「松本光司」~「彼岸島」作者、その代表作やいい人エピソード(アイスデブ)、素顔など~

 今回は「彼岸島」の作者として知られる「松本光司(まつもとこうじ)」先生について解説します。

 松本光司先生は群馬県出身の男性漫画家。

 パニックホラー、アクションに定評のある作家さんで、代表作である「彼岸島」は二度も映画化された大ヒット作です。

 人格者として知られ、ほとんど炎上なくファンから愛されていることでも有名。

 本記事ではそんな松本光司先生のプロフィールや経歴、代表作や素顔を中心に解説してまいります。

「松本光司」先生のプロフィール

基本プロフィール(本名、出身など)

性別男性
本名松本剛
生年月日1974年6月4日
年齢51歳(2026年4月時点)
出身地群馬県

 松本光司先生は群馬県出身の男性漫画家。

 ホラー、アクションを中心に作品を手掛けており、異常事態や閉鎖空間で露呈する人間の獣性と絆を描くことに定評のある作家さんです。

 幼い頃に一時期親の仕事の都合で台湾に住んでいたことがあり、その時に娯楽として毎日のようにレンタルビデオでホラー映画(字幕なし)を見ていたらしく、その時の映画体験が後の作品の原点かもしれないと語っておられます。

 大の映画好きでゲーム好き。

 ただしフロム系のゲームはプレイしたことがないそうです。

漫画家としての経歴

 松本光司先生は1998年に「彼女は笑う」ちばてつや賞ヤング部門大賞をで受賞、同作が「週刊ヤングマガジン」に掲載されプロデビューを果たします。

 その後、短編を何作か発表した後、1999年に「別冊ヤングマガジン」から「サオリ」で連載デビュー。

 2000年には「週刊ヤングマガジン」で「クーデタークラブ」の連載開始。

 2002年に先生の代表作となる「彼岸島」の連載が開始され、これが二度も映画化される大ヒット作となり、現在に至ります。


「松本光司」先生と「彼岸島」


 「彼岸島」は吸血鬼に支配された孤島を舞台に主人公たちと吸血鬼の対決を描いたサバイバルホラー。

 先の読めないホラー展開と武器としてやたら丸太が多用されることが特徴です。

 当初は島からの脱出を目指すサバイバルホラーだったものの、物語が進むにつれてドンドン新事実が判明し、島が膨張し人口が増大していていくなどツッコミどころが多いことでも有名。

 続編「彼岸島 最後の47日間」「彼岸島 48日後…」と連載は2026年4月現在も継続中。

 「彼岸島 48日後…」では島での戦いが吸血鬼の勝利で終わり、吸血鬼に支配され文明が崩壊した日本本土が舞台となっています。

「松本光司」先生と「サオリ」


 「サオリ」は松本光司先生初の連載作品で、冷めた考えを持つ貧乏画家の主人公が美少女サオリに誘惑され、少しずつ人生を狂わせていくサスペンスラブストーリー。

 初期の作品でホラー展開こそないものの、人間の理性が崩れていく様をザワリとしたタッチで描いており、キャラクターはいかにも松本光司船影らしい魅力にあふれています。

 ホラータッチの「彼岸島」よりこちらの方が読みやすくて好きという方もおられますね。

 全一巻の短い物語で、一部はweb上で無料公開されていますので、先生に興味がある方は是非ご一読を。


「松本光司」先生の素顔(写真・アイスデブ)

 松本光司先生はインタビューなどで写真を公開されており、それを見ると恰幅のよい人の良さそうな男性。

 顔立ちはかなり整っており、痩せるとかなりのイケメンなのではないかと言われていますね。

 ちなみにファンからは「アイスデブ」とも呼ばれていて、これは「彼岸島 最後の47日間」の最終話に登場したアイスを食べるモブデブに由来。

 このキャラクターはやけにリアルな描写から先生自身がモデルではないかと言われていますが、見て分かる通り実際の先生の方がイケメンです。

「松本光司」先生はいい人

 松本光司先生はファンから愛される人格者として知られています。

 勿論、アンチもいるにはいるのですが、アンチはやたら先生の作品を読み込んでいて厄介ファンと区別がつかず、先生の周囲はかなり平和。

 高校生が学校の課題で申し込んできたボランティアのようなインタビューを受けて、そのエピソードを嬉しそうに語っていたり、言葉の端々から人の良さが滲み出ています。

https://x.com/himeigarashi/status/1693934835574948021



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