「よしながふみ」~「きのう何食べた?」「大奥」作者、その素顔(写真、結婚)、同人活動(スラムダンク)など~

 今回は「きのう何食べた?」「大奥」の作者として知られる漫画家「よしながふみ」先生について解説します。

 よしながふみ先生は東京都出身の女性漫画家。

 「西洋骨董洋菓子店」のドラマ化を切っ掛けに多くの作品がメディア化された大ヒット作家です。

 眼鏡好きでスラムダンクの同人活動をしていたことでも有名。

 本記事ではそんなよしながふみ先生のプロフィールや経歴、代表作や素顔を中心に解説してまいります。

「よしながふみ」先生のプロフィール

基本プロフィール

性別女性
生年月日1971年
年齢54~55歳(2026年現在)
出身地東京都

 よしながふみ先生は東京都出身の女性漫画家。

 幼い頃から「ベルサイユのばら」や「パタリロ!」を愛読して育つも、オタクであることを隠してひっそりと過ごしていたそう。

 同人誌との出会いは中学1年生の時にオタク友達から「キャプテン翼」の日向と若島津の作品を貸してもらったことで、以降どっぷり腐の沼にハマってしまいます。

 大学に進学すると隠れオタクを脱し漫研に所属。

 大学3年生の時に「SLAM DUNK」を読んで木暮と三井にドハマりし、この二人の同人誌を舵を切ったそうです。

 その後、1秒でも長く同人活動を続けたいがために大学院まで進んだというのですから……(慶應義塾大学法学部を卒業後、大学院法学研究科を中退)

漫画家としての経歴

 よしながふみ先生は、同人活動で知り合った友人が「花音」というBL誌の編集者となって声をかけてもらったことが切っ掛けで1994年に「月とサンダル」でプロデビューを果たします。

 その後、BL誌だけでなく少女誌や青年誌など幅広く活動し、1999年から「Wings」で連載していた「西洋骨董洋菓子店」がドラマ化、アニメ化され、講談社漫画賞を受賞するなど大ヒット。

 その後も「大奥」「きのう何食べた?」など次々とヒット作を飛ばし、現在に至ります。


「よしながふみ」先生の代表作

 よしながふみ先生の代表作と言えば「西洋骨董洋菓子店」「大奥」「きのう何食べた?」の3作で、これらはいずれもTVドラマなどメディア化されています。

 特に「大奥」は手塚治虫文化賞や日本SF大賞など数々の賞を総なめにし、アメリカの女性ファンタジー作家N・K・ジェミシンが「大奥」を愛読していることを公言していました。

 作品に男性同士の恋愛要素と眼鏡キャラがほぼ必ず登場することが特徴。

 男女の恋愛を描くことはほとんどなく、ご本人も自分の興味のないことは上手く描けないと語っておられました。

「よしながふみ」先生と「Talent-タレント」


 よしながふみ先生の最新作は2024年から「ココハナ」で連載中の「Talent-タレント」。

 タイプの違う四人の新人俳優の「才能=タレント」が作り出す光と闇を描いた群像劇です。

 作中では2000年からスタートし、現在に至るまでの約四半世紀にわたる時間の流れが描かれています。

 芸能界の裏表、才能とは何か、微妙な人間関係のギスギスした空気間など、実によしながふみ先生らしさが詰め込まれた作品となっています。


「よしながふみ」先生と同人活動(スラムダンク)

 よしながふみ先生のキャリアが「スラムダンク」の同人活動からスタートしたことはあまりにも有名。

 同人サークル「大沢家政婦協会」の主宰で、2006年には一時活動停止していましたが、2015年からまた活動を再開しています。

 木暮と三井のカプに魅せられて、数多くの作品が発表されています。

 一般流通はしていないので、手に入れようと思えばヤフオクなどで探すしかありませんね。

「よしながふみ」先生の素顔(写真、結婚)

 よしながふみ先生は顔写真非公開の作家さん。

 ただ顔出しNGというわけではなく、トークショーなどでは普通に素顔で登壇されていました。

 プライベートについてもあまり語られておらず、結婚歴やお子さんの有無などは非公表。

 ただ過去のインタビューなどで自身は恋愛に興味を持てないといったニュアンスのことを語っておられたので、恐らく独身なのではないかなと言われています。



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