今回は「筋肉島」「アビスレイジ」の作者として知られる「成田成哲(なりたなりあき)」先生について解説します。
成田成哲先生は福山県郡山市出身の男性漫画家。
筋肉、格闘をテーマとした作品を中心に描いている作家さんで、ご本人も筋肉愛の強いトレーニーとして知られています。
本記事ではそんな成田成哲先生のプロフィールや素顔などを中心に解説してまいります。
「成田成哲」先生のプロフィール
引用元:成田成哲(X)
基本プロフィール(年齢、性別など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1990年生まれ |
| 年齢 | 36歳(2026年10月時点) |
| 出身地 | 福島県郡山市 |
成田成哲先生は福島県郡山市出身の男性漫画家。
8~9歳の時に父親が夜逃げをしてしまい、残された母親は過労により10歳で亡くなってしまいます。
その後、叔母さんに引き取られることになるのですが、その方が映画や漫画が好きな方で、成田成哲先生はその叔母さんの影響を受けて漫画家を志すことに。
叔母さんのお陰で漫画系の美大にも通わせてもらえました。
なお、この伯母さんは初連載が決まったことを連絡して1~2か月後にお亡くなりになってしまったそうです。
漫画家としての経歴
成田成哲先生は色んな出版社に漫画を持ち込んでいましたが中々上手く行かず、大学卒業後は実家の町工場に就職しようと考えていました。
しかし最後にと秋田書店に持ち込んだところ、その編集者の方に励まされて再度奮起。
そこからヤングジャンプの担当者がついて月例新人漫画賞にて期待賞を受賞したのがキャリアの始まりです。
2015年に「ジャンプ+」に「那由他の蹴り」が掲載されてプロデビュー。
2017年には読み切りを経て「マッチョグルメ」で連載デビューを果たしました。
その後、「アビスレイジ」「筋肉島」など筋肉、格闘を中心とした作品を描き、順調にキャリアを重ね、2026年4月から「無敵のスバル」の連載がスタートし現在に至ります。
「成田成哲」先生と「アビスレイジ」
「アビスレイジ」は2018年から2021年にかけて「ジャンプ+」で連載されていた成田成哲先生の二作目の連載作品。
初連載の「マッチョグルメ」が短期連載だったので、本格的な連載はこの作品が初めてとなります。
盲目でありながら古武術の鍛錬を少年が、連れ去られた恋人を取り戻すために極悪人たちの元に乗り込む格闘漫画です。
作品自体は「忘却バッテリー」などと同時期に始まり中々厳しい競争環境でしたが閲覧数が良かったため3年近く連載が継続しました。
「成田成哲」先生と「筋肉島」
「筋肉島」は2022年から2024年にかけて「ジャンプ+」で連載されていたマッスルギャグ漫画。
作中には先生自身をモデルとした成田成哲というキャラクターが登場しています。
道具に頼らず筋肉のみで生き抜く人々が住む「筋肉島」を舞台に、その調査に向かった調査員の司馬毅一矢と成田成哲が、筋肉島の人々と交流する姿を描いた作品となっています。
画風はリアル系ですがやってることはギャグなので、そのギャップが何とも言えないシュールさを生んでいました。
「成田成哲」先生の素顔
成田成哲先生は「筋肉島」に登場した成田成哲そのままの良い身体つきをした男性です。
成田成哲先生だけでなく編集者もマッチョで、二人の会話は第一声が「体重増えました?」それに「ちょっとダーティバルクで増やしまして」と返すほど。
とても漫画家と編集者には思えませんね。
筋トレだけでなく極真空手も学んでおり、そうした経験を全て漫画に活かしています。
「成田成哲」先生はリアルトレーニー
成田成哲先生は筋肉漫画を描くようになって自身も筋トレを始めたリアルトレーニー。
漫画家をしながら、3年間で10キロ以上も体重を増やしています。
食生活にも気を遣っており、ジャガイモ1.2キロと鶏肉700gを炊飯器で炊いて、それを一日5~6回に分けて食べているのだとか。
今のところボディビルコンテストに出る予定はないそうですが、いつかなかやまきんに君さんには会ってみたいと語っておられました。




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