今回は「地獄楽」の作者「賀来ゆうじ」先生について解説します。
賀来ゆうじ先生は東京都出身の男性漫画家。
漫画家となる以前は漫画編集者として働いていた時期もある異色の経歴の持ち主です。
また「チェンソーマン」藤本タツキ先生の元アシスタントで、非常に仲が良いことでも知られている賀来ゆうじ先生。
本記事ではそんな先生のプロフィールや素顔、人間関係を中心に解説してまいります。
「賀来ゆうじ」先生のプロフィール
基本プロフィール(性別、年齢、出身地など)
性別 | 男性 |
生年月日(誕生日) | 1984年12月20日 |
年齢 | 39歳(2024年3月時点) |
出身地 | 東京都 |
出身大学 | 不明(美術系ではない) |
賀来ゆうじ先生は東京都出身の男性漫画家。
子供のころから漫画家になりたいとは思っていたものの、大学進学を考えることから自分が漫画家になれるとは思えなくなり、一時その夢を諦めています。
出身大学は不明ですが美術系ではないとの発言があり、漫画とは無縁。
人形劇サークルで人形のデザインなどをしていたそうです。
大学卒業後は漫画家の夢は諦めたものの、漫画に携わる仕事がしたいと秋田書店に就職し、週刊少年チャンピオン編集部で「浦安鉄筋家族」で知られる浜岡賢次の担当編集者を務めていました。
作家としての経歴
賀来ゆうじ先生は漫画編集者となった後、漫画家になるという夢をきちんと諦めるため、複数の出版社に漫画を持ち込んでいます。
しかしそこで思いのほか好感触を得たため、改めて漫画家を目指すことになります。
2009年にはSQコミックグランプリで「おもいで税関」が佳作受賞、ジャンプSQに掲載されプロデビューを果たします。
その後、いくつか読み切りを発表し2013年にジャンプSQで「FANTASMA」の連載を開始するも、人気が出ず2014年に打ち切り。
その後、2018~2021年にかけてジャンプSQで「地獄楽」を連載、これが後にアニメ化もされるヒット作となり、現在に至ります。
「賀来ゆうじ」先生の素顔
賀来ゆうじ先生は原則顔出しNGの作家さん。
対談やインタビューなどの写真も首から上は隠されています。
サイン会などでは普通に素顔で登場されていたので、今のところ顔を見ようと思えばそういった場に出向くしかないようです。
ちなみにSNSではサイン会の動画が投稿されているものもありましたが、遠目で先生の顔立ちなどはほとんど確認できませんでした(強いていうなら中肉中背の普通の男性=分からない)。
「賀来ゆうじ」先生の親戚(つるの剛士)
賀来ゆうじ先生はつるの剛士さんと従兄弟であることが分かっています。
地獄楽アニメ化の際につるの剛士さんがコメントを発表し、判明しました。
またこの他にも親族に殺陣師がいて、地獄楽の殺陣の指導はその親族が行っているそうです。
「賀来ゆうじ」先生と藤本タツキ
「チェンソーマン」藤本タツキのアシスタント
賀来ゆうじ先生はあの藤本タツキ先生のアシスタントだったことでも知られています。
賀来ゆうじ先生は藤本タツキ先生が「ファイアパンチ(2016~2018年)」を連載していた頃のアシスタント。
当時、賀来ゆうじ先生は漫画家として目が出ず、自身の作家性について悩んでいたそうですが、藤本タツキ先生と趣味が合い、自分の好きなものを好きな人がちゃんといると自信を取り戻したのだとか。
二人は映画好きでとても趣味が合い、アシスタントを卒業した今でも藤本タツキ先生の忘年会などに時折参加し、盛り上がっているそうです。
師弟関係というよりは盟友といった方が良い間柄ですね。
「ダンダダン」龍幸伸とはアシスタント仲間
賀来ゆうじ先生は、「ダンダダン」の作者・龍幸伸先生と藤本タツキ先生のもとでともにアシスタントとして働いた仲間です。
「地獄楽」連載時には龍幸伸先生が賀来ゆうじ先生のアシスタントに入っていました。
龍幸伸先生は画力は高かったものの、中々漫画家として目が出なかった苦労人。
賀来ゆうじ先生とは年齢も近く、境遇も近しいものがありました。
賀来ゆうじ先生は「僕の知りうる限り、総合的な画力が最も高い人」と龍幸伸先生を絶賛。
藤本タツキ先生と共に、互いの作品にイラストやコメントなどを送りあう間柄です。
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