「のりつけ雅春」~「アフロ田中」シリーズ作者、そのプロフィールや素顔、プライベート(妻、子供)など~

 今回は「アフロ田中」シリーズの作者として知られる「のりつけ雅春」先生について解説します。

 のりつけ雅春先生は埼玉県加須市出身の男性漫画家。

 振り切ったギャグとリアリティのある日常の悲哀を叫び続けている作家さんです。

 プライベートでは田中と同じ一児のパパ。

 本記事ではそんなのりつけ雅春先生のプロフィールや経歴、素顔を中心に解説してまいります。

「のりつけ雅春」先生のプロフィール

基本プロフィール(出身など)

性別男性
生年月日1979年11月3日
年齢46歳(2026年4月時点)
出身地埼玉県加須市

 のりつけ雅春先生は埼玉県加須市出身の男性漫画家。

 あの「アフロ田中」シリーズの作者であり、凄い能力も才能もないアフロだけが特徴の男の日常をシュールかつリアリティのある描写で描いている作家さんです。

 作風はギャグ寄りではあるのですが、妙にリアルで芯をくった価値観が特徴。

 ご自身の実体験を作品に投影するタイプで、「アフロ田中」には先生自身の経験や価値観がふんだんに盛り込まれています。

漫画家としての経歴

 のりつけ雅春先生はロドリゲス井之介先生のアシスタントを経て、2000年に「中途退学物語」で第47回小学館新人コミック大賞ヤング部門に入選。

 2001年に「ビッグコミックスピリッツ」から「高校アフロ田中」の連載が始まりデビューを果たします。

 この「高校アフロ田中」がいきなりヒット作となり、シリーズ化、後に映画化までされることに。

 2013年に一度「さすらいアフロ田中」で連載は完結し、「オケラのつばさ」の連載を始めたもののこちらは一年ほどで打ち切りとなってしまいます。

 その後、2015年から再び「しあわせアフロ田中」でシリーズ連載を再開し、現在に至ります。


「のりつけ雅春」先生と「アフロ田中」

 のりつけ雅春先生の代表作である「アフロ田中」シリーズは、アフロ以外何ら特別なところのない男「田中広」の日常を描いた作品。

 妙にリアリティのある芯をくった男の悲哀を赤裸々に描いており、特別何がどうというわけでもないのに読めてしまう漫画です。

 田中の状況によって「高校アフロ田中」「中退アフロ田中」「上京アフロ田中」「さすらいアフロ田中」「しあわせアフロ田中」「結婚アフロ田中」「マイホームアフロ田中」とシリーズタイトルが変わっているのが特徴。

 それに合わせて扱うテーマも少しずつ成長していっています。

「のりつけ雅春」先生と出身地・埼玉県加須市

 のりつけ雅春先生は埼玉県加須市出身の作家さんで、現在も埼玉県に在住。

 加須市は「アフロ田中」シリーズの舞台のモデルにもなっており、先生は2013年から同市の観光大使も務めています。

 「アフロ田中」シリーズのキャラクターを使った市の職員募集ポスターや、コロナ対応にかかるポスターなどを手掛けており、おりにふれて加須市の魅力を発信しておられます。


「のりつけ雅春」先生の家族(妻・子供)

 のりつけ雅春先生はあまりプライベートの発信はされておられませんが、既婚者で奥さんと娘さんとの三人暮らしであることが分かっています。

 この辺りは「アフロ田中」と一緒ですね。

 お子さんと一緒にいるのが一番楽しいと言ったことをインタビューで語っておられました。

 奥さんや娘さんについての情報はありませんが、娘さんの幼稚園入学前にマイホームを購入していたことが判明。

 自宅兼仕事場として、奥さんの実家の近くに中古の二世帯住宅を購入したそうなのですが、コロナ禍の影響で集まって仕事をすることもなくなり、仕事場が不要に。

 現在、仕事場はスケボーのランプ部屋になっているそうです。

「のりつけ雅春」先生の素顔

 のりつけ雅春先生は普通に顔出しされていて、メディアなどの取材にも積極的に応じておられます。

 ほっそりした体型の男性で、大抵サングラスをかけていますね。

 物腰柔らかな方で、漫道コバヤシでは先生がケンコバさんにぐいぐい突っ込まれているシーンを見ることが出来ます。



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