今回は「ジャンプ+」で連載中の「ふつうの軽音部」より、作中に登場する主要なキャラクターを一覧形式で整理したいと思います。
また、併せて本ブログに投稿してきた登場人物(キャラクター)解説記事へのリンクをまとめております。
内容については随時更新(解説記事を含む)してまいりますので、興味のある方は是非リンクから読んでやってください。
軽音部1年生
はーとぶれいく
鳩野ちひろ(ギターボーカル)
本作のモブ顔主人公。
陰キャを自認しているが努力家で負けん気が強い。
歌が上手いタイプではないが声が独特で不思議な魅力があり、一部の人間を強烈に惹きつけている。
幸山厘(ベース)
一見長身おっとり系の美少女だが、中身は観察力が高く人を思い通りに動かすのが得意な策士。
視聴覚室で一人熱唱する鳩野の姿を見て以来、鳩野を「神」と崇めており、その才能を開花させる環境を整えるために暗躍するやべー女。
内田桃(ドラム)
鳩野と同じクラスで誰とでも分け隔てなく接する一軍美少女陽キャ。
元々は中学時代からの友人と「sound sleep」というスリーピースバンドを組んでいたが、恋愛関係のゴタゴタで解散している。
恋愛に興味がなく、友人に男が近づくとモヤモヤするユニコーン気質。
藤井彩目(ギター)
クールな見た目だが元陰キャで中身はそこそこポンコツ。
元々は「protocol.」のギターだったが、ボーカルの鷹見にフラれて脱退し、「はーとぶれいく」に加入する。
内田桃とは実は幼馴染。
protocol.
鷹見項希(ギターボーカル)
卓越した演奏技術と歌唱力を持つイケメン。
成績もよく、音楽活動に真摯と完璧人間に見えるが、女性関係はカスで性格も嫌味。
女遊びが激しいというより、付き合っても1か月もするともう話すことないなと面倒くさくなるタイプ。
失踪したバンドマンの兄がいる。
水尾春一(ギター)
藤井彩目と入れ替わりで加入した長身無愛想イケメン。
一年の夏前まではバレー部だったが、人間関係でゴタゴタして辞めている。
鳩野の中学時代の同級生で、バイト先が一緒。
祖母は鳩野のファン。
田口流哉(ベース)
モブ顔苦労人系常識人。
ベースを弾ければそれでいいというタイプで、他のバンドにもサポートメンバーとして参加している。
コミュ力が高く、とんでもない漫画好き。
実は幸山厘といとこ同士だが、学校では避けられている。
遠野元(ドラム)
ぶっきらぼうで尖っている雰囲気の眼鏡少年。
内田桃にほれていて、話しかけられた時のやり取りをスマホにメモするなど中身はなかなか初心でキモイ。
一番好きな内田桃は、古文の先生にラ行変格活用を言わされている時の内田桃と、一部読者の共感性羞恥をかきたてる男。
color circuit
大道優希(ギターボーカル)
内田桃の中学時代からの友人で、元々乃木舞伽と三人で「sound sleep」を組んでいた。
しかし乃木舞伽が鷹見にフラれて軽音部を辞めたり、大道優希にも彼氏ができたりで内田桃と気まずくなり、解散して新たなバンドを組んだ。
八車由香(ギター)
明るい雰囲気のソバカスポニテ少女。
ヤンニョムチキンのヤンニョムの部分がツボに入って一日笑っていたことがあるらしい。
古旗柚葉(ベース)
ショートカットのくりっとした目の少女。
カップルの成立・破局を予想して楽しむエグめの趣味を持つ。
小学2年生の時にサンタさんに永遠の命をリクエストしたことがあるらしい。
色川亜由美(ドラム)
おかっぱ頭の少女。
3歳下の双子の弟がいて、1人は姉貴もう1人はお姉様と呼んでくるのだとか。
フライデーナイツ(元吉田商店)
田端陽一(ヨンス)(ギターボーカル)
元々は鳩野と厘とかっきーとで「ラチッタデッラ」というバンドを組んでいた男。
厘にフラれて一度は軽音部を辞めていた。
空気が読めず女受けは悪いが、メンタルは強く悪い奴ではない。
吉田佳織(ギター)
かっきーとは幼馴染で密かに思いを寄せていた。
かっきーと仲が良すぎるヨンスに嫉妬していたが、紆余曲折ありかっきーと付き合うことになる。
柿田駿(かっきー)(ドラム)
元々は鳩野と厘とヨンスとで「ラチッタデッラ」というバンドを組んでいた男。
何故かヨンスへの評価が高すぎて、わざわざヨンスを軽音部に呼び戻している。
吉田さんの想いには気づいていなかったが、ヨンスに背を押され付き合い始める。
るりるり帝国
真島るり(ギターボーカル)
おかっぱ頭と大きな目が特徴の素朴な雰囲気の少女。
コミュ力が高く、鳩野とも初期から仲良くなっていた。
頼りない男どもを引っ張る頑張り屋さん。
進藤(ギター/キーボード)
気の弱そうなメカクレ少年。
カレーが大好きなのに、カレーを食べると必ずお腹を壊してしまう体質。
西山(ベース)
老けた雰囲気の坊主頭の少年。
梅田を歩いていたら知らない人にフリースタイルラップバトルを挑まれたことがあるらしい(しかも相手を雑魚扱いして勝った)。
牧田宗平(ドラム)
軽音部と放送部を兼部している気弱で真面目そうな眼鏡少年。
