「サンキューピッチ」泉惣介~ゆるふわ球児に見せかけた曲者、VS伊能、登場話(何話)など~

 今回は「ジャンプ+」で連載中の野球コメディ「サンキューピッチ」より、ゆるふわ球児に見せかけた曲者「泉 惣介(いずみ そうすけ)」について解説します。

 泉惣介は主人公たちが県予選三回戦で対戦した神奈川実業高等学校の2年生キャッチャー。

 ゆるふわ系のやる気のないキャラを装っていますが、その正体は高い分析力を持ち熱い本性を隠す演技派で、作中では伊能と曲者対決を繰り広げることになります。

 本記事ではそんな泉惣介のプロフィールや実力、登場話を中心に解説してまいります。

「サンキューピッチ」泉惣介のプロフィール

基本プロフィール

 泉惣介は神奈川実業高等学校野球部の二年生レギュラー。

 外見はソバカス顔の軟弱そうな雰囲気の少年。

 坊主頭揃いの神奈川実業高等学校野球部において、「バリカンが壊れた」などバレバレの嘘をついて髪を伸ばし続けています。

 自身を「ゆるふわ球児」と言い聞かせ、先輩にもタメ口で話すなど緩くて生意気なキャラクターに見えますが、実際は高い分析力と熱い本性を秘めた演技派です。

神奈川実業高等学校の曲者キャッチャー

 泉惣介が所属する神奈川実業高等学校野球部は、第一話では「中堅校」と紹介されていたものの、実際にはかなりの強力打線を擁する強豪。

 二回戦では「14対0」の5回コールドで圧勝していました。

 泉惣介はそんな強力打線の一番打者でポジションはキャッチャー。

 高い分析力で相手投手を丸裸にする神奈川実業高等学校必勝パターンのキーマンです。

 基本右投げ右打ちですが、器用に左打ちもこなす隠れスイッチヒッター。

 捕手としてもその頭脳で投手の瓜実を見事にリードしています。


「サンキューピッチ」泉惣介の実力(鼻血)

 泉惣介は器用でセンスに恵まれたプレイヤーです。

 扇の要である捕手をこなしながら、一番バッターとして高い打率を誇るチームのキーマン。

 そんな彼の能力を支えているのがその高い分析力で、相手の作戦を的確に見抜き(相手のポカがあると偶に外れる)、即座に最適な一手を打てる作戦能力と対応力は見事の一言です。

 作中では伊能の策(後述)に対応して上位打線を丸ごと控えと交代させるという大胆な策を打っていました。

 ちなみに敵の策に興奮すると鼻血を出してしまう特徴があります。

「サンキューピッチ」泉惣介と神奈川実業高等学校

 泉惣介が所属する神奈川実業高等学校野球部は、キャプテンで主砲の権田巌を筆頭に、坊主頭で豪快な気持ちのいい野球馬鹿たちが集まっています。

 泉惣介はそんな神奈川実業高等学校野球部の中では異色の存在ですが、仲間たちは泉を信頼し、泉は仲間たちを「自分には出来ない地道な努力を積み重ねてきた人」と心から尊敬しています。

 投手で同じ二年生の瓜実楽清はゆるい泉惣介を口うるさく注意しています、先輩たちが泉を許容しているので一人空回りしている形ですね。

 監督の轟育子は泉惣介の本性を理解した上で全幅の信頼を置いており、素直な他の部員たちに代わって泥を被れと試合中の戦術を泉に一任しています。


「サンキューピッチ」泉惣介の登場話

県予選三回戦で対戦

 泉惣介の初登場は32話。

 主人公たちハマソウと三回戦で対戦する神奈川実業高校の主要メンバーの一人として登場しました。

 当初は緩い雰囲気を漂わせた実力とセンスのある選手として登場したものの、自分と同じタイプの策士・伊能商人の分析力と策に反応して鼻血を出し、すぐにヤバイキャラの片鱗を見せることとなります。

 伊能は選手の癖だけでなく審判の癖まで事前に調べ上げ(実際にデータを集めたのは小堀)、それを利用してカジノのルーレットのように打者と駆け引きし、次々と討ち取っていきます。

ゆるふわ球児、本性を現し伊能と対決

 自分と同じ小賢しいタイプの伊能を徹底的に叩き潰したいと本性を現した泉惣介。

 彼は伊能の狙いを察して彼がサインを出した後に狙いを変え、見事に桐山からヒットを打つことに成功。

 その後、更にサインを変え続けてそれに対応した伊能でしたが、泉はデータのない左打席に立ったり、上位打線を丸ごと控えと代えることで伊能の分析を無効化していました。

 策士としての能力はほぼ互角。

 自分やチームメイトが積み重ねてきたものが勝負の行方を決するのか……?

【まとめ】「サンキューピッチ」キャラクター一覧



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