「魔男のイチ」トリカプト~フヂミネと因縁のある「最悪の魔女」、その強さ(魔法)、登場話~

 今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、フヂミネと因縁のある老女「トリカプト」について解説します。

 トリカプトは「最悪の魔女」の二つ名を持つ魔女。

 大犯罪者フヂミネの弟子だった存在で、その過去や師との関係は謎に包まれています。

 実はマネーゴールドによりその居場所を周囲に秘匿されていたようで……

 本記事ではそんなトリカプトのプロフィールや強さ(魔法)、登場話などを中心に解説してまいります。

「魔男のイチ」トリカプトのプロフィール

基本プロフィール(年齢など)

性別女性
年齢不明
所属マンチネル魔女協会
二つ名最悪の魔女
声優

 トリカプトは「最悪の魔女」の二つ名を持つ魔女です。

 名前の由来は毒草の「トリカブト」だと思われますが、微妙にもじっていますね。

 外見は三角帽子とドレスで身なりを整えた老婆で、顔には大きな傷が残っています。

 性格は豪快でサッパリした女傑。

 常に葉巻を咥えており、自らを「最高」の女と称しています。

魔女協会内で秘匿されていた魔女

 トリカプトは協議や評決が必要な時以外集まらない魔女の一人。

 主人公のイチのお披露目に関しても、ガキの発表会なんざ一々見てられるかと欠席しています。

 ただ実はトリカプトはずっと魔女協会内にいて、協会長のマネーゴールドによってその所在を秘匿され匿われていたことが後に判明。

 欠席と言いつつ実際はすぐ近くにいて、その所在を周囲にバレないようにしていたのです。

 彼女が居場所を隠していた理由には後述するトリカプトの師が関係していて……


「魔男のイチ」トリカプトの強さ(魔法)

 トリカプトの能力の全容は今のところ分かってはいません。

 判明していることは「解毒(メイデン)」という毒を使った解毒の魔法を使うということ。

 恐毒の魔法は別の人物が使っているので、トリカプトが使っている毒はそれとはまた別のものの筈です。

 「最悪の魔女」と呼ばれるからには攻撃的な能力も当然に持っている筈ですが、今のところ本人が直接戦った描写はなく、その戦闘能力がどの程度のものかは不明となっています。

「魔男のイチ」トリカプトとフヂミネの師弟関係

 トリカプトは大犯罪者である征服の魔女フヂミネと因縁があり、フヂミネと師弟血判状を交わしていることが判明しています。

 師弟血判状とは弟子が師匠に逆らえなくなる代わり、弟子が死ぬと師匠も死んでしまう特殊な契約。

 作中では他にイチとデスカラスが交わしています。

 この師弟血判状においてトリカプトはフヂミネの弟子とされており(フヂミネは恐らく見た目通りの年齢ではない)、トリカプトが死ねばフヂミネも死んでしまいます。

 何故フヂミネがこのような契約を結んだのかは不明ですが、フヂミネはトリカプトに「私と一緒においでトリカプト そして終わることない享楽の日々を共に過ごしましょう」と普段にはない態度で接しており、トリカプトに執着していることがうかがえます。


「魔男のイチ」トリカプトの登場話

評決が必要な時以外集まらない魔女

 トリカプトの初登場は第5話。

 イチが魔女協会にやってきた際、魔法の鏡越しに姿だけ登場しています。

 その後、11話の魔女会議でもチラリと登場。

48話のイチのお披露目には欠席しており、「ガキの発表会なんざいちいち見てられるかっての」と豪快な発言をしていました。

フヂミネ襲撃の際に華麗に本格登場(85話)

 トリカプトの本格登場は85話。

 魔女協会をフヂミネと彼女に操られたアマドロが襲撃し、フヂミネによってチュン以外の人間が全員操られてしまったタイミングで颯爽と登場しました。

 フヂミネの毒に耐性のあるトリカプトはデスカラスの毒を解毒し、戦況を逆転させフヂミネを退けることに成功します。

 ただその後の会話では、トリカプトの所在がフヂミネやマジキーパーにバレてしまったことを悔やむマネーゴールドの姿が描かれており、トリカプトの登場は本人たちにとって決して望んだものではありませんでした。

【まとめ】「魔男のイチ」キャラクター一覧



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