「黄泉のツガイ」桜沢先生~影森家のおかかえモヒカン医師、そのツガイ(強さ)や登場話(何話)など~

 今回は荒川弘先生が少年ガンガンで連載中のダークファンタジー「黄泉のツガイ」から、影森家のおかかえ医師「桜沢先生」について解説します。

 桜沢先生は影森家おかかえの医師にしてツガイ使い。

 ファンキーなモヒカン頭が特徴の女性で、登場回数は決して多くありませんが中々の存在感を発揮しています。

 本記事ではそんな桜沢先生のプロフィールやツガイ、登場回(何話)を中心に解説してまいります。

「黄泉のツガイ」桜沢先生のプロフィール

基本プロフィール

 桜沢先生は影森家のおかかえ医師の女性。

 紫色のモヒカンヘッドにマスクというファンキーな見た目をしています。

 かなりクールかつドライな性格で、襲撃に遭ったり身内に死人が出た際も冷静な態度を崩すことがありません。

 下の名前や詳しいバックボーンなどは今のところ不明。

影森家のおかかえ医師

 桜沢先生は影森家のおかかえ医師で、荒事が多くあまり普通の病院にかかれない影森家の人間の治療を一手に引き受けています。

 決して十分とは言えない影森家の医療設備で、銃創や切った張ったの大怪我を一人で治療していたのですから、医師としての腕は相当なものでしょう。

 その役割柄、基本的に影森家内に常駐していて、影森家で荒事が起きる度に登場する印象ですね。


「黄泉のツガイ」桜沢先生とツガイ「偕老同穴」

 桜沢先生は医師であると同時にツガイ使いでもあります。

 ただしそのツガイには攻撃能力はなく、純粋に桜沢先生の身を守る為のもの。

偕老同穴(かいろうどうけつ)
主の防御能力に特化したツガイで核爆弾すら防ぐとされる強固な結界を張ることができる。
マスクの中、桜沢先生の口の中に潜んでおり、その姿は不明。

 実際、核爆弾を防げるかどうかは試したわけではないので不明ですが、作中では御陵の「天」の攻撃でも傷一つつかない圧倒的な防御性能を見せていました。

 なみに名前の「偕老同穴(かいろうどうけつ)」は深海にすむ海綿生物の名称であり、同時に夫婦の信頼関係が非常に強固であることを示す四字熟語でもあります。

「黄泉のツガイ」桜沢先生と影森家

 桜沢先生がどのような経緯で影森家に仕えることになったのかは不明。

 ただ影森家内でもかなり重要なポジションにあるようで、屋敷が襲撃された際には影森ゴンゾウが名指しでその安否を確認していました。

 ドライに見えますが影森家への忠誠心はあるようで、自身の身が危険にさらされた際も影森家を見捨てることなく踏みとどまっています。

 医師免許を持っているのだから黒谷兄弟のように今更影森家から離れて生きていけないということもないでしょうし、よほど影森家に恩があるのかもしれませんね。


「黄泉のツガイ」桜沢先生の登場話(何話)

初登場は影森家訪問(原作6話)

 桜沢先生の初登場は原作6話。

 ユル左右様ジンに連れられて影森家を訪問した際に、医務室でジンの治療をしたのが桜沢先生でした。

 その後、影森家は新郷ハヤトの手の者による襲撃を受けた後、ユルたちと協力して撃退。

 翌朝、他の主要人物と共に朝食を食べていたり、襲撃者の尋問に同席する桜沢先生の姿が描かれています(10話、12話)。

影森家が襲撃される度に登場

 その後も桜沢先生は影森家で騒動が起きる度に登場しています。

 29話では裏切り腕を切断され捕獲されたアキオの治療する形で登場。

 44~46話では御陵の襲撃を影森ヒカルと共に対処し、生き残っていた屋敷の住人を可能な限り救出しています。

 その後、48話では屋敷を破壊されて指示する者を失った影森家を統率し、後始末に奔走。

 知り合いの刑事に「影森家は終わりだ」と言われそれを静かに認めつつ、それでも影森家を見捨てて離れようとはしない桜沢先生の姿が印象出来でした。

【まとめ】「黄泉のツガイ」キャラクター一覧



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