「河下水希」~「いちご100%」作者、別名義「桃栗みかん」、アシスタント、その素顔(結婚)と現在など~

 今回は「いちご100%」の作者として知られる漫画家「河下水希(かわしたみずき)」先生について解説します。

 河下水希先生は静岡県出身の女性漫画家。

 週刊少年ジャンプで「いちご100%」などのラブコメを連載し、ジャンプ黄金期を支えたレジェンド作家の一人です。

 公に「桃栗みかん」という別名義と使い分けて活動しておられることでも知られています。

 本記事ではそんな河下水希先生のプロフィールや経歴、素顔や現在を中心に解説してまいります。

「河下水希」先生のプロフィール

基本プロフィール

性別女性
生年月日1971年8月30日
年齢54歳(2026年5月現在)
出身地静岡県

 河下水希先生は静岡県出身の女性漫画家。

 ラブコメ「いちご100%」の作者としてその名が知られていますが、元々は別名義でイラストレーター、BL作家として活動しておられました。

 学生時代に少女漫画家に憧れてそちらの道を志すも、短大時代に一度作品を投稿しただけで一旦一般企業に就職。

 就職してから改めて作品を投稿するようになったそうです。

漫画家としての経歴

 河下水希先生は1992年に「JUNE(今でいうBL系雑誌)」のコーナーに投稿したことが切っ掛けで「桃栗みかん」名義でイラストレーターとして活動を開始。

 当初はラノベの挿絵などを主に手掛けていました。

 その後、友人の星崎龍先生との同人活動を経て1994年に「高校男子-BOYS-」で漫画家としてデビューを果たします。

 1997年頃からは少女漫画誌「ぶ~け」を中心に少女漫画家として活動開始。

 2000年にペンネームを河下水希とし、週刊少年ジャンプに移籍し(当初は「ぶ~け」に復帰する予定だったが、同誌が休刊となってしまう)「りりむキッス」を連載。

 2002年から連載された「いちご100%」がアニメ化もされる大ヒット作となり、一気にラブコメ作家としての地位を揺るぎないものとします。

 その後も河下水希名義で作品を発表していましたが、2015年には15年ぶりに桃栗みかん名義で女性向け雑誌「YOU」で「群青にサイレン」をスタートさせるなど、幅広いジャンルで活動されています。


「河下水希」先生と別名義「桃栗みかん」

 河下水希先生は女性向け作品を発表される際には別名義の「桃栗みかん」を使用しています。

 正確には桃栗みかん名義で活動していた先生が、週刊少年ジャンプに移籍して少年向け作品を描く際に「河下水希」という別名義を使用したわけですが、今ではこちらの河下水希の名義の方が有名になってしまっていますね。

 元々BL作品などを手掛けておられたので、その辺りを考慮して河下水希を名乗るようになったのでしょうが、やはり元々使っていた桃栗みかんという名前には思い入れがあったのか、2015年以降は両名義を併用して活動しておられます。

「河下水希」先生の人間関係(アシスタント)

 河下水希先生の現場からは数多くのアシスタントがプロとして羽ばたいています。

 有名どころだと「D.Gray-man」の星野桂先生、「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」の久世蘭先生など。

 上のお二人は女性ですが、アシスタントには男性も含まれています。

 元アシスタントの作家さんとどこまで交流があるかは不明ですが、久世蘭先生の「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」1巻が発売された際には、雑誌の枠を超えてコメントを寄せていました。


「河下水希」先生の素顔(結婚は?)

 河下水希先生は顔写真は非公開、プライベートな情報はほとんど明かしておられません。

 上の写真はネット上で見つけたものですが、公式のものではないので真贋のほどは分かりませんね。

 結婚しているかどうかも不明で、それを匂わせる情報も無し。

 分かっていることは大のゲーム好きで、カラオケ好き。

 料理が趣味でアシスタントに手料理を振る舞うこともあったそうです。

「河下水希」先生の現在

 河下水希先生は現在(2026年5月時点)休業中であることが公式から発表されています。

 2020年8月3日に「群青にサイレン」が完結して以降は公式の作品発表は無し。

 2021年には同人誌の発表を行っていますが、それっきりですね。

 引退というわけではなく、あくまで休業ということですが、今のところ復帰の気配はなく……



コメント

タイトルとURLをコピーしました