今回は「サイコメトラーEIJI」「マイホームヒーロー」の作者として知られる「朝基まさし」先生について解説します。
朝基まさし先生は大阪府出身の男性漫画家です。
画力の高い漫画家として、主に原作付きの作品を中心にヒット作を世に送り出し続けています。
一部の読者からは藤沢とおる先生や小畑建先生との関係があるのではとの声も。
本記事ではそんな朝基まさし先生のプロフィールや人間関係、素顔を中心に解説してまいります。
「朝基まさし」先生のプロフィール
引用元:朝基まさし(X)
基本プロフィール(年齢、性別など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1970年3月2日 |
| 年齢 | 56歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 大阪府 |
朝基まさし先生は大阪府出身の男性漫画家です。
主に講談社で、原作付きの漫画を中心に活動しておられます。
デビュー後、「大樹のマウンド」の連載が始まるまでは越智辺昌義(おちべまさよし)というペンネームを使用していました。
漫画家になった切っ掛けは藤子・F・不二雄先生の存在。
そのため当初は児童漫画を描いておられました。
漫画家としての経歴
朝基まさし先生は1989年に「最後の地球人」で藤子不二雄賞(現在は小学館新人コミック大賞児童部門に改名)で佳作を受賞。
1991年に「マガジンスペシャル」にて「超頭脳シルバーウルフ」で連載デビューを果たします。
1994年にはペンネームを現在のものに変更し、「大樹のマウンド」を連載。
1996年には「週刊少年マガジン」において「サイコメトラーEIJI」の連載がスタート、これがドラマ化もされる大ヒットとなりました。
その後も「クニミツの政」「シバトラ」「でぶせん」「マイホームヒーロー」などヒット作を次々と世に送り出し続け、現在に至ります。
「朝基まさし」先生の画力
高いデッサン力と生々しい表現力
朝基まさし先生は画力の高い漫画家の一人としてよく名前が挙がる作家さんです。
高いデッサン力にはデビュー当初から定評がありました。
「マイホームヒーロー」などサスペンスでみせた生々しい表現力に関しては、業界でもトップクラスではないかと思っています。
「サイコメトラーEIJI」の続編が出たあたりから作風が全体的にスッキリした今風のものに変化していますが、個人的には昔の方が漫画っぽくなくて良かった気がします。
藤沢とおる先生、小畑健先生との関係は?
朝基まさし先生は、「GTO」の藤沢とおる先生や「ヒカルの碁」の小畑健先生と作風が似ていると言われることが良くあります。
ただ調べてみましたがお二人との間に師弟関係や特別な繋がりのようなものはありませんでした。
御三方とも劇画調かつ現代風の作風なので、画力が高い人はどうしても似通った部分が出てくるのかな、という気がします。
「朝基まさし」先生のアシスタント
朝基まさし先生は「シュート!」で知られる大島司先生の元でアシスタントとして働いていたことで知られています。
また朝基まさし先生の元でアシスタントを経験した方々の中からは多くの漫画家がプロデビューを果たしています。
有名どころだけでも、「あひるの空」の日向武史先生、「オトメン(乙男)」の菅野文先生、「君は放課後インソムニア」のオジロマコト先生など。
男性も女性も関係なくアシスタントにとっているようで、バランス感覚とコミュニケーション能力が高いことがうかがえますね。
「朝基まさし」先生の素顔
朝基まさし先生は素顔非公開の作家さんです。
顔写真などを探してみましたが見つかりませんでした。
あまり積極的に表に出てくるタイプの方ではないのですが、折々に触れてインタビューに応じたり、ラジオ出演したことも。
穏やかな語り口の男性ですが、インタビューを読むと過去には先輩原作者相手に一歩も引かずやりあった気の強い一面もあるようです。



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