今回は「闇金ウシジマくん」「九条の大罪」の作者として知られる「真鍋昌平」先生について解説します。
真鍋昌平先生は神奈川県出身の男性漫画家。
裏社会のヒリつくような人間模様を描くことに定評のある人気作家です。
取材活動を通じて裏稼業や風俗業界など幅広い業界の人々と交流があり、度々芸人とコラボしていることでも有名。
本記事ではそんな真鍋昌平先生のプロフィール(経歴)や素顔、代表作を中心に解説してまいります。
目次
「真鍋昌平」先生のプロフィール
引用元:真鍋昌平(X)
基本プロフィール(出身など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1971年??? |
| 年齢 | ??? |
| 出身地 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
真鍋昌平先生は神奈川県出身の男性漫画家です。
「闇金ウシジマくん」「九条の大罪」などハードボイルドな作風で知られていますが、漫画家を目指した切っ掛けは意外にも小学校の頃に「ドラえもん」を読んで感動したというファンシーなものでした。
緻密な取材をもとに裏社会の匂いが立ち昇るようなヒリつく人間模様を描くことに定評のある作家さん。
取材を通じて様々な業界の方と繋がりがあり、元セクシー女優の結城るみなさんが覚醒剤で逮捕された時には真鍋昌平先生が裁判で情状証人に立ったこともあります、
漫画家としての経歴
真鍋昌平先生は1993年にフリーペーパー「GOMES」主催の漫画グランプリで「ハトくん」がしりあがり寿賞を受賞しデビュー。
しかしその後が続かず、いったんグラフィックデザインのアルバイトを経て1998年にアフタヌーン四季賞で「憂鬱滑り台」が四季大賞を受賞し再デビューを果たします。
2000年からアフタヌーンで「スマグラー」「THE END」などを連載。
2004年にビッグコミックスピリッツで「闇金ウシジマくん」の連載が始まり、これがドラマ化、映画化もされる大ヒット作となります。
2019年に「闇金ウシジマくん」の連載は終了、2020年から弁護士を主人公とした「九条の大罪」の連載を開始し、現在に至ります。
「真鍋昌平」先生と「闇金ウシジマくん」
「闇金ウシジマくん」は言わずと知れた真鍋昌平先生の出世作にして代表作。
闇金「カウカウファイナンス」を経営する丑嶋馨(うしじまかおる)と彼を取り巻く従業員や顧客の人間模様を描いた作品です。
裏社会の様子をリアルに描くことで有名な作品ですが、実は連載当初は取材をほとんど行っておらず、連載を通じて少しずつ様々な業界に取材する技術を学んでいったのだとか。
作中に登場するキャラクターのスピンオフ作品なども多数描かれており、本編は完結しているものの作品そのものはまだ広がりを見せています。
ちなみに連載終了の理由は、闇金業者という犯罪者視点で物語を作ることに限界を感じたため(=突き詰めていくほど読者が離れる)だそうです。
「真鍋昌平」先生と「九条の大罪」
「闇金ウシジマくん」連載終了後に新たに真鍋昌平先生が手掛けたのが半グレやヤクザなど厄介な客からの依頼を主に扱う弁護士を主人公とした「九条の大罪」。
「闇金ウシジマくん」の取材中によく動きの良い弁護士が話題に上がることがあり、彼らに話を聞きに行くとその内容が非常に面白かったことが筆をとった切っ掛け。
悪人というわけではないものの、思想信条を捨ててクズでも弁護するという異色の主人公は連載当初かなりの話題になっていました・
真鍋昌平先生はこの「九条の大罪」の執筆にあたって事前に足かけ五年、司法に関する取材を重ねているそうです。
「真鍋昌平」先生と芸人コラボ(岡野、空気階段)
真鍋昌平先生は交友関係が非常に広く、時折芸人ともコラボすることで有名。
例えばクズ芸人として知られる岡野陽一を主人公とした漫画「恥肉」は話題になりましたね。
この他にも好井まさお原案の「ストーカーヘッダー」が漫画化されています、
空気階段鈴木もぐらの借金・ギャンブルネタでコラボして対談したこともありますし、漫画以外のところでも幅広く活動されている印象ですね。
「真鍋昌平」先生の素顔(写真)
真鍋昌平先生は頻繁に顔出しされておられますが、基本的にファッショナブルなグラサン姿で素の顔が分からないようにしています。
プライベートについて語られることはあまりありませんが、結婚はされていて娘さんがいるそう。
取材で家を留守にすることが多く、夫婦仲が悪くなることもあるそうですが、不仲解消のために300万円の仕事をことわり娘さんの卒業文集に無償で14人分の先生の似顔絵を描いたエピソードなどが語られています。




コメント