今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、バクガミ国編で登場した「リチア・カガミ」について解説します。
リチア・カガミは幸眠の魔法・バクガミを祀るバクガミ国の第一王女。
指名手配されていたゴクラクの実の姉で、弟が事件を起こした後も彼とは友好的な関係を維持していました。
バクガミ国編のラストでは女王に即位。
本記事ではそんなリチア・カガミのプロフィールや過去、登場話などを中心に解説してまいります。
「魔男のイチ」リチアのプロフィール
引用元:魔男のイチ【公式】
基本プロフィール(年齢など)
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 不明 |
| 所属 | バクガミ国(カガミ国) |
| 二つ名 | なし |
| 声優 | ー |
リチア・カガミはバクガミ国(本来はカガミ国)の第一王女であり、ゴクラクの姉です。
外見はオレンジ色の髪と目の上の丸い模様が特徴の気品あふれる女性。
普段の言動は王族らしく非常におしとやかですが、ゴクラクの前では悪戯っぽく笑ったり非常に多彩な表情を見せてくれます。
バクガミ国の守護神である「幸眠の魔法・バクガミ」を見つけた人物で、式典ではバクガミの巫女のような役割を果たすなど、国にとってとても重要な人物です。
バクガミ国第一王女
リチア・カガミはバクガミ国の第一王女。
元々バクガミ国はカガミ国という名称でしたが、10年前に窮状に喘いでいる国民の前にバクガミが現れ、人間の持つ悲しみをバクガミが吸い取ったことで国は救われ、国名もバクガミ国と改められました。
その後、バクガミを利用した観光業で国も持ち直し、バクガミ国は世界随一の観光大国に。
その国の中心にいるのが10年前にバクガミを発見したリチアです。
「魔男のイチ」リチアの過去(バクガミ)
リチアは元々泣き虫な少女で、10年前に母親を亡くした際には悲しみにくれていました。
そんな彼女が発見してしまったのがバクガミ。
バクガミを抱きしめると母を亡くした悲しみは消え去り、リチアは瞬く間に笑顔になりました。
そしてリチアはバクガミの存在を国民に共有し、現在のバクガミ国ができあがる切っ掛けを作ったのです。
しかしバクガミの正体は反人類魔法であり、それが吸い取るものは「悲しみ」ではなく「悲しむ心」そのものでした。
「魔男のイチ」リチアとゴクラク
引用元:魔男のイチ【公式】
ゴクラクはリチアの弟であり、バクガミ国の王子にあたる存在ですが、バクガミを攻撃したことを理由に指名手配犯となっています。
ただリチアとゴクラクの関係は良好で、裏でコッソリと会って交流を続けていました。
そもそもゴクラクがバクガミを攻撃したのは、バクガミがリチアや国民から「悲しむ心」を奪っていることに気づいたため。
大好きだった母親の死を悲しむことも出来なくなったリチアを見て、バクガミを習得しリチアに心を取り戻すためゴクラクは行動しています。
そしてリチアは弟を心配する気持ちだけはバクガミに捧げておらず、笑顔の裏でずっと不安を抱え続けていました。
「魔男のイチ」リチアの登場話
バクガミを発見した少女(初登場)
リチアの初登場は26話。
バクガミ国の王女であり、バクガミを最初に発見した国の中心的人物としてデスカラスとクムギに紹介されます。
その直後、バクガミの拝殿をゴクラクとイチが襲撃。
襲撃を逃げ出したゴクラクたちはその夜リチアの部屋を訪れ、リチアは久方ぶりに弟たちと交流を深めていました。
女王に即位しゴクラクを送り出す
その後、ゴクラクはイチたちの手を借りてバクガミに戦いを挑みました。
追い詰められたバクガミはリチアに悲しみを寄越せと詰め寄りますが、リチアはこれはゴクラクの姉として捨てられないとバクガミを拒否。
バクガミはゴクラクによって倒され、イチに習得されて国民は心を取り戻しました。
そしてバクガミ国はカガミ国と名を戻し、再出発。
リチアは父から王位を引き継ぎ、女王としてこの国を建て直すことを宣言します。
ゴクラクはそんなリチアを支えようと国に残ろうとしますが、リチアはそんなゴクラクの背を押し、イチたちの元へと送り出したのでした。





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