今回は「今日からオレは」「カナカナ」などの作者として知られる漫画家「西森博之(にしもりひろゆき)」先生について解説します。
西森博之先生は千葉県出身の男性漫画家。
絵は少年漫画らしくシンプルで、キャラクターとストーリーで魅せる漫画家として知られています。
現在も漫画原作含め精力的に活動中。
本記事ではそんな西森博之先生のプロフィールや代表作、その素顔や現在を中心に解説してまいります。
目次
「西森博之」先生のプロフィール
基本プロフィール(出身など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1963年11月23日 |
| 年齢 | 62歳(2026年1月時点) |
| 出身地 | 千葉県 |
西森博之先生は「今日からオレは」などヤンキー漫画の名手として知られる千葉県出身の男性漫画家。
漫画としてだけでなく、小説家、漫画原作者としても活動しておられます。
所謂、絵が上手いタイプの作家さんではなく、シンプルな絵をキャラクターとストーリーで魅せる漫画が上手いタイプの作家さん。
作中にはヤンキーが多く登場しますが、キャラクターの根底には優しさや人間臭さがあり、多くのコアなファンを抱えています。
漫画家としての経歴
西森博之先生は1987年に「増刊少年サンデー」で読み切り「プー太郎」が掲載され、プロデビュー。
その後、1988年から「今日から俺は‼」の連載がスタートし、これが後にアニメ、ドラマ、実写映画化もされる大ヒットとなります。
その後も「天使な小生意気」などヒット作を飛ばし続け、2012年には小説家としても活動開始。
2014年には「何もないけど空は青い」で漫画原作者に回るなど、しばらく漫画家としての活動を行っていない時期がありました。
2016年から「柊様は自分を探している。」で作画含めた漫画家としての活動を再開。
現在は漫画家、漫画原作者、小説家、三足の草鞋を履いて精力的に活動を続けておられます。
「西森博之」先生と「今日から俺は!!」
「今日から俺は‼」はあらゆるメディアを制覇した西森博之先生の代表作であり、コメディヤンキー漫画の金字塔。
高校デビューした三橋貴志と伊藤真司のヤンキーコンビが、喧嘩をしたりトラブルに巻き込まれる日々を描いた作品。
ヤンキー漫画でありながら暴力描写は控え目。
主人公たちは恋愛に関して奥手で、決して無敵ではないけれど、いざという時は頼りになるタイプと、西森博之先生の他作品にも通じるキャラクター像がこの作品には詰まっています。
「西森博之」先生と「カナカナ」
「カナカナ」は「週刊少年サンデーS」で2020~2023年にかけて連載されていた作品で、現在は第一部完結、という位置づけ。
2022年にはNHKで実写ドラマ化もされています。
内容としては「人の心の声が聞こえる」超能力を持つ佳奈花という幼い少女と、その親戚で身寄りのない佳奈花を引き取ることになった元ヤン日暮正直との交流を描いたホームコメディ。
佳奈花の能力を悪用しようとする男や警察に追われたりしながら、最終的には穏やかな日常へと回帰していくことになります。
「西森博之」先生の素顔(写真・奥さん)
西森博之先生はあまりメディアに顔出しされるタイプの作家さんではありませんが、完全に顔出しNGというわけではなく、いくつか写真が見つかりました。
非常に穏やかで落ち着いた雰囲気の男性ですね。
プライベートについてはあまり語られることがなく、車好きということぐらいしか分かっていません。
ご結婚はされていて、奥さんは旧姓:山田真木さんといって元はレッドカンパニーの広報室員で声優としても活動しておられた方だそうです。
お二人の間にお子さんがおられるかどうかは不明ですね。
「西森博之」先生の現在
西森博之先生は現在も精力的に活動を続けておられます。
現在の活動は過去作品のメディア展開などが中心。
2025年には稲葉光史先生を作画担当に迎え、「ゲッサン」で2010年に発表された「いつか空から」をリニューアルした「いつか宇宙から」の連載を開始しておられます。




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