今回は「頭文字D」「バリバリ伝説」の作者として知られる「しげの秀一」先生について解説します。
しげの秀一先生は新潟県出身の男性漫画家。
レース漫画でヒット作を飛ばし続けたレジェンド作家で、「頭文字D」は社会現象にまでなりました。
一方で人物絵がある時期から大幅に変化しており、その変化には一部のファンから戸惑いの声も。
本記事ではそんなしげの秀一先生のプロフィールや素顔、奥さんや絵の劣化を中心に解説してまいります。
「しげの秀一」先生のプロフィール
引用元:『頭文字D』公式
基本プロフィール(性別、年齢など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1958年3月8日 |
| 年齢 | 68歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 新潟県 |
しげの秀一先生は新潟県出身の男性漫画家。
中学高校時代から同人活動を行っており、それが切っ掛けでひおあきら先生を紹介されアシスタントととして働き始めます。
同時期に漫画家が集まることで有名な江古田の喫茶店「まんが画廊」に入り浸り、ゆうきまさみ先生らと交友を結びました。
後に数々のレース漫画を世に送り出したレジェンド作家であり、「はじめの一歩」の森川ジョージ先生らがアシスタントとして師事しています。
漫画家としての経歴
しげの秀一先生は元々週刊少年サンデーでデビューしたものの、数作描いたところで1981年に講談社から「増刊少年マガジン」掲載の「おれたち絶好調」で再デビュー。
1983年から「週刊少年マガジン」でバイクレース漫画「バリバリ伝説」の連載がスタートし、これが大ヒット。
1995年には代表作である公道最速「頭文字D」の連載がスタートし、これが社会現象にまでなっていました。
その後、ラブストーリー「高嶺の花」女子野球「セーラーエース」などの連載を挟んで、「頭文字D」の続編である「MFゴースト」「昴と彗星」が連載され、現在に至ります。
「しげの秀一」先生は絵が下手?
しげの秀一先生の作品の感想を読んでいると、よく「人物絵が下手」という感想を目にします。
確かに車とかは美味いのですが、最近の絵を見ると人物に癖があって気になりますよね。
ただ「バリバリ伝説」など先生の昔の作品を読んでみると、ちょっと少女漫画風の作風で人物絵も非常にお上手で魅力的。
これがいつ頃から変化したのかというと、「頭文字D」の後半から。
作風の変化は少しずつあったのですが、連載中に徐々に人物絵がファンも違和感を抱くようになっていきました。
その原因については分かりませんが、年齢によるものや、モチベーションの低下(車関係の漫画は描き飽きたのでは?)などが影響しているのではとも言われています。
ただ人物絵以外の描写は未だに神の領域ですし、漫画として面白いことは大前提なので、下手になったと一言で片づけるのは違う気がしますね。
「しげの秀一」先生の素顔(写真)
しげの秀一先生は積極的にメディアなどに露出するタイプではなく、プライベートについては分かっていないことが多いです。
車好きで数々の愛車を持っており、富士スピードウェイが廃止されそうになった時には反対運動に参加しファンに協力を呼び掛けたことも。
実家は農家で、デビュー初期は農繁期になると毎年手伝いに行っていたそう。
そうした事情もあってか、かつては農業漫画を描きたいと語っておられるなど、車関係以外の作品を描きたいという想いが強いようです。
「しげの秀一」先生の奥さん
しげの秀一先生は「霊媒師多比野福助」シリーズで知られる漫画家の速水翼先生と長年交際し、一時期結婚していました。
離婚済みで詳しい結婚時期などは不明。
「バリバリ伝説」の主人公の名前は速水翼の出身地「巨摩」から取られています。
お二人のプライベートについてはほとんど語られておらず、離婚が判明したのも2015年に速水翼先生が脳幹出血で死亡したことが切っ掛け。
その際、元妻という発表のされ方をして、ファンは離婚の事実を知りました。
「しげの秀一」先生と愛車
車好きで知られるしげの秀一先生の愛車遍歴はトヨタ中心。
初めて買った車はあのハチロク(トヨタ・スプリンタートレノAE86)で、峠を走ってガードレールに突っ込む事故を起こしたことも。
その後、トヨタ・スターレット、TE71(トヨタ・カローラレビン)、トヨタ・ソアラ、ロータス・エスプリ ターボ、トヨタ・86GTのターボ仕様などを所有。
国産車以外だとメルセデスにも3台、ポルシェ・マカンに乗ったこともあるそうです。
ちなみにハイブリット車には好意的ですが、EV車と自動運転に関してはゴミと断言しておられます。





コメント