今回は「左ききのエレン」「大人大戦」原作者として知られる「かっぴー」先生について解説します。
かっぴー先生は神奈川県出身の男性漫画家兼漫画原作者。
一度は漫画家になることを諦め広告代理店に勤めていましたが、趣味で描いた漫画がweb投稿サイトで話題となり漫画家となった異色の経歴の持ち主です。
本記事ではそんな「かっぴー」先生のプロフィールや経歴、素顔(写真、奥さん)を中心に解説してまいります。
目次
「かっぴー」先生のプロフィール
引用元:かっぴー(X)
基本プロフィール(出身など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1985年?月?日 |
| 年齢 | ??? |
| 出身地 | 神奈川県 |
かっぴー先生は神奈川県出身の男性漫画家兼漫画原作者。
小学校の頃から漫画家という職業に憧れを抱いていたものの、当時「アヤシム」と呼ばれていた絵の上手い女子が同級生にいて、自分は特別絵が上手いわけではないと打ちのめされることに。
更に中学に入るとその「アヤシム」が絵を辞めていたことを知り、漫画家になることを一度は諦めています。
その後、自分の活躍できる分野を探し、広告代理店のデザイナーを目指して美大に進学。
絵の上手い同級生たちに敗北感を味わいながらも企画力を磨き、無事広告代理店のデザイナーとなったものの、そこでもまた上手く行かずWeb制作会社に転職するなど、非常に挫折に満ちた人生を送っておられます。
漫画家としての経歴
2014年に6年間勤めた広告代理店を退職し、Web制作会社で働き始めたかっぴー先生ですが、そのころWebサイトに投稿した漫画「フェイスブックポリス」が話題となり、2015年に会社を退職して漫画家になることを決意。
2016年に独立し「株式会社なつやすみ」を設立。
Webサイト「cakes(ケイクス)」で連載していた「左ききのエレン」が話題となり、これが「ジャンプ+」からnifuni先生の作画でリメイクされ、アニメ化・ドラマ化もされる大ヒット作となっています。
その後も漫画原作を中心に活動を続けられ、2024年には「絶対信じない」が「創作大賞2024」で週刊少年マガジン賞を受賞。
2025年から「ジャンプ+」で「大人大戦」(原作担当)の連載が始まり、現在に至ります。
「かっぴー」先生の過去(会社員時代)
広告代理店でデザイナーとして6年間働いたかっぴー先生。
当時の先生はスペシャリストが集う業界内では特別絵が上手いわけではなく、大学時代から磨いていた「企画力」で勝負しようと考えていましたが、それを発揮する機会は中々ありませんでした。
ある時、大きなコンペを先生のアイデアでとることができたのだそうですが、その時は「こういうことはまぐれでもあるから」で終わり。
デザイナーはデザインで成果を出せないと評価されないのだなと、デザイナーとしての自分に見切りをつけたのだそうです。
「かっぴー」先生と「左ききのエレン」
かっぴー先生の代表作「左ききのエレン」は広告業界やデザイン業界などで働くクリエイターたちを描いた群像劇。
会社員時代のかっぴー先生の経験がダイレクトに反映された作品となっています。
かっぴー先生が作画までしていたオリジナル版は現在noteに移っており、「ジャンプ+」で連載されていたのはnifuni先生作画のリメイク版。
2026年3月には新アニメに合わせて連載が復活しています。
「かっぴー」先生の素顔(写真)
引用元:かっぴー(note)
かっぴー先生はメディアなどにも積極的に出演されています。
会社員を経験しているからか物腰も非常に丁寧。
多くの挫折と苦悩を経験しながらとても前向きな印象を受ける方です。
まだデビューしているわけでも特別人気のある投稿作があるわけでもない状態で会社を辞める向こう見ずな部分がある一方、その裏にはしっかりとした計算と考えがあり、インタビューなどからは「地に足の着いたチャレンジャー」といった印象を受けますね。
「かっぴー」先生の奥さん(嫁)はモデル
引用元:かっぴー(X)
かっぴー先生の奥さんはモデルの深水恵理子さん。
デザイナー時代の知り合いだった深水恵理子のお姉さんの紹介で交際を始め、2018年に結婚。
交際僅か3か月での授かり婚だったそうです(同棲していて元々子供ができたら結婚すると決めていた)。
2025年には第二子の妊娠も発表され、夫婦仲は良好なようです。






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