今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、魔女協会の裏切り者「フヂミネ」について解説します。
フヂミネは「征服の魔女」の二つ名を持つ魔女であり世界各地で犯罪を繰り返す凶悪犯罪者。
反世界の魔法と友好関係にあり、その目的や正体は未だ謎多き人物です。
本記事ではそんなフヂミネのプロフィールや強さ(魔法)、登場話などを中心に解説してまいります。
目次
「魔男のイチ」フヂミネのプロフィール
引用元:魔男のイチ【公式】
基本プロフィール(年齢など)
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 不明 |
| 所属 | ???(元マンチネル魔女協会) |
| 二つ名 | 征服の魔女 |
| 声優 | ー |
フヂミネは「征服の魔女」の二つ名を持つ魔女であり、かつてマンチネル魔女協会に所属していた裏切り者。
マジキーパー(魔女犯罪対策局)が長年追っている指名手配No.1310の凶悪犯罪魔女です。
外見は黒髪ツインテールの女性で、八重歯と目元の二つのホクロがトレードマーク。
見た目は若く見えますが、老女であるトリカプトから「ババア」呼ばわりされており、実際は相当歳をとっているものと思われます。
軽薄で人を食ったような言動をしていて、性格は残虐非道。
世界を滅ぼす反世界の魔法とも繋がりを持っています。
魔女協会の裏切り者
フヂミネはかつて魔女協会に所属していました。
しかし彼女はある日突然、協会員57名とマジキーパー3名の計60名を惨殺し協会に反旗を翻すことに。
その危険性から保護されていた恐毒の魔法を強引に習得し、逃亡しました。
その後、魔法を使って各地で凶悪犯罪を引き起こし、その被害者は優に千人を超えています。
マジキーパーにとっては最優先で対処すべき大犯罪者ですね。
「魔男のイチ」フヂミネの強さ(魔法)
フヂミネは魔女協会を敵に回して立ち回り、かつ反世界の魔法とも対等に振る舞っていることから作中トップクラスの魔女であることは間違いありません。
その実力の全てが判明しているわけではありませんが、今のところフヂミネが使用している魔法は協会から奪取した恐毒の魔法。
恐毒の魔法は多種多様な強力な毒を生成する魔法で、酸のような毒を創り出して攻撃したり、あるいは精神毒で他人の記憶を征服したりすることが可能。
特に他人の記憶を征服する能力は、デスカラスやマネーゴールドのような実力者も一度かかってしまえば碌に抵抗もできない凶悪な力です。
また、この他にもフヂミネは首を刺されても即座に修復する人界の再生能力を有しており……
「魔男のイチ」フヂミネと反世界の魔法
引用元:魔男のイチ【公式】
フヂミネと世界を滅ぼそうとする反世界の魔法は協力関係にあります。
反世界の魔法のことを「反世ちゃん」と呼び、積極的に絡んではウザがられています。
力関係では反世界の魔法の方が上で、フヂミネが勝手な行動をとれば折檻を受けることもありますが、それでも反世界の魔法はフヂミネを殺そうとはしません。
具体的にこの二人がどうして手を組んでいるのかは不明ですが、少なくとも反世界の魔法が、簡単に殺せない程度にはフヂミネに利用価値を見出していることは間違いないようです。
「魔男のイチ」フヂミネの関係者
フヂミネの過去や正体については謎が多いですが、「最悪の魔女」の二つ名を持つ老女トリカプトと姉弟血判状を結んだ師弟関係があることが判明しています。
フヂミネが師匠で、弟子が老女のトリカプト。
トリカプトは魔女協会所属でフヂミネと敵対しています。
師弟血判状は弟子が師匠に逆らえなくなる代わり、弟子が死ねば師匠も命を落とす呪いの契約なので、今後この事実が物語にどう関わってくるか注目です。
またマジキーパーの隊長チュンは、かつてフヂミネに操られて仲間を殺してしまった過去を持ち、フヂミネに強い恨みを持って彼女を追っています。
「魔男のイチ」フヂミネの登場話
フヂミネの初登場は79話。
マジキーパーのチュンから凶悪犯罪者として説明され、その後反世界の魔法と対談するフヂミネの姿が描かれていました。
その後、フヂミネは魔法で操っていたアマドロを使って魔女協会を襲撃。
そしてアマドロに周囲の注意が向いた隙をついて魔法でイチたちの記憶を操り、自分を味方だと思い込ませて彼らを自分の支配下におきました。
最終的にフヂミネの魔法に耐性のあるトリカプトとやチュンの奮闘によりフヂミネは撤退していきましたが、これはまだまだ様子見と言った雰囲気でした。





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