今回は「スキップとローファー」の作者として知られる「高松 美咲(たかまつ みさき)」先生について解説します。
高松美咲先生は富山県射水市出身の女性漫画家。
漫画家として順調にキャリアを積み上げ連載二作目となる「スキップとローファー」はアニメ化もされる大ヒット作となりました。
順調なキャリアの一方、能登半島地震で祖父母を失うなど辛い経験も。
本記事ではそんな高松美咲先生のプロフィールや経歴、素顔を中心に解説してまいります。
目次
「高松美咲」先生のプロフィール
引用元:高松美咲(X)
基本プロフィール(出身など)
| 性別 | 女性 |
| 生年月日 | 1992年3月21日 |
| 年齢 | 33歳(2026年2月時点) |
| 出身地 | 富山県射水市 |
| 最終学歴 | 金沢美術工芸大学 |
高松美咲先生は富山県出身の女性漫画家。
子供の頃から漫画好きで、サンタさんに漫画家セットをお願いしたこともあるそうです。
本格的に漫画を描き始めたのは大学進学後ですが、在学中に漫画家デビューを果たしています。
描くジャンルにこだわりはないものの「人の心の機微」に関心が強く、それをテーマにした作品を描きたいと語っておられました。
漫画家としての経歴
高松美咲先生は大学3年生だった2012年に「箱庭のこども」でアフタヌーン四季賞で佳作を受賞。
翌2013年に出版社「ふゅーじょんぷろだくと」から単行本「アメコヒメ」を発売し、プロデビューを果たしています。
2015年からはアフタヌーンで「カナリアたちの舟」を短期集中連載。
2018年には「スキップとローファー」の連載が開始され、これが様々な漫画賞を受賞しアニメ化、舞台化もされる大ヒットとなり現在に至ります。
「高松美咲」先生と「カナリアたちの舟」
「カナリアたちの舟」は高松美咲先生の連載デビュー作。
普通の女子高生・ユリがある日突然宇宙人によって攫われ、別の星に連れていかれ、そこで出会った北沢という男性と共に脱出を試みるサバイバルSF。
話の展開もシリアスで良いのですが、何よりユリと北沢の関係性の変化とラストはもう美しいとしか言えません。
本当に何度も読み返したくなる作品ですので、ぜひご一読を。
「高松美咲」先生と「スキップとローファー」
「スキップとローファー」は言わずと知れた高松美咲先生の出世作。
石川県の過疎地で育った岩倉美津未ちゃんが、高校進学にあわせて上京し、恋に友情に何事にも前向きに頑張っていく青春物語です。
美津未ちゃんは勿論ですが、登場するキャラクターが本当に魅力的で思わず応援したくなるような作品。
ちなみに美津未ちゃんの故郷である「鈴市凧島町」は、高松美咲先生のお母さんの故郷である石川県珠洲市から能登町にかけての地域をモデルにしているそうです。
「高松美咲」先生と能登半島地震
高松美咲先生で2024年1月1日に起きた能登半島地震で母方の祖父母を亡くされています。
前述の「スキップとローファー」の項目て紹介した通り、石川県珠洲市は作中に登場する主人公の故郷のモデルで、祖父母が暮らしていたそこは高松美咲とって非常に思い出深い土地だったそうです。
祖父母が暮らし、主人公の実家のモデルでもあった家屋は全壊。
高松美咲先生とアフタヌーンは「スキップとローファー」の能登半島地震応援版を出版し、その利益の約22百万円を義援金としてされています。
「高松美咲」先生の素顔(結婚)
高松美咲先生は素顔非公開の作家さん。
インタビューなどの写真でも顔は隠されています。
ただ実際にお会いした方の話などからすると、小柄でかなりの美人さんだということ。
結婚しているかどうかなどについても情報なし。
まだお若いですし、大学在学中にデビューしてからずっと第一線で活躍されていることを考えると、結婚はまだなのではないかな、という気がしますね。



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