「かぐや様は告らせたい」白銀圭~反抗期まっさかりのかわいい隠れブラコン、かぐやへの憧れと母親との関係(過去)~

 今回は大人気恋愛漫画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」から、主人公・白銀御行のかわいい妹「白銀 圭(しろがね けい)」について解説します。

 白銀圭は白銀御行の3歳年下の妹で、秀知院学園中等部で生徒会会計を務める美少女。

 成績優秀容姿端麗、兄に対しては絶賛反抗期ながら、はたから見ればしっかりブラコンというツボを押さえたパーフェクトな妹さんです。

 本記事では白銀圭の人間関係や母から逃げ出してきた過去、そして四宮かぐやへの憧れなどを中心に、彼女の魅力を深掘りしていきたいと思います。

「かぐや様は告らせたい」白銀圭のプロフィール

基本プロフィール(誕生日、血液型、クラス、声優など)

誕生日8月1日
血液型B型
家族構成父、兄、(母:別居中)
所属(クラス)中等部2年B組 → 3年(?)組
部活動生徒会会計
声優鈴代紗弓
実写版キャスト深尾あむ

 白銀圭は主人公の一人・白銀御行の3歳年下の妹。

 秀知院学園中等部に通っており、成績優秀で現在は生徒会会計を務めています。

 外見はストレートに伸ばした色素の薄い髪と、兄と違いキラキラした目が特徴の人形のような美少女で、中等部では男女問わず人気があるそうです。

 性格は一見するとクールで冷たい印象を与えますが、親しい女友達の前では無邪気に振舞うこともある普通の少女。

 過保護でシスコン気味の兄に対しては絶賛反抗期で、決して仲が悪い訳ではないのですが、つい暴言が口をついて出てしまいます。

しっかり者だがYouTuberの父(赤スパ)が原因で金銭感覚と倫理観が壊れ気味

 白銀圭は白銀家の家計を預かるしっかり者のお嬢さん。

 借金塗れ(5億円)の家計を兄と共にバイトで支えており、ウィンドウショッピングに出かけた際はモノの値段を「新聞配達〇軒分」で換算するシビアな金銭感覚の持ち主です。

 しかし、職業不定だった父親がYouTuberとして成功(月100万以上収益化)を収めてしまって以降、白銀圭の金銭感覚と倫理観は若干壊れ気味。

 単純に家計の収入が増えたからではありません。

 父親はアパートの台所でライブ配信を行っているのですが、その後ろを彼女が通り過ぎる度、その美少女ぶりに視聴者から大量の赤スパ(1万円以上の投げ込み多数)が発生しており、誘惑にかられた彼女は何度も画面上をウロウロしてしまうのです。

 ダメだと分かっていてもお金の誘惑には……彼女が道を踏み外してしまわないか心配ですね。

 ちなみに、作中では父親がライブ配信中トイレで席を外した隙に、圭が視聴者に対して多額のスパチャを嗜めるシーンがあるのですが、彼女の降臨に興奮した視聴者たちは「わかりました、もうやめます」などと言いつつ更に赤スパを投下。

 その日のスパチャ額は何と1日で80万円を記録しており、もはや圭もスパチャをやめさせようとしているのか、ダメだと言いつつ期待しているのか、自分でも分からなくなっている様子でした。


「かぐや様は告らせたい」白銀圭の人間関係(兄、藤原姉妹)

兄・白銀御行に対しては反抗期真っ盛りだが、はたから見れば立派なブラコン

 中学生の白銀圭は現在反抗期真っ盛り。

 父親に対してはそうでもないのですが、兄・白銀御行に対しては基本無視、口を開けば暴言の嵐と非常に辛辣です。

 そもそも兄がシスコン気味というか過干渉で口うるさいタイプですから、年頃の女の子としては反抗したくもなるのでしょうね。

 とは言え別に兄のことを嫌っているわけではなく、むしろはたから見れば立派なブラコン。

 兄の愚痴を言っているつもりが、聞いている側からすれば兄自慢(=誕生日にこっそり財布にお小遣いを入れてくれるといったいいエピソード)でしかないという微笑ましい一面も。

 また、兄が中等部の文化祭を視察にきたいと言った際には、兄のためにわざわざ私服を準備してあげる優しい姿を見せていました。

藤原姉妹とは「こんにち殺法返し」と応じる無邪気な女友達

 基本は外ではクールで硬い印象を崩さない白銀圭ですが、仲の良い藤原姉妹の前では無邪気な姿を見せることも。

 特に兄の同級生・藤原千花と、その妹で同い年の藤原萌葉とは非常に仲が良く、藤原千花の唐突な「こんにち殺法」という発言に対し、ノータイムで「こんにち殺法返し」と応じるノリの良さを見せていました。

 注)「こんにち殺法」の意味や由来については全く持って不明です。

 藤原姉妹とはよく一緒に遊んでいるようで、千花のことは「千花姉ぇ」と呼び、タメ語で喋れるほど親密に接しています。

 勿論、同い年の萌葉も同じ生徒会メンバー同士、仲が良いのですが、萌葉はややサイコパスな一面があり、圭のことを「一生地下牢に閉じ込めて可愛がってあげたい感じ」と評するなど、あまり圭に近づけない方がいいのではと思わなくも……


「かぐや様は告らせたい」白銀圭、母との過去と四宮かぐやへの憧れ

自分を連れて出奔した母親から逃げ出した過去と四宮かぐやの助言

 白銀家の家庭環境は複雑です。

 まず幼い頃に父親が工場経営に失敗し、多額の借金を抱えてしまいます。

 それが切っ掛けで父親への愛情が失せ、子供たちに過度な期待を寄せるようになる母親。

 そして兄の御行は幼稚園や小学校の受験に失敗して母の期待に応えることができず、母は優秀な圭だけを連れて家を出て行ってしまいました。

 その後、しばらく圭は母親の下で暮らしていたようですが、ある時期から父と兄の下に戻っています。

 198話では圭の口からその経緯について軽く触れられており、どうも母親に耐えられなくなって逃げてきた、というのが真相のようですね。

 またその際、ある人物から、

「問題がある場合は」
「逃げても良いって」
「距離を置く事は」
「捨てた事にはならないって」

 と、アドバイスされたことが、圭の背を押したそうです。

 口振りからすると、どうもこのアドバイスをした人と言うのが昔の四宮かぐやだったようですが、当のかぐやはそのことを覚えていませんでした。

四宮かぐやが姉になるのは嬉しいが、兄がかぐやに手を出すのは許せない

 過去、四宮かぐやに救われた経緯があるからか、それとも単純に兄と好みが似ているからか、白銀圭は四宮かぐやに対し強い憧れを抱いています。

 そのため、兄がかぐやと付き合っていると知った時は、憧れの人が姉になると大喜び(気が早い)。

 反抗期も忘れて兄に詰め寄り、興奮していました。

 一方、それはそれとして兄がかぐやに手を出し、手篭めにしたことは我慢がならないらしく、兄とかぐやがいちゃつくのをガチで妨害したことも。

 兄がかぐやと結婚することは嬉しい。

 よくやった。

 だがかぐやには指一本触れるな。

 ……う~ん、思春期だなぁ(?)。



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