今回は人気ファンタジー「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下「ダンまち」)」から、フレイヤ・ファミリアの最後の良心「ラスク・ラディール」について解説します。
ラスクはオラリオ最大派閥の一角「フレイヤ・ファミリア」に所属する男性冒険者。
過激な者が多いフレイヤ・ファミリアの中では貴重な常識人で、ベルがフレイヤ・ファミリアに囚われていた際にはレミリアと共にその世話係を任されていました。
外伝でレミリアがやらかしたため、彼こそがフレイヤ・ファミリアに残された唯一の常識人枠。
本記事ではそんなラスクのプロフィールや強さ、作中動向を中心に解説してまいります。
目次
「ダンまち」ラスクのプロフィール
引用元:大森藤ノ(X)
基本プロフィール(声優など)
ラスク・ラディールは、オラリオ最大派閥の一角「フレイヤ・ファミリア」に所属するヒューマンの男性冒険者です。
外見は黒髪短髪で長身のイケメン。
フレイヤ・ファミリアの団員としては珍しいぐらい誠実な性格の持ち主(勿論、根っこの部分で女神に狂っていることは間違いありませんが)。
同じ魔導士のレミリアと共に派閥の良心と呼ばれています。
作中ではそうした人柄を見込まれ、ベルがフレイヤ・ファミリアに無理やり所属させられていた際には、レミリアと共に彼の世話係兼監視役を任されていました。
神々から与えられた二つ名は不明。
声優は白石兼斗さんが担当しています。
フレイヤ・ファミリアの一般構成員
ラスクはフレイヤ・ファミリアにおいてオッタルやアレン、ヘディン、ヘグニ、ガリバー兄弟のような幹部ではなく一般構成員。
ヘイズのように救護部隊の筆頭な訳でも、ヘルンのように特別にフレイヤの側仕えを許されているわけでもありません。
LV的にはヘイズと同等で幹部陣に次ぐものとなっているので、ファミリア内でも上位の実力者であることは確か。
ただヴァンやメルーナのように幹部候補の証である黒服は纏っていないので、同じLV帯の中でも実力には少し差があるようです。
「ダンまち」ラスクの強さ(レベル)
| <基本アビリティ> | |
| 力 | ??? |
| 耐久 | ??? |
| 器用 | ??? |
| 敏捷 | ??? |
| 魔力 | ??? |
| <発展アビリティ> | |
| ??? | |
| <魔法> | |
| ??? | |
| <スキル> | |
| ??? | |
ラスクのステータスは今のところ公開されていません。
分かっていることはレベル4の魔導士であるということだけ。
具体的な戦闘シーンこそありませんが、作中では普通に深層でも活動できていたようですし、派閥大戦ではフレイヤの護衛を任されていたので相当な実力者であることは間違いないでしょう。
「ダンまち」ラスクの人間関係
ラスクは基本的にレミリアとセットで行動しており、二人は常識人同士良好な関係を築いています(男女の仲ではない)。
ヘイズからも貴重な常識人枠として頼りにされているようでした。
ベルとも、元々はフレイヤの魅了に端を発した偽りの関係ではあったものの、それなりに親しくなっています。
逆に常識人であるが故に、仲間内で潰し合いをするような幹部陣に対しては色々と思うところがあるようで、発言に微妙な毒が混じることも。
特にオッタルに関してはアタリが強い気がしますね。
「ダンまち」ラスクの作中動向
ラスクの初登場は原作17巻。
フレイヤ・ファミリアに連れてこられたベルの世話係兼監視役を任されていました。
チョイ役で登場シーンはそれほど多くなく、レミリアと共に不遇な立ち位置のキャラクター。
派閥大戦ではフレイヤの護衛や伝令役として動き回っていましたが、最終的にヴェルフの魔法で魔力暴走を引き起こされて戦線離脱しています。
その後21巻ではロキ・ファミリア救出作戦ではヴァンやレミリアと共に44階層で疑似立坑を維持しており、ベルにエールを送っていました。
「ダンまち」ラスクは最後の良心
「ファミリア・クロニクル エピソードヘイズ」では本編より詳しくラスクたちの活躍が描かれています。
ヘイズたちとともに「血濡れのトロール」事件を解決したエピソードではフレイヤ・ファミリアのLV4メンバーが幹部たちを出し抜いていました。
しかしこの外伝ではヘイズに煽動された女性陣による豊穣豊穣大作戦なるアホな作戦も描かれています。
これはフレイヤのためにベルの子種を頂いて子供を作ろうというもので、そこには派閥の良心であった筈のレミリアの姿も。
レミリアがあちら側に行ってしまったことで、ラスクは正真正銘フレイヤ・ファミリア最後の良心となってしまいました。



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