「青山剛昌」~「名探偵コナン」作者、ふるさと館や高山みなみ(元妻)とのエピソード、その素顔や病気休載など~

 今回は「名探偵コナン」の作者として知られる「青山剛昌(あおやまごうしょう)」先生について解説します。

 青山剛昌先生は鳥取県出身の男性漫画家。

 大ヒット推理漫画「名探偵コナン」で知られる日本と代表するレジェンド作家の一人です。

 プライベートでは声優の高山みなみさんとの結婚と離婚でも話題になりました。

 本記事ではそんな青山剛昌先生のプロフィールや素顔、人間関係などを中心に解説してまいります。

「青山剛昌」先生のプロフィール

基本プロフィール(年齢、性別など)

性別男性
生年月日1963年6月21日生まれ
年齢63歳(2026年10月時点)
出身地鳥取県

 青山剛昌先生は鳥取県出身の男性漫画家です。

 子供の頃から漫画が好きでしたが、親からはそのことをあまり良く思われておらず隠れてコッソリ漫画を描いていました。

 中学時代に美術教師に絵を褒められ、それが切っ掛けで美術関係の進路を考えるようになります。

 日本大学芸術学部へ進学後、最初はアニメーターを目指していましたが、先輩で後にアニメーション監督となる矢野博之氏に漫画家の方が儲かると言われて漫画家に進路変更。

 最初は「ちばてつや」先生に憧れて週刊少年マガジンに作品を投稿し佳作をもらうなど順調でしたが、当時の編集長から「絵が気に食わない」と言われて講談社でやっていくことを断念し、週刊少年サンデーとの付き合いが始まることとなります。

漫画家としての経歴

 青山剛昌先生は1986年に「ちょっとまってて」で小学館新人コミック大賞に入選しプロデビュー。

 1987年には週刊少年サンデー増刊号で「まじっく快斗」の連載がスタートします。

 1988年には週刊少年サンデーで「YAIBA」の連載がスタートし、これがアニメ化もされる大ヒット。一躍人気漫画家の仲間入りを果たします。

 1994年には国民的推理漫画「名探偵コナン」の連載がスタートしています。

 ちなみに「名探偵コナン」は元々、週刊少年マガジンで「金田一少年の事件簿」など推理漫画が人気を博していることから編集部の依頼で描き始めたもの。

 青山剛昌先生自身は全く乗り気ではなく、すぐに連載が終わると思っていたそうです。


「青山剛昌」先生の素顔

 青山剛昌は比較的メディアへの出演が多い作家さん。

 ファンへのサービス精神も旺盛で、そのあたりはサンデー作家の伝統芸ですね。

 仲間意識が強く、アシスタントはデビュー当初から一貫して同じ大学時代の同級生や後輩で固めているそうです。

 漫画家らしく頑固なところがあり、インタビューでは上に何を言われても勝手にさせてもらわないとやらないと語っていました。

「青山剛昌」先生とふるさと館

 青山剛昌先生は地元鳥取県では顔で、至る所にその名前が登場しています。

 「鳥取空港」には「鳥取砂丘コナン空港」との愛称がつけられていますし、「名探偵コナン列車」というラッピング電車も走っています。

 また故郷である鳥取県東伯郡北栄町には「青山剛昌ふるさと館」というミュージアムがあり、観光名所になっています。

 この「青山剛昌ふるさと館」は2007年に開館したのですが、あまりの人気ぶりに2027年春に現在の3倍の広さにパワーアップしてリニューアルオープンを予定しているというのですから凄いですね。


「青山剛昌」先生と高山みなみ(元妻・離婚)

 青山剛昌先生と声優の高山みなみさんは1995年に結婚し、1997年に離婚したことで知られています。

 高山みなみさんは「YAIBA」の鉄刃役や「名探偵コナン」で江戸川コナン役を務めており、コナン役が青山剛昌先生との口約束が切っ掛けで高山みなみさんに決まった話は有名ですね。

 アニメが切っ掛けで知り合った二人ですが、プロポーズは高山みなみさんから。

 多忙な二人は夫婦生活のリズムが合わず、僅か二年で離婚しています。

 しかし離婚後も関係自体は良好なようで、イベントなどで顔を合わせた際は仲の良い姿を見せています。

「青山剛昌」先生と病気休載

 青山剛昌先生は過去に何度か病気で長期休載を取っています。

 最初は2015年3月で、手術と入院により一時不定期掲載となり、7月から通常の連載に戻っています。

 また2017年から2018年にかけて4か月間休載をとったこともあります。

 公式からは具体的な病名などの発表はなく、詳細については不明。

 ネットでは椎間板ヘルニアを患っていたのでそれが理由ではとの噂も流れています。



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