞。
人間と魔法とでは生きる時間の長さが違い、子供も決して楽観視できるものではありませんが、それでもミネルヴァは全てを理解し受け止めた上で、時操の魔法の妻となり、彼の子供を産むことを選択しました。
「魔男のイチ」ミネルヴァと時操の魔法(過去)
引用元:魔男のイチ【公式】
ミネルヴァと時操の魔法の出会いは彼女が生贄として捧げられたこと。
ミネルヴァは元々田舎の漁村の生まれで、その村では50年に一度「時神様=時操の魔法」に生贄を捧げていました。
その生贄に選ばれたのが身寄りのなかったミネルヴァ。
ただ時操の魔法は別に生贄など求めておらず、ミネルヴァを解放しようとしました。
恩返しにと数日、船の中で時操の魔法と生活を共にしたミネルヴァでしたが、別れの日彼女は時操の魔法と別れたくないと涙を流し、そのまま彼と一緒に過ごすように。
その後、時操の魔法もミネルヴァに好意を持つようになり、二人は夫婦となりました。
「魔男のイチ」ミネルヴァとマドカ(子供)
マドカとはミネルヴァと時操の魔法の間に生まれた子供です。
名付け親は時操の魔法で、旧い言葉で「願い」を意味します。
人と魔法のハーフという特殊な存在であるマドカの出産は母子ともに厳しいと思われていましたが、シラベドンナを始めとした魔女協会が総力を結集して出産をサポートし、無事にこの世に誕生しました。
主人公のイチや予言の魔法ジキシローネに世界を救いたいと思わせる切っ掛けとなったマドカですが、何故か敵の首魁である反世界の魔法はその存在を忌々しく思っている様子。
それが単に忌々しい人間との間に魔法が子供を作ったからなのか、それともマドカの存在にはそれ以上の意味が隠されているのか……
「魔男のイチ」ミネルヴァの登場話
ペンデュラム海域編で妊婦として登場
ミネルヴァの初登場は52話。
ペンデュラム海域に古代魔法・時操の魔法を習得しようとやってきたイチたちの前に、時操の魔法の妻として登場しました。
夫を習得しないで欲しいと訴えるミネルヴァの言葉を聞き届け、イチたちは時操の魔法の習得を取りやめます。
イチたちは時操の魔法に執着し、邪魔なミネルヴァを殺そうとする爆蛸の魔法・幾(きざし)や背反の魔法・棺(ひつぎ)から彼女を守ることを決断。
時操の魔法と共に戦います。
夫との別れを経て子供を出産
イチたちは奮闘しますが、ミネルヴァは爆蛸の魔法・幾(きざし)の攻撃を受けてしまい瀕死に。
時操の魔法はミネルヴァを救うため、能力を過剰行使し時を逆行させ、消滅してしまいました。
夫との別れを経て生き残ったミネルヴァは命懸けでマドカを出産。
現在は魔女協会に保護されて子供を育てています。




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