「久世蘭」~「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」作者、代表作、その師匠(アシスタント歴)、素顔など~

 今回は「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」の作者として知られる漫画家「久世蘭(くぜらん)」先生について解説します。

 久世蘭先生は元々ダークファンタジーを中心に描いておられた作家さん。

 元々画力には定評があり「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」でラブコメを手掛け、一気に人気に火が付きました。

 プライベートは謎が多く、実は下積み期間が長い苦労人?

 本記事ではそんな久世蘭先生のプロフィールや代表作、素顔を中心に解説してまいります。

「久世蘭」先生のプロフィール

引用元:久世蘭(X)

基本プロフィール

性別???
生年月日???
年齢???
出身地???

 久世蘭先生は「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」で知られる漫画家。

 プライベートについては非公表の作家さんで、性別年齢、出身地など全て不明。

 後述する師匠筋の作家さんがどちらも女性なので、久世蘭先生も恐らく女性なのだろうと言われています。

漫画家としての経歴

 久世蘭先生の名前が初めて表舞台に登場したのは2004年、第17回ジャンプ十二傑新人漫画賞で「湖賊」が佳作を受賞。

 同作が「週刊少年ジャンプ」に掲載され、プロデビューを果たします。

 しかしその後は7年間に渡って作品の発表はなく、2011年に「月刊少年ライバル」において「天審 〜WORID WAR ANGEL〜」で連載デビュー。

 その後は「東京レイヴンズ Sword of Song」「トーキョーバベル」といった原作付きの作品と「とりぴき」「解毒坊」といったオリジナルの作品を代わる代わる発表しておられます。

 当時の作品をふり返るとダークファンタジー系の作品が多かった印象ですね。

 2021年にはそれまでとはガラリとジャンルを変えて「週刊少年マガジン」で「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」の連載を開始。

 これがアニメ化もされる大ヒット作となり、一躍人気漫画家の仲間入りを果たしました。


「久世蘭」先生の代表作

黒岩メダカに私の可愛いが通じない


 アニメ化もされた久世蘭先生の代表作「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」。

 それまで久世蘭先生はダークファンタジー系の作品を中心に描かれていましたが、作風をガラリと変えてラブコメに挑戦。

 元々魅力的な女性キャラを描くことには定評がありましたので、スキルとジャンルががっちりハマったなという印象でした。

トーキョーバベル


 「トーキョーバベル」は「黒岩メダカに~」の連載が始まる前、花林ソラ先生原作で週刊少年マガジンで連載されていた現代異能バトル作品です。

 ある日突然東京に出現した塔「バベル」と失踪した姉を巡って、目立たないを信条とした主人公がその謎に迫っていくというもの。

 久世蘭先生の高い画力と魅力的なキャラクター、謎めいたストーリーが秀逸な作品でしたが、やや展開が分かりにくい部分があり、全3巻で連載は終了しています。


「久世蘭」先生の師匠(アシスタント歴)

 久世蘭先生は「金田一少年の事件簿」シリーズで知られるさとうふみや先生と「いちご100%」で知られる河下水希先生の下でアシスタントをしていたことが分かっています。

 特に河下水希先生は「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」の第1巻が始まった際には、出版社を超えて「私の元アシさんでラブコメを連載してくれた人初めてかも…世の男性みんなをキュンキュンさせまくってね!」応援コメントを寄せており、久世蘭先生も「師匠とコラボ出来るなんて…!出会って良かったと思われるような作品目指して頑張ります!皆さん読んでキュンキュンしてね!」と喜びのコメントを返していました。

「久世蘭」先生の素顔

 前述した通り、久世蘭先生はプライベート一切非公開の作家さん。

 顔写真どころかインタビュー記事も見つからず、作品以外ではほぼ表に出てきません。

 別名義で活動しているといった情報もなく、本当にその素顔は謎に包まれています。



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