今回は「はじめの一歩」の作者として知られる「森川ジョージ」先生について解説します。
森川ジョージ先生は東京都出身の男性漫画家。
長年にわたり週刊少年マガジンで「はじめの一歩」の連載を続けるレジェンド作家です。
日本漫画家協会常務理事などを務め、漫画界の様々な問題に積極的にコメントすることから最近ではしばしば発言が炎上していることでも知られています。
本記事ではそんな森川ジョージ先生のプロフィールや素顔、炎上の経緯や病気入院(休載)などを中心に解説してまいります。
目次
「森川ジョージ」先生のプロフィール
引用元:森川ジョージ(X)
基本プロフィール(性別、年齢など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1966年1月17日 |
| 年齢 | 60歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 東京都足立区 |
森川ジョージ先生は東京都出身の男性漫画家。
小学校時代にちばてつや先生の「ハリスの旋風」を読んで漫画家を志し、高校在学中にプロデビューを果たしています。
少年漫画界の重鎮で、日本漫画家協会の理事を務めるなど漫画執筆以外の活動にも精力的。
ボクシング愛がこうじてボクシングジムを経営し、本人もトレーナーとして活動していたこともあるのですから相当ですね。
漫画界のことを考えて積極的に情報発信を為されておられますが、昨今では影響力の大きさ故に一部の発言が切り取られて炎上することもあり、苦労をされていらっしゃいます。
漫画家としての経歴
森川ジョージ先生は1983年に「シルエットナイト」でプロデビュー。
その後、サッカー漫画の「一矢NOW」、レース漫画「シグナルブルー」などを連載するもいずれもすぐに打ち切られてしまいます。
後がなくなった森川ジョージ先生は、それまで尊敬するちばてつや先生が描いているということで避けていたボクシング漫画の執筆を決意。
1989年から「はじめの一歩」の連載がスタートし、これが大ヒット。
以降、その連載を現在に(2026年時点)至るまで継続されています。
「森川ジョージ」先生の人間関係
森川ジョージ先生は「頭文字D」のしげの秀一先生や「コータローまかりとおる!」の蛭田達也先生の下でアシスタントを務め、師事していたことで知られています。
「はじめの一歩」連載以降は基本的に3人のプロアシスタントを雇ってずっとその体制を維持しているそうですが、稀に臨時アシスタントを頼むことも。
その臨時アシスタントの中でも特に凄かったのが後に曽田正人先生、高橋和希先生、三浦建太郎先生。
ちなみに曽田正人先生は臨時でなく正式採用の予定だったそうですが、あまりに才能があってアシスタントをしている場合ではないと判断し1日で帰したそうです。
「森川ジョージ」先生の素顔
森川ジョージ先生は非常に漫画愛が強く、同時に漫画界を良くしたいという想いが強い方です。
「はじめの一歩」の連載が始まった当時、先生は既に奥さんも子供もおられましたが生活はカツカツで、毎日おにぎり一個で飢えをしのいでいたそう。
「はじめの一歩」がヒットした後も食事がコンビニ弁当に代わったぐらいであまり贅沢はせず、アシスタントの報酬など業界全体の環境をよくすることを意識しておられました。
一方で漫画に対する熱量が強くズケズケものを言うタイプのため、漫画家同士でもタフで熱量の強いタイプの方としか関係が続かないようです。
「森川ジョージ」先生と炎上騒動(AIなど)
前述した通り森川ジョージ先生は積極的に情報発信し自分の意見を述べるタイプの作家さんのため、どうしてもその発言が炎上することがあります。
「マンガワン」の原作者による性加害事件では当初は発言の意図が上手く伝わらず曲解され、プチ炎上。その後、被害者支援のための団体設立と支援を呼びかけたことでこの炎上は鎮静化し称賛へと転じています。
また芦原妃名子先生の事件でも、原作改変されて売れてもWinWinにはならないなどの発言が切り取られ、物議を醸しだしていました。
全文を読めば漫画原作者の権利は守られるべきだという当たり前のことを言っているだけなんですけどね。
またAIについても私見を述べられていますが、是非の難しい内容だけにやはりこれも炎上してしまっています。
森川ジョージ先生本人はAI使用を否定するつもりはないものの、今のところ漫画家が身を削って生み出した作品には及ばないというスタンス。
ご本人もAIについての知識不足を認めており、現時点でハッキリこうだということは述べられていないのですが……
「森川ジョージ」先生と病気入院(休載)
森川ジョージ先生は2026年3月に病気入院と手術を受けることを報告されました。
その後4月に開腹手術を受けて退院したことを報告。
具体的な病名などは公表されていませんが、順調に回復しているそうです。
ただ手術後、以前より疲れやすくなったそうで、当初は手術から1か月ほどで復帰できる予定だったものの、大事を取ってリハビリに専念しておられます(2026年7月時点)。




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