パソコンに強く、好きなマンガは闇金ウシジマくん。
幸山厘の手下としてこき使われている(本人曰く「協力関係」→真島るりに余計な虫がつかないようにする見返り)。
その他
花村真由(ベース)
「トゲトゲピーナッツ」のメンバーでおさげ髪の普通系少女。
バンド名に反してピーナッツは苦手、アーモンドはギリ、大豆は大好物。
野呂あたる(ボーカル)
「カキフライエフェクト」のメンバーでヤンキーを絵にかいたような見た目の少年。
カキフライよりもアジフライのほうが好きで、しかもソースではなく醤油をかける派。
軽音部2年生
新部長・副部長
亀屋数志(部長・ベース)
「BAKLAVA」に所属。
双子の妹の算には頭が上がらない。
少し頼りないが明るく人当たりの良い善人で、同級生からは舐められ気味だが後輩からは慕われている。
亀屋算(副部長・キーボード)
「フォレストチアガール」に所属。
しっかり者で双子の兄の数志の世話をよく焼いている。
もう一人の副部長、鶴亜沙加の抑えとして副部長に任命された苦労人。
鶴亜沙加(副部長・ギター/ベース/ドラム)
バンドを三つ掛け持ちしているがどれもサポート。
人間関係をかき乱すこと自体を楽しんでいる問題児だが、立ち回りが異様に上手く、一部の人間にしかその性質の悪さに気づかれていない。
シレッと生徒会長にも就任している。
先輩のたまきに心酔しているが、たまきからはその行動を不安視されていた。
その他
須田陸人(ボーカル)
「BAKLAVA」に所属。
軽音部2年生男子の中では一番モテるらしく、1年生の大道さんと付き合っている。サーフィンなどマリンスポーツが好きな陽キャ。
楊浩然(ギター)
「BAKLAVA」に所属。
坊主頭の眼鏡少年で、理由はわからないが猫に好かれる体質らしく、公園で8匹の猫に包囲されたことがある。
長野龍平(ドラム)
「BAKLAVA」に所属。
高校生ながら無精ひげをはやしていて、回転寿司でハンバーグとからあげの寿司しか食べなかったばかりに彼女にフラれた。
長谷光(ボーカル)
「ハッセーズ」に所属。
七三分けとキラキラした雰囲気が特徴で、高級ぶどうジュースを飲むのにドハマりして、安いぶどうジュースが飲めなくなったらしい。
中津美里(ベース)
「ミドー」に所属。
おかっぱ頭のキツイ雰囲気の少女で、鶴亜沙加への信頼感が強め。
小学生のころ宿題をヤギに食われたことがあるミラクルガール。
裏山紫穂(ドラム)
「sick parade」に所属。
実は鳩野の中学時代の先輩で、鳩野にガムをあげたことがあるらしいが、本人はそのことを忘れている。
熊谷芳樹(ドラム)
「フォレストチアガール」に所属。
ご飯おかわり自由の店で5杯はいけると豪語したが2杯しかいけなかったどこにでもいそうな男。
千秋夕湖(ボーカル)
「フォレストチアガール」に所属。
詳細不明だが鶴に取り込まれている模様。
軽音部3年生
性的カスタマーズ
新田たまき(ギターボーカル)
軽音部の元副部長で、キラキラして人当たりの良い鳩野の憧れの先輩。
一見完璧な美少女だが実は初恋相手は女性で、男に言い寄られても全て断っている。
笑いのツボがおかしなところにある笑い上戸で、「ちんちん電車」という言葉を初めて聞いた時、笑いすぎて39度の高熱が出た。
喜田大志(ギター)
かつてたまきに好意を寄せていたが、想いに蓋をし友人としてたまきに接している。
ワックスをつけるのが下手すぎて、ワックスさえつけなければかっこいいのにと評価される。
ただし内面は作中最高のイケメン。
李民俊(ベース)
センター分けの真面目そうな少年。
ツチノコを見たことがあるが、おそらく誰にも信じてもらえないので心の内にしまっている。
村越渡流(ドラム)
三白眼でサッパリした雰囲気の書雲煙。
「卵が先か鶏が先か」という言葉に対して、いやどう考えても卵が先だろと常々考えている。
その他
山添悟(ギターボーカル)
軽音部のたまきたちの代の部長で3年生。
ムードメーカーで初ライブでは1曲目でギターの弦が全部切れ、舌を噛んで血が出てしまったという残念な逸話の持ち主。
羽柴絵未
軽音部の3年生女子で、たまき先輩を同級生の悪意ある噂から守っていた。
近所に住む小学4年生男子にガチ恋されているが、「少年」と呼んで適当にあしらっているお姉さん。
吉峰心
軽音部の3年生女子で、羽柴と一緒にたまき先輩を同級生の悪意ある噂から守っていた。
夏目漱石の「こころ」にハマりすぎて、Kが死ぬことを友人にネタバレされてマジギレしたらしいが……完読してからハマれよと思わなくもない。
南崎唯香
ショートカットの明るい雰囲気の軽音部3年生女子。
ギャルっぽい見た目に反してようかんが大好きで、おしゃれなスイーツを食べてもようかんのほうがいいと思ってしまう。
七道高校軽音部
巽玲羽(ギターボーカル)
進学校である七道高校に通っている鳩野の中学時代の生徒会長。
モデルとして活躍しており、高校では軽音部に所属している。
過去に水尾と付き合っていたが3か月で破局しており、今でも水尾に執着している?
