今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、本作におけるラスボス「反世界の魔法」について解説します。
反世界の魔法は「神の魔法」とも呼ばれる作中最強の魔法であり生物。
この世界を滅ぼす存在と予言されており、それを習得し防ぐことができるのはウロロを習得したイチだけだとされています。
その名前も含め多くの謎に包まれた魔法。
本記事ではそんな反世界の魔法の概要や能力などを中心に解説してまいります。
「魔男のイチ」反世界の魔法のプロフィール
引用元:魔男のイチ【公式】
基本プロフィール
反世界の魔法は「神の魔法」とも呼ばれる作中最強の魔法であり生物です。
正式な名前は今のところ不明。
外見は全身真っ白の若い男性。
感情の起伏に乏しく、自分以外の存在を等しく見下している印象。
ただしイチが自分に喰らいついて不意打ちをしてきた時は笑みを浮かべ、デスカラスの攻撃に脅威を感じたりと、全てに無関心というわけではないようです。
世界を滅ぼす神の魔法
反世界の魔法は世界を削り変える「神の魔法」と作中で表現されており、その能力は「王の魔法」と呼ばれるウロロよりも上。
予言の魔女ジキシローネの予言により世界を滅ぼす存在であることが伝わっており、その全容が分かっていない段階で魔女協会から最大級の警戒を向けられていました。
反世界の魔法自身も世界を滅ぼすことを己の使命と考えており、その為に行動している模様。
15年前に出現した際にはデスカラスの故郷と弟を一瞬で滅ぼしています。
「魔男のイチ」反世界の魔法の強さ(能力)
繰り返し言っていますが、反世界の魔法は「神の魔法」とも呼ばれる作中最強の魔法です。
その能力は世界を変滅させること(=元の状態から大きく変質させ滅する)。
かつて出現した際には街二つと周辺5kmの山々を一瞬で変滅させたそうです。
その力の全容は未だ不明で底知れず。
初登場時には次の魔法を使用していました。
轢変進軍(ランスマン)
不気味な巨人を出現させ一斉に進軍させる。
その進軍に呑まれた端から世界が変滅する。
「魔男のイチ」反世界の魔法の習得条件(ウロロ)
魔法は設定した試練を突破し、習得することでその存在を支配することができます。
反世界の魔法も魔法である以上例外ではなく、その試練を突破すれば習得し、世界の滅びを回避することができます。
今のところ反世界の魔法の試練(習得条件)は不明。
ただしジキシローネの予言によれば、反世界の魔法を習得可能なものは「ウロロの魔法を習得せし者」、つまりイチだけとされています。
ウロロは確かに強力な魔法ですが、反世界の魔法に及ばないことが本人も認めています。
つまり、ウロロと反世界の魔法には何らか特殊な繋がりがあるということになりそうですが……?
「魔男のイチ」反世界の魔法の関係者
反世界の魔法は世界を滅ぼす存在であり、魔法関係者、特に故郷と弟を滅ぼされたデスカラスから強い恨みを向けられています。
一方で、反世界の魔法を慕い、神のように崇拝する「バクガミ」のような魔法も存在しています。
そんな反世界の魔法に仕える反人類魔法の集団も存在し、彼らは七星座と名乗っています。
判明している七星座は今のところ、
また七星座以外にも、魔女のフヂミネも反世界の魔法と結託していますが、反世界の魔法はフヂミネのダル絡みにウンザリした顔をしていました。
「魔男のイチ」反世界の魔法の登場話
反世界の魔法の初登場は第14話。
イチとトゲアイスの対決の途中で突如出現し、その気配に気づいたイチが襲い掛かりました。
その圧倒的な力にイチは手も足も出ず倒れてしまいますが、その後反世界の魔法はデスカラスとトゲアイスの連携を嫌がり撤退(一見デスカラスたちが押してはいましたが、反世界の魔法を倒す手段が彼女たちにはなかった)。
圧倒的な力を持ちながら決してイチたちのことを軽んじてはおらず、自分に関する予言を受け取るなとジキシローネを脅したり、粛々と自身の計画を進めているようです。




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