今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、巻墨の隊長「郎(ろう)」について解説します。
郎(ろう)は神奈備御庭番座村親衛隊「巻墨(ますみ)」の隊長。
見た目は小柄で幼い少年ですがれっきとした成人男性で、中身はとても頼れるハードボイルドな大人です。
当初は座村清市の護衛として登場しましたが、彼が裏切って以降は主人公のサポートに回ってくれています。
本記事ではそんな郎(ろう)のプロフィールや強さ(妖術)、登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」郎(ろう)のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール(年齢、身長)
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 22歳 |
| 誕生日 | 7月16日 |
| 妖術 | ??? |
| 好きな食べ物 | ??? |
| 声優 | ー |
郎(ろう)は神奈備所属の男性妖術師であり、妖刀契約者・座村清市を守護する親衛隊「巻墨(ますみ)」の隊長です。
外見は丸いサングラスをかけた小柄な男で、一見すると幼い子供にしか見えませんが、実年齢は22歳とれっきとした成人男性。
身長は千鉱の腰のあたりまでしかないので120㎝前後と推察されます。
幼い見た目を盾にして仕事をさぼろうとすることもあるようですが、基本的にはハードボイルドかつ面倒見の良い性格で、主と定めた者に対してとても献身的に尽くしています。
神奈備御庭番座村親衛隊「巻墨(ますみ)」隊長
郎(ろう)が隊長と務める巻墨(ますみ)とは、妖刀契約者の一人・座村清市を守護する神奈備の精鋭3名からなる部隊で正式名称を「神奈備御庭番・座村親衛隊『巻墨』」。
彼らは元々は数百年続く忍の一族でしたが、斉廷戦争時に神奈備の前身となった「対妖術戦略陸軍」に属していて、ほとんどの者はその際に落命しています。
メンバーは郎(ろう)に加えて以下の二人。
炭(すみ)
巻墨の紅一点で、右目の下に十字の刺青があるクールなお姉さん。
杢(もく)
短髪で大柄、気さくな雰囲気の頼れる男。
「カグラバチ」郎(ろう)と座村清市
引用元:『カグラバチ』公式サイト
郎(ろう)たち巻墨のメンバーは護衛対象であり主である座村清市をとても慕っています。
元々は神奈備に座村を護るよう命じられ、道具として彼に仕えていましたが、自分たちを対等の人間として扱ってくれる座村を慕うようになります。
郎(ろう)のサングラスや、気合を入れる時に食べるラムネシガレットは座村を真似してのもの。
現在では神奈備の命よりも座村のことを優先しています。
「カグラバチ」郎(ろう)の強さ(妖術)
郎(ろう)たち巻墨は妖術や体術、日常生活のお世話まで様々な技術に長けた最精鋭です。
彼らが特に優れているのは、臭い、音、殺気、あらゆる痕跡を削いで行動する忍特有の隠密技術。
彼ら巻墨は唯一座村の索敵を邪魔することなく共闘することが可能な存在で、それが理由で座村の親衛隊に選ばれました。
固有の妖術は不明ですが、移動術や結界術などの基本的な妖術は一通り習得しており、記憶の封印なども行える模様。
剣術、体術も一流で、毘灼の剣豪・久々李と斬り合うなど何をやらせても隙がありません。
「カグラバチ」郎(ろう)の登場話(初登場)
座村清市の護衛として登場(55話)
郎(ろう)の初登場は55話。
座村清市がいる慚箱・仙沓寺にて守護者の一人として登場しました。
部下の炭(すみ)と杢(もく)は50話から登場していましたが、郎(ろう)はその間眠っていて少し遅れての登場。
炭(すみ)たちに起こされ、慚箱を襲撃してきた毘灼の刺客たちを座村と共闘して迎え撃ちます。
その際は漣伯理の奮闘もあり、何とか刺客を退けたものの、直後に座村の裏切りが発覚。
座村は妖刀契約者を殺し自分たちの罪を清算すべく、郎(ろう)たちを置いて去っていきました。
座村が裏切った後は千鉱に同行(60話~)
座村が裏切った後、郎(ろう)たちは座村の裏切りの理由を知るため、千鉱と行動を共にします。
目的が一致したというのもありますが、命懸けで自分たちを救ってくれた伯理が「チヒロを頼む」と頼んだことが大きいようです。
郎(ろう)たちは千鉱を一時的な主と定めて彼を献身的にフォロー。
彼らは座村の真意を知るため、座村の娘であるイヲリを保護するために行動を開始します。
そこに毘灼もイヲリを狙って姿を現し、最終的には座村本人も現れ三つ巴の乱戦状態に。
紆余曲折有った後、千鉱や郎(ろう)たちは座村と和解することに成功したのですが……




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