今回は「ジャンプ+」で連載中の「ふつうの軽音部」より、ナルシスモブ先輩「長谷 光(はせ ひかる)」について解説します。
長谷光は主人公の鳩野ちひろの一学年上の先輩で同じ軽音部に所属する少年。
本人の名を冠したバンド「ハッセーズ」ボーカルを担当しています。
鶴亜沙加関連のエピソードを中心に登場していて、113話では二人の意外な過去も判明。
本記事ではそんな長谷光のプロフィールや登場話、鶴亜沙加との関係を中心に解説してまいります。
目次
「ふつうの軽音部」長谷光のプロフィール
引用元:『ふつうの軽音部』人気投票
基本プロフィール
長谷光(はせひかる)は主人公の鳩野ちひろが通う谷九高等学校の一学年上の先輩で、同じ軽音部に所属している少年です。
外見は七三分けの育ちの良さそうな少年。
軽薄でナルシストっぽく見られがちですが、恋愛の話には一切乗らず、自分の恋愛事情は全く語らないそう。
人気投票のコメントでは高級ぶどうジュースを飲むのにドハマりして、安いぶどうジュースが飲めなくなったことが語られています。
「ハッセーズ」ギターボーカル担当
長谷光は自分の名前を冠したバンド「ハッセーズ」のギターボーカル担当。
メンバーはギターの田中昴、ドラムのサントス吉岡、そしてベースはサポートメンバーの鶴亜沙加が担当しています。
現時点で事実上、鶴亜沙加がメインで参加しているバンドであり、鶴亜沙加に絡んだエピソードで登場することが多いですね。
バンドとしての実力は凡庸で特に目立ったところなし。
ただ田中昴は見た目は温和ですが喧嘩が強く、サントス吉岡は性格は優しいですが幼少期からカポエラを習っており、メンバーはかなりの武闘派が揃っています。
「ふつうの軽音部」長谷光の登場話
初登場はただのナルシスモブ(47話)
長谷光の初登場は47話。
3年生引退後のバンド代表者会議にバンド代表者の一人として登場します。
ここでは花村真由を始めとした何人かが練習枠の曜日シフトを変えて欲しいと新部長の亀屋数志に申し出ており、長谷光もその一人。
そのゴタゴタを副部長の鶴亜沙加が捌いて皆の信頼を集めるという流れだったので、後から振り返れば長谷光の発言に関しては鶴亜沙加の仕込みだった可能性がありますね。
主に鶴亜沙加関連のエピソードで登場
その後も長谷光は登場シーンこそ多くありませんが、同じバンドということもあり鶴亜沙加関連のエピソードで度々顔を出します。
ハロウィンライブでは70~76話にかけて登場し、鶴亜沙加のサプライズに協力。
また113話では実は鶴亜沙加と中学が同じで、彼女に特別な感情を持っていたことが判明し、一気にその注目度が高まりました(詳細は後述)。
「ふつうの軽音部」長谷光と鶴亜沙加
引用元:『ふつうの軽音部』人気投票
ハロウィンライブで鶴亜沙加に協力
長谷光を始めとしたハッセーズはハロウィンライブで鶴亜沙加に協力しています。
鶴亜沙加はハロウィンライブに、吹奏楽部の顧問の指川先生を誘き寄せ、彼を無理やりステージに立たせて歌わせようというサプライズを仕込んでいました。
大事な自分たちのライブのトリで、普通は中々こういう危ない企画に協力しようとする人間はいないでしょうが、長谷光を始めとしたハッセーズはノリノリ。
「カタルシスが大きくなる」「全員ビビらせたい」などと語ってっこの演出を楽しみしていました。
鶴亜沙加との意外な過去
111~113話では幸山厘と鶴亜沙加の対決が描かれ、そこで鶴亜沙加が今のように拗らせてしまった過去の経緯が明かされます。
そして幸山厘に敗北し、心を折られて崩れ落ちる鶴亜沙加の救いとして113話にチラリと登場したのが長谷光でした。
実は彼は中学時代に鶴亜沙加が初めてステージで歌ったのを聞いて以来、彼女のファン。
自分は主役じゃないからと歌おうとしない鶴亜沙加が、いつか主役としてステージに上がる日が来ると信じている、と語るシーンが描かれていました。
いつか鶴亜沙加が長谷光の想いに気づいて再び(真っ当に)ステージに立つ日が来るといいですね。



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