二楷堂まわり(ベース)
玲羽の同級生。
ショートカットで眼鏡にピアスが特徴の少女でベースの腕は超一級。
アートっぽいことをしているらしく、内田桃のアニマル帝国の展示に感動していた。
乾賢字(ギター)
玲羽の同級生。
ギターのテクは超一級でかつて鷹見が目標にしていたほど。
行成一斗(ドラム)
玲羽の同級生。
パワフルで上手いというより強いドラムをたたく。
墨田与一(ギターボーカル)
軽音部2年生で部長。
亀屋数志の幼馴染で、人当たりは良いが結構毒を吐くタイプ。
紙屋真子(キーボード)
軽音部2年生で副部長。
将棋部と軽音部を兼部している。
その他
矢賀緑
鳩野のクラスメイトで親友の帰宅部女子。
雰囲気のある歴史好き陰キャで、イラストを描くのが得意。
謎の人物「アップデート堀井」を推すのに忙しく、部活に入るつもりはないらしい。
乃木舞伽
内田桃の中学時代からの友人で、当初は大道優希と三人で「sound sleep」を組んでいたが、当時付き合っていた鷹見にフラれ、気まずくなって退部。
高級リゾートホテルの内装や部屋情報を調べるだけ調べるのが趣味らしい。
坂口夏帆
新田たまきのかつての同級生でバンドメンバー。
ギターボーカルだったが、ギターの新田たまきの方が歌が上手かったり、好意を抱いていた喜田と新田たまきとの三角関係やらで色々と限界に達し、軽音部だけでなく高校まで辞めて、現在は通信制高校に通っている。
右川聖也
鶴亜沙加の初恋の少年。
かつて軽音部に所属していたが物語開始前に高校を辞めている。
鶴亜沙加の思い出の中では相当美化されていた。
丸太修平
軽音部の顧問。
音楽には詳しくなく、ほとんど部に顔を出さないが、全く怒らないので生徒からの評判は悪くない。
指川啓一
吹奏楽部の顧問。
反軽音部の筆頭だが、実は歌が好きでそのことを鶴先輩に見抜かれて利用される。
川上純
水尾とレイハの幼馴染の少年。
水尾をバレーに誘った張本人だが、本人は事故が切っ掛けでバレーを辞めてグレてしまっている。
現在は特殊詐欺グループの受け子として逮捕までされてしまった。
鳩野母
鳩野の母親で娘そっくり。
夫とは離婚済みで、さばさばした性格。
鳩野父
鳩野の父親で、鳩野の音楽好きは父親の影響。
離婚済みで現在は川崎市で一人暮らしをしているが、家族仲は悪くない。
久米結歌
鳩野の中学時代の友人で眼鏡。
香月瑠子
鳩野の中学時代の友人でおっとり。
水尾のおばあちゃん
鳩野の公園での弾き語り修行をいつも聞きに来ていたおばあちゃん。
小殿旺四郎(こどおじ)
鳩野の公園での弾き語り修行をいつも聞きに来ていたオッサンで、中学3年生から今に至るまであだ名がずっと「こどおじ」。
愛犬の名前は「サフラン」。
ひかり先生
たまき先輩の中学時代の家庭教師のお姉さんで、初恋の女性。
たまき先輩が音楽を始めたのは彼女の影響。
大学卒業後は商社に就職し、すぐに彼氏と結婚した。
アップデート堀井
矢賀緑が推す非日常伝道師。
見た目胡散臭い眼鏡のオッサンで、相棒だったダウングレード佐々木の裏切りで全財産を失うも、その時の全財産は七千円だった。
非日常伝道師の癖して割と日常的にありそうな裏切りである。
鷹見竜季
鷹見項希の9歳年上の兄。
バンドマンで現在は一人で上京し消息不明。
躁鬱か何か病気を患っている模様。
糸ちゃん
竜希の元バンドメンバーの少女。
竜希に惚れていたが、東京には連れて行ってもらえなかった。
原作者:クワハリ
「ジャンプルーキー!」版では作画も自分でやっていた。
作画担当:出内テツオ
漫画だけでなくイラストレーターとしても活動してる。



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