今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の魔法ファンタジー「魔男のイチ」より、クムギの姉「スピカ・ハーヴェスト」について解説します。
スピカはマンチネル魔女協会の魔女候補生”筆頭”。
外部からの評判は非常に良いのですが、実際は他人を踏み台にして自分が利益を得ようとするイイ性格をしています。
悪人ではないものの、妹との関係も少し歪んでいますね。
本記事ではそんなスピカのプロフィールや人間関係、登場話(初登場)などを中心に解説してまいります。
「魔男のイチ」スピカのプロフィール
引用元:魔男のイチ【公式】
基本プロフィール
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 不明 |
| 所属 | マンチネル魔女協会 |
| 二つ名 | なし(魔女候補生筆頭) |
| 声優 | ー |
スピカ・ハーヴェストはマンチネル魔女協会に所属する魔女候補生「筆頭(カピタン」。
主人公イチの記録係として反人類魔法専門部隊・デスカラス班に所属しているクムギの姉でもあります。
外見はポニーテールに大きなリボンと眼帯を身に着けた女性。
幼少期はお嬢様然とした恰好をしていましたが、現在はジャケットにズボン、ロングブーツを身に纏った乗馬スタイルに似た服装をしています。
上品かつ謙虚に振る舞ってはいますが、中身は非常に計算高く、他人を利用し自分が利益を得ようとするイイ性格の持ち主です。
筆頭にして調査部第一調査室・室長
スピカは「魔女」の位に最も近いとされる魔女候補生「筆頭(カピタン)」の一人。
そもそも「魔女」とは、魔法を狩り、魔法を習得するスペシャリストで、そう呼ばれるのは協会の中でもほんの一握りのみ。
協会内には魔女を支える多くの部署とそこで働く候補生が存在します。
そしてその部署を取り仕切る責任者こそが「筆頭(カピタン)」で、候補生と呼ばれてはいますが実際には中間管理職的な立ち位置ですね。
スピカはその中でも調査部第一調査室の室長で、詳細は不明ですが、名称からすると恐らく各地の魔法に関する調査を担当しているものと思われます。
「魔男のイチ」スピカの能力(強さ)
スピカはこれまで作中で魔法を使用したことはなく、その具体的な能力などについては不明です。
ただ周囲からは「筆頭(カピタン)」の中でも次期魔女確実と評されており、トゲアイスも非常に優秀だと聞いていたことからすると、優秀な魔法使いであることは間違いないと思われます。
ただし、スピカ本人はマンチネル魔女協会の「魔女」は化け物揃いで、そこに自分が実力で食い込むのは無謀と自覚しており、本物の「魔女」と戦えば実際には相手にならない模様。
恐らく、魔法の腕前以外の知識とか振る舞いなどで評価されている部分が大きいのでしょうね。
「魔男のイチ」スピカの登場話
スピカの初登場はイチの「魔男」としてのお披露目パーティーが描かれた43話~47話。
43話で名前が登場し、44話からはスピカ本人が登場しています。
話の内容としてはお披露目パーティーでイチに目をつけたスピカが、クムギを利用してイチに近づき、クムギに代わってデスカラス班に入ろうとする、という展開。
スピカは当初イチのことを山猿のような人間と想像していましたが、実際に見ると姿勢や立ち振る舞いなど申し分なく、絶対に将来いい男になると判断し欲しいと思ったようです。
最終的にクムギとイチがそれを拒否してスピカは精神的にノックダウンされていました。
「魔男のイチ」スピカとクムギ
引用元:魔男のイチ【公式】
スピカはクムギの2歳年上の姉です。
子供の頃からスピカの方が優秀で、クムギはずっと姉に劣等感を抱いてきました。
スピカはそんなクムギを揶揄ったり思い通りにコントロールしようとしてきただけでなく、自分の踏み台だと認識しています。
ただ同時にクムギを可愛がっていることも事実であり、クムギに対して悪意があるわけではありません。
純粋にジャイアニズム的な性格の持ち主、ということのようです。
「魔男のイチ」スピカの過去
スピカは右目に眼帯を付けていますが、この右目の負傷は幼い頃にクムギがつけてしまったものです。
クムギは優秀な姉に対抗しようと電球をつける魔法を使用しようとして失敗。
その際に事故でスピカは右目を負傷してしまいます。
依頼、クムギはスピカに罪悪感を抱き彼女の言うことには逆らえなくなっていました。
ただ実際にはスピカの右目は魔法手術を受けて完治しており、眼帯をつけているのはクムギに罪悪感を抱かせるため。
クムギはスピカの右目が完治していることを知っていましたが、そのことを言い出せずにいました。





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