今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、漣伯理の兄「漣 宗也(さざなみ そうや)」について解説します。
漣宗也は楽座市を取り仕切る漣家の次期後継者。
落ちこぼれの弟・漣伯理に歪んだ愛情を向けていて、彼に執拗な暴力を加えるヤバイお兄ちゃんです。
そのあまりにイカレたキャラクターが読者にウケ、作者も想像しなかったほどの人気キャラに。
本記事ではそんな漣宗也のプロフィールや強さ(能力)、登場話(死亡)や迷語録を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」漣宗也のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 23歳 |
| 誕生日 | 9月16日 |
| 妖術 | 「威葬」 |
| 家族構成 | 父、母、弟 |
| 好きなもの | 伯理? |
| 苦手なもの | ??? |
| よく作る料理 | ??? |
| 声優 | ー |
漣宗也は有力な妖術師家系・漣家当主・漣京羅の息子であり漣伯理の兄。
外見は白髪碧眼、紐で束ねて二本垂らした左前髪が特徴です。
その性格は一言で言うと「闇のお兄ちゃん」。
弟の漣伯理を溺愛しているものの、その愛情表現は歪みに歪んだ暴力的なものとなっています(詳細は後述)。
基本的には頭もキレて優秀なのですが、伯理が絡むと頭から他の全てが飛んでしまう問題児です。
「楽座市」を取り仕切る漣家の後継者
漣宗也の生まれた漣家は、200年以上に渡って闇のオークション「楽座市」を取り仕切ってきた有力な妖術師の一族。
その影響力は極めて強く、神奈備であっても手を出しあぐねているほどです。
漣宗也は現在、漣家の中でも上位4名の実力者が名を連ねる「濤(とう)」と呼ばれる当主の護衛の任についています。
漣宗也は「濤(とう)」の中でも一番の実力者かつ現当主・漣京羅の実子であり、次期当主と目されています。
なお漣家の当主は初代が持っていた「蔵」と呼ばれる妖術を特殊な儀式を使って受け継いでおり、「蔵」を受け継ぐと生来の妖術「威葬」は失ってしまいます。
「カグラバチ」漣宗也の強さ(能力)
漣家の人間は原則として「威葬(いそう)」と呼ばれる「衝撃波を生み、司る」妖術を発現しており、漣宗也もこの「威葬」を受け継いでいます。
妖術自体は本当に衝撃波を放つシンプルなものですが、攻撃力は高く、武器を衝撃波で飛ばしたり、移動手段等としても使用可能な応用力の高いものとなっています。
基礎的な玄力の扱いや体術、判断力も相当なもの。
妖術師全体でも上位の実力者ではありますが、妖刀使いである千鉱は勿論、妖術師として天井を叩いているとされる柴登吾あたりと比較すると実力は確実に劣っています。
「カグラバチ」漣宗也と弟・漣伯理
漣宗也は弟である漣伯理を溺愛しています。
ただその愛情表現は歪んでいて、暴行を加えることが愛情表現だと信じて疑いません。
その暴行は単なる殴る蹴るに留まらず、ペンチやピーラー、縄跳びの縄など道具を使って行われていたこともあるようで……
ちなみに、漣宗也には伯理の他に天理という優秀な弟がいますが、優秀な弟には食指が湧かないのか、作中では全く興味を示していません。
「カグラバチ」漣宗也の登場話(死亡)
漣宗也の初登場は原作23話。
他の「濤(とう)」のメンバーが当主の護衛に就く中、漣宗也は一人弟の伯理を探して彼の前に現れます。
反抗する弟と、偶々その場に居合わせたヒナオを見て、「また悪い女とできちゃったか」とヒナオの殺害を即断。
しかしその場に割って入った柴と戦闘に突入し、柴に翻弄されて伯理を取り戻すことは叶いませんでした。
その後、宗也は妖刀を取り戻そうとやってきた伯理と対決。
落ちこぼれだと思われていた伯理でしたが、実は初代以来の「蔵」と「威葬」の二つの妖術を持つ天才であったことが判明。
36話で伯理に倒され、死亡しています。
「カグラバチ」漣宗也の迷語録
作中で漣宗也は、伯理周りで数々の迷言を残しており、ここではそのいくつかを紹介し、〆とさせていただきます。
<24話>
「また悪い女とできちゃったか……伯理ィ」
「また変な影響受けてんだ」
「よし 殺すよ な? だから」
「今度こそ戻ってこい」
「弟ォ返せよまじでァ!!」
<30話>
「なァ!! わざわざ会いに来てくれたんだろ!?」
「”違う”って……また言わされてんだろ!? あいつらだよな!? 全員俺が殺してやる!! な!?」
<32話>
「もうさ…もう…もう…兄ちゃん我慢の限界だ…ッ!!」
「お前にできるのはこうやってうずくまることだけ!! な!?」
「俺の方がいいだろ…!!」
「千鉱は目的のためにお前を利用してるだけだ」
「でも俺は奴と違って無償の愛…」
<35話>
「漣家の人間は皆優秀で可愛くない」
「どうしてもそっちに行こうとするなら」
「もう今死んでさ 可愛いままバイバイしような?」




コメント