今回は荒川弘先生が少年ガンガンで連載中のダークファンタジー「黄泉のツガイ」から、立川マコトのツガイ「狐狸変化(赤井さん&みどりさん)」について解説します。
狐狸変化はキツネの「赤井さん」とタヌキの「みどりさん」からなるツガイ。
戦闘能力はほとんどありませんが、変身能力と捕獲能力に長けた便利なツガイで作中では意外な存在感を発揮しています。
公式からとんでもないグッズが出されたことでも知られるかわいいツガイ。
本記事ではそんな狐狸変化(赤井さん&みどりさん)の概要や能力、登場話などを中心に解説してまいります。
目次
「黄泉のツガイ」狐狸変化のプロフィール
基本プロフィール
狐狸変化は物語序盤に影森家を襲撃した立川マコトと契約しているツガイ。
キツネの「赤井さん」とタヌキの「みどりさん」からなる、とてもキュートな見た目のツガイです。
立川マコトが影森家に雇われてからはその便利な能力を使って活躍。
特に「みどりさん」の方はその実は凶悪な能力もあり、作品の内外で強烈な存在感を発揮しています。
主は立川マコト
狐狸変化(赤井さん&みどりさん)の主である立川マコトは元々フリーで活動していたツガイ使い。
母子家庭で難病の母親の治療費と弟妹の学費を稼ぐため、ツガイを使って裏の仕事に手を染めていました。
根っからの悪人ではなく殺しこそやっていませんが、人攫いを得意としていて決して善人というわけでもありません。
作中では母親の治療費を影森ゴンゾウに立て替えてもらい、その見返りに影森家に仕えることに。
表向きは感謝していますが、影森家がいざとなれば自分たちを使い捨てるつもりでいることも察しており、内心は怯えています(待遇は悪くないし、影森家の人間は親切なので余計複雑)。
「黄泉のツガイ」狐狸変化の能力
狐狸変化(赤井さん&みどりさん)は戦闘能力こそほとんどありませんが、非常に便利で使い勝手の良いツガイです。
キツネの赤井さんは変身能力を持ち、人に化けて相手を油断させたりいるだけで作戦の幅が広がるツガイ。
タヌキのみどりさんは、よく広がるキャン玉袋を投網のように広げて人を捕縛することを得意としています。
みどりさんのキャン玉袋は非常に丈夫で、作中では立川マコトを包んで攻撃からガードしたことも。
多くのキャラクターはみどりさんの凶悪な捕縛方法に恐怖を抱いていますが、立川マコトは全くその凶悪さに気づいていません。
「黄泉のツガイ」狐狸変化の初登場
狐狸変化(赤井さん&みどりさん)の初登場は第8話。
立川マコトたち影森家を襲撃してきた一団が襲撃に失敗して捕まった後、庭で尋問されているところが初登場でした。
狐狸変化(赤井さん&みどりさん)は戦闘力がないと判断されたのか、当初から拘束もなにもされていませんでした。
その後、狐狸変化(赤井さん&みどりさん)の能力の詳細などがあかされたのが15話。
みどりさんの凶悪な捕獲方法を知ったジンとアサとガブちゃんはドン引きしていました。
「黄泉のツガイ」狐狸変化の活躍
狐狸変化(赤井さん&みどりさん)の本格的な活躍が描かれたのは23話以降(それ以前から伏線は張られていた)。
まず赤井さんはガブちゃんに化けて、内通者として影森家に潜り込んでいた黒谷アキオを油断させあぶりだすことに貢献。
その後、逃げ出したアキオをみどりさんがそのキャン玉で捕縛しています。
最終的にアキオはみどりさんの拘束から逃れていますが、その時もみどりさんはそのキャン玉袋で主の立川マコトをしっかり守っていました。
「黄泉のツガイ」狐狸変化のグッズ展開
タヌキのみどりさんは、そのインパクトもあって公式からとんでもないグッズが出されています。
これはタイトーのオンラインくじで発売されたものの一つで、ガブちゃんのフィギュアなどと並んで登場したその商品名は「みどりさんの○玉ブランケット」。
みどりさんのキャン玉に包まれて眠ることが出来るという悪ノリも甚だしい商品です。
これは当時ファンの間でかなり話題となり、ガブちゃんのフィギュアの影が薄くなっていました。





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